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セルティックユースのトレーニング

昨日、全日本サッカー大会千葉県予選が日立グランドで行なわれたので、午後からみにいった。
ラルクヴェール千葉と市川SCは内容は市川SCが格段よかったが、点がはいらず、逆にカウンターから、一人のFWに突破され、失点する。
こういう試合をみると、なんだかんだいっても、1対1なのかなと思ってしまう。くずしも何もなく、FWに集めて、点をとる。悪くはないが、体がダントツに大きいFW頼み。
市川SCは最後の詰めができていなかったが、小学生にしてはよい展開をしていたと思う。
縦に早いサッカーだった。惜しむらくはゲームコントロールができなっかた。

次にイーグル。ここは別格に強かった。試合展開、最後の詰め、小学生とは思えないうまさがあった。
普通だったら、サイドをくずしたら、放り込むものだが、中にパスをいれたり、逆サイドに展開したり、中にスペースがあるとみるやドリブル突破をしかける。それも中盤の狭いスペースを見つけることができる。
ゲームコントロールもできる。小学生にしてはできすぎかなと思う。逆に言うと、ここまでできるんだと思わせてくれた。

4チームをみて一番感心したのは攻守の切替がはやいこと。よせは格段にはやかった。

2時くらいまでみて柏日体グランドに高校総体をみにく。習志野対幕張、小学生の試合に比べるとアイデア工夫がなく、つまらない。パスもぜんぜんつながらない。これがベスト4を決める試合なのかと思った。
残念である。また、非常に感じたのが、監督のいわれるままにやっているのではと思われることである。これでは勝てないし、おもしろくないだろう。
止める蹴るのファーストタッチなどに仕掛けをし、工夫をする。そういう細かいディテールが何も感じられない。
そういうところからのゲーム展開や連動した動きなど、もっと工夫があってよいと思うのだが、いかがだろう。

ここから本題、中村俊輔のいるセルティックユースのトレーニングのコピーをお借りした。
ざっとみて、日本のトレーニングメニューとさほど変わらないと思う。
パターン練習が多い。違いはDFをつけて、アタック(攻撃)のバリエーションを増やすためのパターンが多いということ。
とりあえず、全部訳すことにする。
150ページくらいあるので、量をこなすのが、ちょっとたいへんだが、あまり難しい単語はないので、すらすらいくだろう。
高校生向けだが、中学生でも十分できるので、4中でもやってみることにする。
ただ、PTP理論からすると、このままではカオスの部分がないので、私流にアレンジすることになる。
セルティックとインテル(モーリーニョ監督のいる)を混ぜた練習メニューになるのかなと思うとわくわくする。
ウーン。ちょっとかっこつけすぎ。
少しでも子どもたちのために、わたしの幅が広がるために、さらに精進したい。

最後に、ここ最近、柏日体のBチームの子どもたちから声をかけられ、話をする機会があるのだが、
一番に感じるのは、何かを教えてもらわないと先へ進めないことである。これは愚息も同じ。
最新の戦術の話、ファーストタッチについて話をしたが、これはサッカーにもっと興味をもってほしいからだ。自分が求めれば、そこに意志があれば、神は必ず、与えたもう。
自由な環境があり、練習試合を組んでくれる監督に感謝し、自らが求めれば、サッカーはいくらでもうまくなるものである。方法はいくらでもある。
この子達が少しでも気づいてくれれば、幸いである。

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