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反復練習と習慣化、そして一生懸命の意味

年末年始にナンバ走り(光文社新書)とサッカープレー革命2(カンゼン)を読んだ。
内容的にこれまでわたしの読んできた本の延長線上にあったので、特にこれというものはなかったが、確認をする意味では、そうだなと思いながら読んだ。

しかし、この本を読んではたと気がついた。両方とも、本の最後のほうに前者は野球の長島のしごきと根性論について、後者は釜本の反復練習について、書かれてあり、

人間の体というのは、限界をこえると体が模索をし始め、『どうすれば、楽に体をうごかすことができるのだろう』と。

わたしは子どもたちに『もうできないと限界をこえてからが、本当の練習だ』とか『自分の能力は限界を超えようとして、はじめて越えるできる』などと言っているが、同じ意味なのではないかと思った。

人間の体はよくできていて、楽しているとぶくぶく太り、怠惰な生活を送っていると、そういう体になっていく。一方、一生懸命に努力すると、体が反応して、そういう体、体の使い方になっていく。
多分、そうなのだろう。

わたしは哲学者ではないが、最近、戦術的ピリオダイゼーションをかんがえるようになって、サッカーは哲学ではないだろうかと思うことがある。

PTPはフィジカルトレーニングを含んだ戦術的な練習であり、特に上記のことが書かれているわけではないが、よくよく考えると、攻守の切替を早くしたトレーニングではみんなが一生懸命やると短時間で頭も体も疲れきってしまい、その中で、ゲームに勝つためにどうすればいいのかとか、楽に体を動かすにどうすればいいのかとか、勝手にできるようになってしまうのではないかなと思う。

子どもたちにはそれぞれ個性があり、人それぞれ、体も心も違う。そう思うと画一的なものはなくて、サッカーがうまくなりたいというような信念が自分をつきうごかすのかなと思う。

なんだか、わたしもうまくいえないが、指導者も信念が大切でそれに呼応して子どもたちは育ち、信頼関係ができて、一生懸命サッカーをやり、サッカーというゲームを習慣的に反復練習することで、うまくなるのかもしれない。

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コメント

Ozさん
ご挨拶が遅れてすみません。
今年もよろしくお願いします。

投稿: つかたろう | 2009年1月21日 (水) 03時34分

新年あけましておめでとうございます。
今年も子どもと共に「人としての成長」を基本にサッカーを楽しんでいきたいと思います。
年末年始の練習試合で課題がたくさん見えてきました。
新しい練習やのそ成果を発見できたら、また報告させていただきます。
そうそう、こんな時期ですが2年生が一人入部してくれて部員10名となりました。ワントップでなんとか練習試合はできる状況です^^
今年もよろしくお願いいたします。

投稿: Oz | 2009年1月 8日 (木) 07時29分

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