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小学3年生の練習

先日の土曜日、午前中、柏4中の練習。午後、クラブチームで小学2、3年生をみる。
今年にはいってはじめてある。何人か体験入学の子もいた。
今日は少し、小学3年生の練習について書いてみる。
ウォーミングアップはいつものようにドリブルからスタート。昨年度は約1年間これを通した。
バリエーションは格段に増えた。難易度も相当に上がった。
①体が温まるまで、フリーでドリブル。
②ストレッチ、股関節、肩をグルグル。
右足だけ、左足だけでフリードリブル。
タッピング(ボールは見ない)、スラッピング(左右足の裏)、インアウトの細かいタッチ、アウトアウトイン
インサイド、アウトサイドでボールタッチ
ボールタッチで前、後ろ、右、左
足の裏を使って、ボール左右に転がす(ぼーるはみない)
足の裏を使ってボールを前後にころがす(ボールはみない)
足の裏をつかってボールを左右から、後ろへ
足の裏をつかって右足から左足へ

ターン インサイドターン、アウトサイドターン、クライフターン、ステップターン、ストップターン、

約20分行い、ボール出しゲーム。(二人で手をつないで、3人で手をつないで)

2対2から、カバーリングのポジショニングについて、説明する。
最初、サッカーには4つの役割があること話しをする。

①キープ(ボールを保持する人)
②サポート(ボール保持者のサポート)
③チャレンジ(DFのファーストディフェンス)
④カバー(ファーストディフェンスのカバーリング)

この4つを大きい声で復唱する。

2対2をしながら、フリーズして、どうして、そのポジションにいるのか聞いて、どういうことを想定しなければ、いけないのか?だったら、どこにいるべきか?考えさせる。
ボールを投げ入れたとき、どうしなければ、ならないのか、質問しながら、答えを出していく。

今日は、カバーリングだけ。

2対2のときに、スピードトレーニングも合わせておこなう。
仰向けに寝た状態から、うつ伏せから、ボールを投げ入れる種類も高い球や、バウンドさせた球など。

そのあと、6対6。

残念ながら、これは失敗だった。全くボールにさわれない子がでて、泣き出す始末。
6人で、話しをして、ポジションを決めてやろうといったのだが、DFにボールが全くまわらなかったためである。
4対4に切り換える。
カバーリングのところだけ、指摘する。
概ね、理解してくれたかなと思う。
次回は攻撃。サポートについて

日曜日、午前中、柏4中で練習。
2対2対2 と2対2プラスフリーマン2を行なう。
約1時間、いろいろなバリエーションで行なう。

2対2対2 フリータッチ、3タッチ制限、2たっち制限、同じ色の人にはパスをしてはいけない制限
真ん中に1m四方のコーンをおいて、その中で、ボールを受けたら、DFはもう一度やるルール

2対2プラスフリーマン
フリーマンはサイドに二人。1タッチ制限
センターにラインをひいて、それぞれ、一人づつ(ポストの意識付け)
Cocolog_oekaki_2009_04_23_03_22
三角がフリーマン、○と×が見方。
Cocolog_oekaki_2009_04_23_03_24
上記をたてに半分に切って縦長で、

最後に100mダッシュ5本してクールダウンで終了。

午後、春季大会の決勝をみにいく。
芝柏中対柏中 後半残り5分柏中が1点を決め、優勝。
柏中オメデトウ。

しかし、内容は全くほめられたものではない。両チームともゴールアンドラッシュで、中盤は全くなく、4-2-4システムを両方ともとっているような試合。DFラインから相手の裏にどんどん放り込む。
これでは、部活でサッカーをやりたいと思わなくなるなと思ってしまった。
残念である。
みるべきところは、さすがに決勝に残るだけあって、両チームとも球際は強かった。

7月に総体があるが、これまでベスト4を目標に掲げてきたが、優勝に切替である。
1年生が数人はいれば、ボールポゼッションができ、劇的にチームが変わるのはまちがいない。
あとはフィジカルの問題。経験をつめば、相当いけると思う。
怖いのは調子にのれば、よいが、気のゆるみもあるので、そのとき、修正がきくメンタリティをもてるかだろう。

残念ながら、リーダーシップをとれるリーダー不在で、あと数ヶ月でみんながチームとして一丸となってたたかえるだろうかと不安はつきない。

もっと練習に精進できれば、問題ないのだが。。。
楽しくサッカーをやるのもよいのだが、きびしく自分をおいこむことができないと、やはり最後勝ちきれない。
早く、気づいてほしいものだ。

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柏市春季大会

土日に春季大会の予選リーグがあった。
残念ながら、1分け2敗で予選敗退。対麗澤中0-2、対光が丘中0-2、対富勢中0-0。
原因は、寄せが遅く、球際が厳しくないからである。
これまでにも何回となく、書いてきているのだが、結局、勝負の分かれ目は1対1のところであり、ここのところで簡単に前を向かれたり、簡単にパスを出されるようであると、だめである。
あまりの戦う気持ちのなさ、勝ちたいと思う気持ちのなさにあきれ、私も久々に切れた。
それからは多少はできるようになったが、時すでに遅し。
今大会で、100%出し切る重要性や勝ちたいという気持ちが大切なのだということに気づいてくれれば、よいのだが。
前向きにとらえると、そういうことを気づかせてくれる大会だったのだろうと思う。
いくら言葉でいっても、経験しなければ、わからないものなのだろう。
これを機に子どもたちが変わって、練習から取り組んでくれれば、残りの3ヶ月で劇的に進化することも可能である。そうなってほしいものである。
後輩たちがはいってくることで、変わるきざしもみえている。
確実にうまくはなっている。やれるだけの技術もある。あとは、それをはっきするメンタリーだけだ。

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2対2

土曜日はU15の大会。柏ラッセルと試合。対戦相手はBチームだったが、こちらは、中学からはじめたばかりの子が二人はいり、ボロ負けするかなと思ったが、意外に2-1の僅差で負けた。攻められぱなっしでもなく、守るところはしっかり守って、カウンターから攻めた。といっても前線に足の速い選手がいるわけでもなく、サイドをくずして、センターリングで終わりである。入れられた点はカウンターのカウンター返しで、スペースを与えてしまったところを決められた。1点取られて、足の速いセンターバックを1枚あげて、裏をつかれ2点目をとられるも、逆にドリブル突破から1点を返す。残り5分、中盤省略のサッカーをするも、相手DFの裏にいいボールがいかず、終了。
そこそこDFはできるようになったが、攻撃はバリエーションが少なすぎた。
試合前のモチベーションのあげ方やチームの盛り上げ方など、問題は山積みだが、ぎりぎりの人数の状態では競争意識も希薄で、100%出し切ることもままならない。

日曜日、昨日の試合の改善で2対2の練習を行なう。
基本中の基本だが、DFと攻撃について、考え方、ポジションのとり方を指摘する。
特に攻撃に関しては、スイッチを意識して行なうようにする。リアクションサッカーではなく、早く、こちらからどう仕掛けるのかを指摘する。

やり方はこれまでとあまり変わらない。センターラインから私がボールを投げ入れ、2対2のスタート。選手はセンターに二人づつ、キーパーありで、ラインの外にボールが出るまで行なう。いつものように攻守の切替は早く。
ゲームをフリーズしては、指摘する。
次にゴールからボールを出し、後ろ向きの状態でボールをとったところを想定して2対2。
次に3対1、攻撃3人にDF1人。攻撃はダイレクトパスのみ。
最初、あわててプレーして何もできなかったが。2人でダイレクトパスをつなぎ、そこに3人目が絡んで、シュートできるようになってきた。どうやってシュートを打たせるのか?シュートを打つのか?距離感や緩急のつけ方、あわてず、失敗したら、やり直すということもできるようになってきた。
わたしのふとした思い付きであったが、練習メニューとしては意外によかった。どこに問題点があるのか?いろいろ気づかせるのによかったと思う。
最後に4対4のミニゲームで終了。5分交替の勝ち残りゲーム。

午後、柏レイソルで法政大学と練習試合があることを聞きつけて見に行く。
たまたま、サブグランドで、中学新1年生の練習をやっていたので、見学をする。
わたしもよくやっている3対3対3をやっていた。狭いスペースの中で、2タッチ制限だった。人工芝のせいもあり、ダイレクトパスを小気味よくつなぐ、さすがという感じ。トラップもうまい。
真ん中を通すことを意識づけしていた。
昨日の柏ラッセルも中盤でのダイレクトパスの使い方がうまかった。
今日はダイレクトパスの使い方も意識させたいなと思ったのだ。

法政大学との練習試合も少しみたが、わたしの戦術とは違うのだろう。あまりにも状況判断が遅く、トラップの仕方から動き出しのスピード等。あまり参考にならなかった。

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新学期

新しい学期が始まった。
クラブチームで教えた小学6年生たちがまもなく、中学へ入学してくる。
小中を一貫してみるはじめての試みで、わたしはわくわくしている。クラブチームへ何人かはいってしまったが、柏ラッセルから部活でやりたいという子もいる。新しいメンバーでチームが編成される。中学で突然うまくなる子もいるだろう。また、会える日が楽しみである。

先週の土曜日は、久寺家中でU15、結果は1-2の負けであったが、内容は非常によかった。
DFから中盤にかけてはある程度、できるようになった。練習通りに順調に進んでいる。あせる必要はない。確実に一歩一歩進んでいければ、よい。
日曜日は、練習。ゴールするためのミニゲームを行う。ゴールをハーフウェイラインまでもってきて、ペナルティエリアをはさんで4-4、5-5のミニゲームを行なう。
最優先はシュートだということを意識して、シュートチャンスの意識付けを行なう。また、ポストプレーからの展開の仕方も意識させる。(ポストプレーヤーへのコースが開いたらボールをいれることという決め事をして、ゲームする)

途中ゲームをフリーズしては、攻守の切替、ポジショニング、連動した動きを修正していく。確認作業をおこなう。
確実に子どもたちはうまくなっている。特に対人に対しての対応の仕方に関しては、うまくなったと感じる。ボールの奪い方、ボールキープの仕方は目をみはる。ショートパスでかなりつなげるようになった。

今年の柏市は混戦でどこが勝ってもおかしくない状態のようである。
4月中旬から春季大会が始まる。ぜひとも、予選を勝ちあがり、決勝トーナメントに進み、ベスト4にはいってほしいものである。さすれば、優勝も見えてくる。
まだまだ、お楽しみサッカーでメンタル的に弱い部分があるが、手が届きそうな目標物がみえてくれば、欲もでてくるだろう。
現状の人数では、競争するにも相手がいない。ぎりぎりの状態。新人がはいってくれば、自分のポジションがなくなるきびしさとも戦わなければならないだろう。そうなる日も近い。
春季大会をがんばってほしいものである。

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