戦術的ピリオダイゼーション理論
明日というか、今日は小学3年生が万代カップという大会に参加する。イーグルス、レスチ、名だたる強豪チームが名を連ねる5人制のミニゲーム大会である。どの程度、通用するのか?楽しみにしていた大会である。
後ほど、ご報告をしたいと思う。
さて、戦術的ピリオダイゼーション理論について少し、書いてみる。
わたしが思うに、どうも、この理論はサッカーをどう評価するのか?サッカーの試合をどう分析するのか?
ここから、はじまっているように思う。
つまり、毎回、試合をおこなって、試合の分析をして、問題点を洗い出し、練習をするというMTMトレーニングをしているわけだが、その際、よく、試合には負けたが、試合内容はよかったなどという、また、パスミスやトラップミスというテクニックや身体能力が、フィジカルに差があったので、負けたなどと試合を分析する。
はたして、この分析の仕方はよいのだろうか?
的確に一番的を得たものなのだろうか?
さらに、わたしのように理系人間にとっては、定性的に数値で具体的に評価しないとどうも納得がいかないのである。
戦術的ピリオダイゼーションの背景にあるものは、そういうことなのではないかと思う。
最近、戦術的ピリオダイゼーションについて、書かれているブログを目にするが、カオスという言葉などが一人歩きしているのを見かけける。単に混沌としたものと思い込み、本当にカオス理論やバタフライ効果を理解しているのだろうかと思う。
わたしの試合の一つの評価の仕方に、スペースの有効性というのがある。ごく一般的ではあるが、試合をけっするのは、1対1に負けてということもあるが、その前に必ず、相手にスペースを有効活用されて、1対1の状況を作られたということが原因と考えているのである。
まず、スペースがなければ、守る側は先読みすることが可能でボールをうばうことも十分できるし、くずされることは少ない。ところが、連動した人の動きによって、スペースが動く、単位時間当たりにそれがはやければ、早いほど、相手はついていけず、くずされていく。
言葉の表現としてはこうなるが、こういう評価のしかたはどうだろうか?
これを物理学的に、物理量として評価することに意味があると思っている。
戦術的ピリオダイゼーション理論とは、まさに時間軸上で、上記の物理量が多く、勝ったチームが勝つ可能性が高いといえるのではないだろうか?点をとるとは、その物理量が一定の量を上回ったときといえるのではないだろうか?
わたしは、そう考えるのである。
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