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全国高校サッカー選手権

昨日、柏の葉へ鹿児島城西高校と桐蔭高校の試合をみにいった。
毎年、高校選手権をみにいっているが、今年は、わたしの故郷が鹿児島ということもあり、また、大迫選手に特に注目して、みにいった。
実際見て、将来の日本代表まちがいなしの印象を受けた。特に、印象に残ったのは、個人の技術としては、懐が深いというところと両足が使え、振りが速いということである。
また、状況判断も的確だったと思う。スペースメーキングの動きはあまりないが、シュートするために必要な動きがよく、チャンスメークもできていた。久々の大型ストライカーだなと感じずにはいられなかった。
DFに関しても、前からプレスをかけ、マンマークを基本にして、相手にスペースを与えないサッカーであった。
1対1の勝負をしかけ、やられてしまう場面もあったが、果敢なチャレンジであり、好印象である
大満足の観戦だった。
今大会の注目は、国学院久我山と鹿児島城西である。
前者はテレビをみて、スピーディで、簡単にプレーしており、わたしの好きなサッカーである。
非常に状況判断が早く、ドリブルするのか、パスするのか、決断が早く、そのあとのサポートも早い。
この2チームが対戦するなら、是非見に行きたいものだ。

ちょっと別な話しを。ビジネスの世界では、SWAT分析といって、マーケティングを行なう場合に使われる分析法がある。これをサッカーに応用すると、どういう見方ができ、どういう分析ができるのだろうとふと思った。
正しい分析なくして、戦術もなく、方向性もわからない。
チームを作っていく段階で、子どもたちの成長とともに、状況は刻々と変わっていく。ということは、それに合わせて、的確にポジションをきめ、システム、戦術を作っていかなければ、ならない。

私自身も戦術的ピリオダイゼーション理論ではないが、限られた試合の時間の中で、的確な指示を出すためになんらかのトレーニングをしなければ、ならないのだろうと思い始めた。

基盤となるシステムを構築し、そこから、相手チームによってのリアクションサッカーを展開し、そういう状況の中でも、ぶれない自分たちのサッカーを信じてプレーする。
そういうのはできないものかなと、試合の前日は、頭の中で試合展開をイメージしているのだが、普段から、いろいろな状況を想定して、準備する必要なあるのだろうと思う。
10人になってしまう場合もあるだろう。コンディションや調子が悪い選手もでてくるだろ。相手が10人で引かれてしまうこともあるだろう。
プレーをするのは選手であり、判断するのも選手だが、どれだけ、サポートできるのか、深く、追求していきたい。

わたしの今年の目標は、柏4中を柏市でベスト4に導くこと。現在、小学2年生の子は来年からリーグ戦がはじまる。優勝させてあげたい。(全くの未知数で、やってみないとわからないのだが)わたしのこれまでやってきたトレーニング効果がどの程度あるのか。真価が問われるときだ。
グランド全面を使った広いところで、また、11人という大人数では全くやったことがないのだが、楽しみ半分、不安半分。

ブログを読んでいただいてありがとうございます。

今年もよい年になりますように!!


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