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集中力とクリエイティブ

トムさんのサッカー 出版芸術社 を読んだ。
わたしは暇をみつけて、ブックオフに出かけてサッカーコーナーや100円コーナーにおもしろそうな本はないかなと思って探しいると上記の本があった。以前、さっと立ち読みで読んだ程度であったが、あらためて読み返してみるとトムさんは奥深くこんなことまで考えて書いているのではなかろうかと思った。
また、絵でいろいろ説明しているのだが、当時ピンとこなかったのだが、クーバーコーチングの動画をみている現在のわたしはなるほど、これのことかとよくわかった。

この本の中で、指導者として気がつかされたことを列挙する。(私の言葉に書き換えているの悪しからず)

すぐにボールをとられないようにするには?
プレーをする前に何をすべきか。かんがえること。状況判断し、ファーストタッチなどのボールコントロールができるようになることと書いてある。ここではボールマスタリーややるしかないね。と書いてあった。

非常にシンプルだが、わたしは小学、中学年代ではこれがすべてではないかと思う。
上記を実現するためにわれわれはどうしなければ、ならないのか?

非常に考えさせられた。

ボールコントロールができるようにクーバーコーチングをとりいれたり、ジャグリングをとりいれたり、して、確実に子どもがうまくなっているのも実感しているのだが、最近、伸びる速度が落ちたなと感じていた。
なぜだろうと考えると、子どもたちが楽しそうでない子もいたなと気がついた。

そう考えると、結局はサッカーを如何に楽しく集中してできるようにしてあげるかが、わたしのつとめなんだろうと思った。
たぶん、そうすることが、自発的に子どもたちは動き、自分で考え、うまくなっていくのだろうと思う。

説明は熱心に、そして簡潔に!!

と書いてあった。肝に銘じてわたしもがんばりたい。

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キリンカップとバルセロナのコンセプト

GW(ゴールデンウィーク)はわたしにとっては、全くなかった。海外旅行とか行っている人がうらやましい。貧乏暇なし。そんな感じである。さて、4,5月といくつか本を読んだので紹介する。

サッカーの戦術&技術 新星出版社

サッカー練習メニュー100 池田書店

井原正巳NO1リベロへの道 TOKYO FM出版

セレソン ドゥンガ NHK出版

ナンバー 728

ヨハンクライフ 美しく勝利せよ 二見書房

中村俊輔 リスタート 文藝春秋

サッカーイズム夢をかなえる60の言葉 ぜんにち出版

日本サッカー偏差値52 実業之日本社

ナンバーではキリンカップの別冊があり、欧州サッカーの組織論について書いてあったので、つい買ってしまった。
キリンカップは、1982年から毎年みにいったものです。最初は奥寺ブレーメンがみたいのと、戸塚、都並がみたかったからだった。
元来、サッカーは好きだったのだが、85年のサントス対ウルグアイ代表は衝撃的で、私をサッカーのとりこにするものだった。今でも、ウルグアイ代表のフリーキックの軌道は忘れない。
神奈川県の三ツ沢サッカー場でそのプレーはわたしの目の前をおこった。
きれいな弧を描き、ゴールへすいこまれていった。
両チームのプレーは日本代表とは異次元の世界で、これが、サッカーなんだ。と思わせてくれるものだった。
そんなわけで、ナンバーを買ったのだ。

ナンバーの中で、バルセロナのコンセプトについて書いてあったので紹介する

『ボールが速く的確に動き続け、選手たちは頻繁にポジションを移すが、チーム全体のバランスは常にたもたれる』
それから『自分たちが目指すサッカーのコンセプトを全員で共有し、そのコンセプトにもとづいてすべてのカテゴリーで同じ方法で練習する。ボールポゼッションが最重要と考え、ピッチ上で数的優位を創り出す練習をし、思考の速さをきたえつづけます』

わたしもこうありたいと願っているのである。

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