向上心があれば
日曜日は、午前中、小学3年生の練習試合。来週東葛リーグの予選残り2試合が行なわれるので、その調整のためである。
相手は桜台FCで3,4年生。6人制で2チームを10分でぐるぐる2時間ぐらい回した。確実にパス回しができるようになった。距離感もいい感じである。キープも以前よりはできるが、DFの足の運びやボールのとり方はまだまだ。
それとバウンドしたボールへの対処がまったくできない。こわがっているふうである。キャッチボールはもっと徹底して行なう必要がありそう。
午後、富勢中で、柏4中の練習試合をみにいく。常盤松中と2-2の引き分けで、1年生は富勢中に5-0勝ち。
いい感じできている。試合の入り方がよくない。最初から全快で集中ができないといけない。
試合後の反省会でも、だらだらしている。活をいれたが、練習試合だろうがなんだろうが、メリハリをつけて、集まるところをサッと集まる。集中して話しを聞く。そういう当たり前のことができるように習慣化してほしいものだ。
夕方、小学3年生の懇親会に参加。こどもたちの親御さんと話しをする機会ができてよかった。
どうも、わたしはこういう席になると爺くさく、説教じみた話しをしてしまう。
お許しください。
宴の最後、一言話をする機会をいただいたので、『子どもたちも勉強、わたしも勉強、親もいっしょになって勉強しましょう』と
話しをくくった。
最後にヨコミネ式をはじめて、順番をつけるようにしたのだが、
向上心があれば、嫉妬など関係ない。
子どもを見る際に相対的ではなく、絶対的に、成長したかどうかをみてほしいものである。
昨日の試合でも、今日の試合でも、強い相手とやると負けるのはあたり前である。
だから、だめかといったらそんなことはない。
子どもたちは着実に一歩一歩前進している。
わたしは、目先のできていないことをできるようにすることも大事だが、より確かな土台を築き、その上で、こどもたちの創造性がはぐくめるようにしたい。
その土台をどういう順番で、どう築きあげるのか?その過程においては、わたしも子どもたちも一杯失敗するだろう。しかし、この失敗こそが次へつながると信じているのである。
お父さん、お母さんも、そこはナイスチャレンジという気持ちでみてほしいものである。
現在、読んでいる本を紹介する
伸びる子には秘密がある。 サンマーク文庫
幼稚園では遅すぎる 井深 大著 ゴマ書房
日韓サッカー文化論 講談社現代新書
子供を伸ばす一言、ダメにする一言 PHP文庫
子供を叱る前に読む本 PHP文庫
子どもの精神論 大月書店
高岡秀夫は語るすべてはゆるむこと 小学館文庫
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