試合が自立心を育てる
先週の土曜日は、午後から3年生の大会
柏レイソル提携クラブが集まってキーパーなしの8人制の大会。A,Bチームの全選手が出場。
明らかに強さが違うというか、4,5,6月生まれの子と早生まれの子に分けた。どうしても、低学年のうちは、生まれた月で、身体能力的に違いがでてくる。また、サッカーを始めたばかりの子もいた。
均等にわけると、どうしても、うまい子だけがボールに触ることになる。また、うまい子だけだとパス回しをすることができるが、そうでないとバランスがくずれて、サッカーにならなくなってしまう。
そういうことをかみして、分けた。
レイソルチームは各チームのうまい子が集まっている感じで強い。
パス回しはまだ、やっていないようだが、個は育っている感じがする。ただ、負けん気が強いのかファールを犯す子が多かった。たぶん、それがなければ、点はたくさんはいっていたかも。
バックパスをすることを目的としたが、ここぞというときのバックパスは一度もできなかった。
バックラインが余裕を持つとできるが、プレッシャの中では、まだ、できない。
キープの問題なのか、気持ちの問題であわてているのか。試合では使いこなせていないのか、身につくまで練習しかなさそう。
Bチームはぼろぼろでも、おいこまれた状況で自分が何とかしようとする子がでてきた。それだけでよいと思う。
人間、おいこまれれば、なんとかするものである。他の人がなんとかしてくれるから甘えてしないものである。
自分でなんとかできれば、それは自信となる。
それに気づいてくれれば、価値のある大会になると思う。
親にとっては、みるに耐えないものなのかもしれないが、わたしからみると、ひとりひとりが確実に成長のあとがみられる。それは、全く試合に関係していない子が少しはボールをとる意識をみせたり、ボールをもったら、すぐパスをしていた子が、自分でシュートまでどりぶるしたり、はじめてシュートをうって、はいらず、くやしがったり、そういう状況をみると、うまくなったなと感じるのである。
今は、ボールコントロールやコンディショニングが重要なので、あまり、結果は重要でない。公式戦は別にして、
楽しくサッカーをしてもらえれば、よいかなと思う。
全体的にすこし気がついたところは、ドリブルの第一歩が遅いということである。判断が遅いのや技術的な問題や選択肢が少ないということが影響していそうだ。
ゲーム形式で練習しようと思う。
よく日曜日は朝、30分ぐらい4中をみて、そのあと、小学2、3年生の大会に同行。
4中は、攻守の切替と体力強化を中心に練習していた。練習量が少ないせいか、動きに精彩がない。サッカーをすることで、感を取り戻してほしいものだ。
どんなが技術があろうが体力がないと、もちぐされになってしまう。がんばってほしい。
小学生の大会は午前中が2年生で午後3年生。キーパーありの5人制ミニゲーム
3年生はBチームだけ、昨日に続き、連続である。昨日と違って、それなりの試合ができた。結果はよいとはいえないが、ファイトできない子ができるようになったりと、ボールを蹴らずにドリブルしていたので、私的には満足できるものだった。
しかし、試合後、集中してコーチの話しがきけないのがいただけない。
遠足気分でサッカーをやるのもいいが、きりかえのところだけはビシッといった。
しつけの習慣だけは、きびしくやっていきたいと思う。
キャプテンをした子は少し、自覚もでてきたようだ。
やはり、試合はこどもたちを大きく育てる。自立心がでて、大きくなったような気がした。
Aチームは、2週間の練習試合をへて、東葛リーグである。
なんとか、決勝リーグには進めるようにしたい。
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