夢と試練

どの本で読んだか忘れてしまったが、神様は夢を実現させるとき、必ず、試練を与えるそうである。
今、わたしは、そのときなのだろう。
この試練を超えたとき、また、一皮向けるのだろう。
昨日、小学3年生からお手紙が届いた。
切実な願いが自筆で書いてあった。こんなことがあるなど、夢にも思わず、熱い思いが伝わってきた。
その文章を読んで、自分が身勝手だったのではないかと、反省もさせられた。
試練があると、手を差し伸べてくれる人がいる。
感謝すると同時に、必ずや子供たちのためにがんばりたい。
H君、ありがとう。
お手紙を返しますから、少し、待ってください。

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西原中との練習試合

9時から西原中と練習試合だった。
西原中はパスを確実につなぐサッカーをしていました。ビルドアップの仕方も非常によかった。
いかんせん。まだ、パスミスが多く、ハイプレッシャーの中で、ダイレクトパスのプレーができず、つなげない場面もあった。数人、縦への突破力のある選手もいて、楽しみなチームである。
さて、1試合目は、こちらが中盤を制して優位に進めることができたが、2試合目、体力がなく、前からのプレッシャーが続かず、カウンターを受ける。中心選手のマークもきびしくなり、パターンも読まれると点がとれなくなった。
新人戦の予選のシミュレーションのよい機会となった。

どんな準備をしなければ、ならないのか。
集中力を切らさないためにどうしなければ、いけないのか。
勝っている場面で、どういうサッカーをするのか?
負けている局面でどうするのか?

わたしにとっても、体力的になくなった選手を見極める事ができ、バックアッパーも含めて、戦力的に計算できるようになった。非常によい経験となった。

総体が終わってから、新チームが始動し、ようやく、チームらしくなった。
まだまだ、修正しなければ、ならないことはたくさんあるが、確実にうまくなっている。
今現在、できることを確実にできるようになろう。
新人戦まで、のこり10日、まずは予選突破できるようにがんばろう。

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夏合宿

日曜日から火曜日まで、クラブチームの夏合宿にいってきました。
わたしは3年生担当。
場所は波崎です。ここはシニアチームでサッカーをしているころ、毎年、シニア大会が開かれ、きていました。
久しぶりにきて、懐かしく感じました。

日曜日、朝、8時30分8小に集合し、9時出発。子供たちは手持ちバッグ以外を車にのせて、電車で新柏駅から銚子駅までの長旅です。
小学3年生にとっては、すべてがはじめてのことで、いろいろな冒険が待ち受けていることでしょう。
ひとつ、ひとつ、その壁を乗り越えて、おとなになっていくことでしょう。

わたしは、荷物係りで、先に宿に車まで到着し、車から子供たちのバックや備品を下ろし、その他の手配。
無事、子供たちは宿に兆着、バッグを各々、自分の部屋に運び、昼食後、バスにゆられて、グランドへ

1日目、芝のグランドでできるということもあって、パスを主体にした練習。
ドリブル、リフティングのウォーミングアップ後、3対3対3の手を使ったパス練習。4対1のロンドなど。
その後、4年生と練習試合。スペースを与えると、スピードが違うので、簡単にぬかれてしまう。
ただ、相手が強いときは、それなりにみんな下がって、スペースをあたえず、ゴールを守っていた。攻撃の時間帯は限られていたが、その中でも、しっかり、パスをつなぎ、ゴールまでもっていったところはよかった。
負けはしたが、またやりたいと言ったところはえらいと思った。

5時半まで練習し、宿へ、夕食、風呂にはいり、8時30分から30分ミーティング。
4年生とやった反省を踏まえ、どういうサッカーをするのか?
攻守の切替について、話をする。
就寝まで自由時間。

私たちは10時から、翌日のミーティング。

翌日、7時30分、朝食。
夕食もそうだが、おとなは一切手を出さない。6年生が中心になって、食事の支度をする。
食事は屋だの方が作っていただくが、ご飯と味噌汁はこどもたちがじぶんたちで、協力して、運ぶ。

2日目はキープをテーマに練習。
パスをつなぐには、まず、キープができないと、ためがつくれず、攻撃の形、基点ができない。
3人1組で、カバーリングとキープとディフェンスに分かれる。

①カバーリングのポジションから、パスをキープするものへパスをだす。
キープ者はDFのマークをはずすために、左右へ動き、パスはスペースへだす。
前が向けるなら、前を向く、

②ボールをキープする。ボールは止めずに、左右へキープ。キープ者のポジションに合わせて
カーバーリングはサポートする。

③キープからカバーリングへパス。と同時に、キープ者は左右(すぺース)へ動く。

④また、カバーリングから、キープへぱす。これをくりかえす。

ミニゲームで実際に確認をする。

4時で練習を終了し、海へ、波が荒く、泳ぐことはできなかったが、それはそれで、荒波をみることができて、よかったと思う。波打ち際で、遊ぶ。

宿へもどり、夕食、風呂にはいり、ミーティング。
クラブから渡されたしおりに、目標と反省課題を書かせる。そして、回収。
キープとショートパスについて話をする。

わたしは、しおりを持ち帰って、すべてにコメントを書く。
それぞれ、自分の課題が書いてあって非常に楽しく、よめた。
コメントは、その目標を達成するために、どういうことをするべきなのか?
どういうことを考えるのか?ヒントを書いた。

3日目、帰り支度をして、朝食をとり、練習。
SAQトレーニングを主に行なう。
午後、1時、宿をあとにする。バスに乗り、銚子駅へ、わたしは引率。
銚子駅(1時30分)から、千葉駅(3時50分)まで、そして、乗り換え、船橋駅(4時20分)へ、
新柏駅に4時50分到着。4時間の長旅。
トランプするもの、話をするもの、寝るもの、いろいろ。

5時8小へ到着。帰宅。

ものが無くなってしまうものや私に叱られて泣いてしまうものやいろいろなことがありました。
一つ一つがよい経験です。
簡単に、わたしに頼らず、まずは、自分で考え、友達といろいろ話しをして、解決できるものは解決し、責任をもって行動する。

行動をおこすとき、それは必ず、責任が発生します。
サッカーなら、それはパスひとつとってもです。状況を判断し、どこにどういうぱすをするのか?
とられたら、当然、責任をもって、ボールととりかえす。

合宿は、団体行動なので、協調性が非常に問われます。
また、各自がしっかりしないと、他の人に迷惑をかけます。

合宿はそういう経験を積んで、ひとまわりもふたまわりも大きくさせるものだろうと思います。
しばらく、夏休みで練習はなく、あえませんが、次に会うのを楽しみにしたいと思います。

わたしもまた、はじめての経験で、いろいろ考えること、気づくがあり、有意義のあるものとなりました。
そういう機会を与えていただいたことに感謝します。

来年もまた、参加したいと思います。


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柏4中のコンセプト

日曜日、午前中、愚息の通う。柏日体の練習をみにいく。
ウォーミングアップは二人組みの基本練習と4対1のロンド。みていて、パススピードが遅すぎる。
普段から、このレベルでは試合では使えないなと感じる。
その後、ハーフコートでの11対11。
密集での練習は非常によいと思う。しかし、内容はよくない。判断スピードが遅すぎる。ここの能力は高いと思うが、
動きの質、寄せのスピードが良くない。
基本練習からトラップしてからパスするまでのスピード。状況判断の早さを求めていかないと上は目指せないかなと思う。がんばってほしいものだ。

午後は柏4中で練習。最初の1時間は柏4中はどういう戦い方をして優勝をめざすのか?
みんなで検討する。
まずは、他のチームとどこが違うのか?どういう特徴があるのか?
洗い出しを行なう。その上で、どこで一番にならないといけないのか?
考えながら答えを導き出していく。

結論 フィジカル的には、他チームに勝てないので、その他のところを強化する。
ショートパス主体でゲームをコントロールし、ボールポゼッションをしながら、ゴールする。

①チームワーク⇒声を出すこと、コミュニケーション
②体力⇒動き出しの速さ
③テクニック⇒判断スピード、ポジショニングの質、ボールコントロール

システムは中盤に人数をかける3-6-1

ウォーミングアップからはじめるが、全く声がでない。腹のそこからだしていない。
まずは、練習への取り組み姿勢から変えないとだめである。
チームワークはここからはじまる。一人でもさぼると他の人の練習にならないし、DFでもそこからくずされる。
全員守備の全員攻撃のサッカーは、まず、チームが一丸となって、優勝をめざさないと、優勝などおぼつかない。

早く、気がついてほしいものである。

今日の練習は昨日のバルサの練習と同じものをやった。5対5対5と5対5プラス5フリーマン(サイドに4人と中一人)
ハーフコートで10対10 
フリーズして修正する。攻守の切替とトラップしてパスのスピード、判断スピードの速さを特に要求する。
最後のミニゲームでは何回か、ダイレクトパスもつなげる場面もでてきた。
精度が悪いが、これから、練習でうまくなってほしい。

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チャングム

チャングムがまた、GYAOではじまりました。
こちらです。
わたしは、多くのことをこのドラマから学びました。
是非、みていただきたいと思います。
まだ、はじまったばかりなので、チャンスです。
わたしは、かれこれ、5回目なのですが、何回みても、よいものです。
時間の関係で、弱冠、省いているところが残念ですが、ホンのすこしなので、ほとんど、障害はありません。

今日、柏市の総体の決勝が行なわれました。
芝柏中2-0柏中 で芝柏中の優勝です。
オメデトウ!!

県大会でも、柏市の代表として、誇りをもって、がんばってほしいものです。

先日、月曜日に柏4中の練習をおこなった。3年生の部活がおわり、新チームがスタートしました。
練習前にどうしたいのか?確認をしました。本当に優勝したいのか?
『優勝したい』と

ならば、それなりの覚悟と、きびしい練習を乗り越えないと優勝できないと話しました。
これまでのような自分への甘さがあるうちは絶対優勝できないと。
その理由についても、いろいろな話をしました。

それで、最初の練習はダッシュとジョギングの繰り返し、50本を行ないました。
連続だと厳しいので、様子をみながら、やりきりました。
1時間くらいかかりましたが、よくやったと思います。

この半年、柏4中の練習をみてきましたが、生ぬるい環境の中でした。最初に、少し、きびしくしましたが、信頼関係もできていないこともあって、難しいと判断したため、自嘲したところもありました。
今年は、経験豊富な1年生がはいったとあって、多少のことではへこたれなさそうです。

みんなの力を合わせて、厳しい練習を乗り越え、その先にある優勝を勝ちとってもらいたい。
クラブチームから部活への転入組みもあらわれ、相当期待できそうです。
今から楽しみです。

8月は新チームのポジションとシステムの模索がはじまります。
ここでつくっておかないと、10月の新人戦には間に合いません。
戦術的には、半分はわたしのことを理解していますので、問題ありませんが、ストライカーを早急に、作る必要があります。ゴールまでのパス回しについては、ある程度できますので、フィニッシュの部分をどうするかが、8月のおおきなテーマとなります。『根性で入れろ』というのは簡単ですが、そうはいきませんので、
ボディシエイプ。トラップからシュートまでの早さ、状況判断、ファーストタッチが重要となります。
メンタリティも大きな要素となります。

がんばってほしいものです

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向上心があれば

日曜日は、午前中、小学3年生の練習試合。来週東葛リーグの予選残り2試合が行なわれるので、その調整のためである。
相手は桜台FCで3,4年生。6人制で2チームを10分でぐるぐる2時間ぐらい回した。確実にパス回しができるようになった。距離感もいい感じである。キープも以前よりはできるが、DFの足の運びやボールのとり方はまだまだ。
それとバウンドしたボールへの対処がまったくできない。こわがっているふうである。キャッチボールはもっと徹底して行なう必要がありそう。

午後、富勢中で、柏4中の練習試合をみにいく。常盤松中と2-2の引き分けで、1年生は富勢中に5-0勝ち。
いい感じできている。試合の入り方がよくない。最初から全快で集中ができないといけない。
試合後の反省会でも、だらだらしている。活をいれたが、練習試合だろうがなんだろうが、メリハリをつけて、集まるところをサッと集まる。集中して話しを聞く。そういう当たり前のことができるように習慣化してほしいものだ。

夕方、小学3年生の懇親会に参加。こどもたちの親御さんと話しをする機会ができてよかった。
どうも、わたしはこういう席になると爺くさく、説教じみた話しをしてしまう。
お許しください。
宴の最後、一言話をする機会をいただいたので、『子どもたちも勉強、わたしも勉強、親もいっしょになって勉強しましょう』と
話しをくくった。

最後にヨコミネ式をはじめて、順番をつけるようにしたのだが、
向上心があれば、嫉妬など関係ない。
子どもを見る際に相対的ではなく、絶対的に、成長したかどうかをみてほしいものである。

昨日の試合でも、今日の試合でも、強い相手とやると負けるのはあたり前である。
だから、だめかといったらそんなことはない。

子どもたちは着実に一歩一歩前進している。
わたしは、目先のできていないことをできるようにすることも大事だが、より確かな土台を築き、その上で、こどもたちの創造性がはぐくめるようにしたい。
その土台をどういう順番で、どう築きあげるのか?その過程においては、わたしも子どもたちも一杯失敗するだろう。しかし、この失敗こそが次へつながると信じているのである。

お父さん、お母さんも、そこはナイスチャレンジという気持ちでみてほしいものである。

現在、読んでいる本を紹介する

伸びる子には秘密がある。 サンマーク文庫
幼稚園では遅すぎる 井深 大著 ゴマ書房
日韓サッカー文化論 講談社現代新書
子供を伸ばす一言、ダメにする一言 PHP文庫
子供を叱る前に読む本 PHP文庫
子どもの精神論 大月書店
高岡秀夫は語るすべてはゆるむこと 小学館文庫

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天才は10歳までにつくられる

サッカークリニックを買おうと思ったら、先日、ブログで書いたヨコミネ式の本が目にはいり、買って読んだ。
この本がいいたいことは、自学自習の習慣を早くつけましょう。ということではないかと思う。

そのためには、どうすればよいのか?

試行錯誤の末、こうやっています。と書かれている。

先日のテレビの内容は、この本からさらに進化しているように思う。
また、ヨコミネ式を取り入れた保育士がこどもの成長が楽しみで、やめる人がいなくなったと書いてある。
たぶん、自分の進むべき目的がはっきりし、いろいろ先がみえて、各自が創意工夫をしているから、楽しいのではないかと思う。

わたしはこの本を読んで、子どもたちのスイッチの入れ方のヒントに気づくことができた。

でも、一番、すばらしいとおもったのは、わたしもそうだが、こうやれば、できるのではないだろうかという自信を手にいれられたことだ。

上記に書いてあるようにそういう自信を手にいれることが子どもたちにどんなに影響を与えることだろうかと思うのである。

わたしの愛読書の 『原因と結果の法則』 ジェームス・アレン著 のなかに

イメージできたものは必ず実現できるとある。

まずは、指導者が親が、本当に心から子どもたちには無限の能力がある、必ず、実現できると思わないことにはできないものだろうと思う。

この思いはこどもたちにも伝わるものだろうと思う。

だから、わたしは、よりよい指導法がこどもたちをもっとうまくさせるだろうと思い、さらに、サッカーについて、いろいろ勉強しなければ、ならないのである。
(別にそう思わなくても、楽しくて仕方がないし、チャレンジしてみたいことが山ほどあるのだが)

結局は、子どもたちの想像性をあげるには、自学自習をする習慣をつけるには、あれをしてみたいとか、そういうことをおもわせることだろう。

スイッチをいついれるのか?そして、その瞬間をみのがしてはいけない。
どういう環境を作ってあげるのか?どういう言葉をかけてあげるのか?

そういうことなのだろうと思う。

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セルティックユースのトレーニング

昨日、全日本サッカー大会千葉県予選が日立グランドで行なわれたので、午後からみにいった。
ラルクヴェール千葉と市川SCは内容は市川SCが格段よかったが、点がはいらず、逆にカウンターから、一人のFWに突破され、失点する。
こういう試合をみると、なんだかんだいっても、1対1なのかなと思ってしまう。くずしも何もなく、FWに集めて、点をとる。悪くはないが、体がダントツに大きいFW頼み。
市川SCは最後の詰めができていなかったが、小学生にしてはよい展開をしていたと思う。
縦に早いサッカーだった。惜しむらくはゲームコントロールができなっかた。

次にイーグル。ここは別格に強かった。試合展開、最後の詰め、小学生とは思えないうまさがあった。
普通だったら、サイドをくずしたら、放り込むものだが、中にパスをいれたり、逆サイドに展開したり、中にスペースがあるとみるやドリブル突破をしかける。それも中盤の狭いスペースを見つけることができる。
ゲームコントロールもできる。小学生にしてはできすぎかなと思う。逆に言うと、ここまでできるんだと思わせてくれた。

4チームをみて一番感心したのは攻守の切替がはやいこと。よせは格段にはやかった。

2時くらいまでみて柏日体グランドに高校総体をみにく。習志野対幕張、小学生の試合に比べるとアイデア工夫がなく、つまらない。パスもぜんぜんつながらない。これがベスト4を決める試合なのかと思った。
残念である。また、非常に感じたのが、監督のいわれるままにやっているのではと思われることである。これでは勝てないし、おもしろくないだろう。
止める蹴るのファーストタッチなどに仕掛けをし、工夫をする。そういう細かいディテールが何も感じられない。
そういうところからのゲーム展開や連動した動きなど、もっと工夫があってよいと思うのだが、いかがだろう。

ここから本題、中村俊輔のいるセルティックユースのトレーニングのコピーをお借りした。
ざっとみて、日本のトレーニングメニューとさほど変わらないと思う。
パターン練習が多い。違いはDFをつけて、アタック(攻撃)のバリエーションを増やすためのパターンが多いということ。
とりあえず、全部訳すことにする。
150ページくらいあるので、量をこなすのが、ちょっとたいへんだが、あまり難しい単語はないので、すらすらいくだろう。
高校生向けだが、中学生でも十分できるので、4中でもやってみることにする。
ただ、PTP理論からすると、このままではカオスの部分がないので、私流にアレンジすることになる。
セルティックとインテル(モーリーニョ監督のいる)を混ぜた練習メニューになるのかなと思うとわくわくする。
ウーン。ちょっとかっこつけすぎ。
少しでも子どもたちのために、わたしの幅が広がるために、さらに精進したい。

最後に、ここ最近、柏日体のBチームの子どもたちから声をかけられ、話をする機会があるのだが、
一番に感じるのは、何かを教えてもらわないと先へ進めないことである。これは愚息も同じ。
最新の戦術の話、ファーストタッチについて話をしたが、これはサッカーにもっと興味をもってほしいからだ。自分が求めれば、そこに意志があれば、神は必ず、与えたもう。
自由な環境があり、練習試合を組んでくれる監督に感謝し、自らが求めれば、サッカーはいくらでもうまくなるものである。方法はいくらでもある。
この子達が少しでも気づいてくれれば、幸いである。

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サッカー日本代表W杯出場

久しぶりに書きます。ブログを楽しみにしている方はごめんなさい。
書きたくても、インターネットに接続できない状態が、ずっと続いて、ようやくかけるようになりました。
どうしてかというと、フレッツ光を使っていたのですが、KDDIの光ワンに変えました。ところが、段取りが悪いこと悪いこと、参りました。

さて、サッカー日本代表がW杯出場をきめました。ウズベキスタン戦の審判はアウェイとは言え、ひどいもんでしたが、それでも、1-0の勝利。さすがです。
ここ最近の試合をみるとリスク管理がしっかりできて、いいなと思います。
まだまだ、状況判断できていない選手もいますが、以前よりははるかに、よくなってきています。
簡単プレーすること。簡単なようで一番難しい。
W杯で日本のサッカーをみせてほしいものです。

土曜日は、4中で午後から練習。
先週のフルコートの紅白ゲームで、中盤のビルドアップができていなかったので、縦にどうやって運ぶかをテーマに練習をする。
縦長のミニゲームで6対6を行なう。
次に、3対3対3のボールポゼッションゲーム。最初、3タッチに制限。次に、同色ビブスの人へのパスを禁止の制限。
最後、フルコートで紅白戦。最初、A対B、次に、DFラインとキーパーを交換して、
体力的な問題があるのか、イージーミスが目立つ。ボールキープしたら、シュートまでいってほしいものである。
中学1年生は結構うまくなった。3年生とのコンビネーションもまずまず、明日は練習試合なので、成果をあげてほしい。

わたしの明日は、小学3年生の練習試合へ、どうなるのか楽しみである。

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キリンカップとバルセロナのコンセプト

GW(ゴールデンウィーク)はわたしにとっては、全くなかった。海外旅行とか行っている人がうらやましい。貧乏暇なし。そんな感じである。さて、4,5月といくつか本を読んだので紹介する。

サッカーの戦術&技術 新星出版社

サッカー練習メニュー100 池田書店

井原正巳NO1リベロへの道 TOKYO FM出版

セレソン ドゥンガ NHK出版

ナンバー 728

ヨハンクライフ 美しく勝利せよ 二見書房

中村俊輔 リスタート 文藝春秋

サッカーイズム夢をかなえる60の言葉 ぜんにち出版

日本サッカー偏差値52 実業之日本社

ナンバーではキリンカップの別冊があり、欧州サッカーの組織論について書いてあったので、つい買ってしまった。
キリンカップは、1982年から毎年みにいったものです。最初は奥寺ブレーメンがみたいのと、戸塚、都並がみたかったからだった。
元来、サッカーは好きだったのだが、85年のサントス対ウルグアイ代表は衝撃的で、私をサッカーのとりこにするものだった。今でも、ウルグアイ代表のフリーキックの軌道は忘れない。
神奈川県の三ツ沢サッカー場でそのプレーはわたしの目の前をおこった。
きれいな弧を描き、ゴールへすいこまれていった。
両チームのプレーは日本代表とは異次元の世界で、これが、サッカーなんだ。と思わせてくれるものだった。
そんなわけで、ナンバーを買ったのだ。

ナンバーの中で、バルセロナのコンセプトについて書いてあったので紹介する

『ボールが速く的確に動き続け、選手たちは頻繁にポジションを移すが、チーム全体のバランスは常にたもたれる』
それから『自分たちが目指すサッカーのコンセプトを全員で共有し、そのコンセプトにもとづいてすべてのカテゴリーで同じ方法で練習する。ボールポゼッションが最重要と考え、ピッチ上で数的優位を創り出す練習をし、思考の速さをきたえつづけます』

わたしもこうありたいと願っているのである。

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卒業

日曜日、柏2中サッカー部の3年生を送る会があった。
3年生にとっては、これが、最後の中学でのサッカーになるだろうから、これまでのことを思い出しながら、プレーしたことだろう。
先生のご配慮で、15分だけ子どもたちといっしょにプレーすることができた。
楽しくゲームすることができて、よかった。

子どもたちから、記念品と色紙をいただいた。
その色紙の中には、わたしへのメッセージが書いてあった。一つ一つ、心がこもっていて、かみしめながら、読んだ。
わたしの言った言葉や思いは伝わっていたんだと、泣けてきた。

『1試合走れる体力がつきました』
『サッカーについて深く考えるようになりました』
『きつい練習や怒鳴り声は今の自分につながっています』
『向上心と謙虚な気持ちをもってぷれーしたい』
『いつも元気で笑いあり、チームをもりあげてくれました』

こどもたちに話す機会をいただいたので、これから人生谷あり、山あり、理不尽なこともあるだろうが、3年間部活をがんばってこれたことを思い出して、がんばってほしい。
努力すれば、それは必ずや報われる。
10年、20年先に後輩たちに何らかの形で報いてほしい

というような話しをした。

そして、君たちと出会え、一緒にサッカーができたことに感謝します。
また、ご父兄に皆様にも、いろいろな形でご助力いただき、感謝します。
顧問の先生方にもご配慮いただき、感謝します。


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ドリブル練習の必要性

日曜日、柏市民大会があけぼの山で行なわれた。わたしは、第2試合の審判のためとグランド準備のために、行った。
当日は、準決、決勝、3位決定戦の4試合が行なわれ、わたしは、審判以外は非常に時間をもてあましたので、試合観戦しながら、積極的に、他チームの先輩方に、練習メニューについていろいろ聞いてみた。

カナリーニョの村田代表には、いろいろ教えていただいた。ドリブル練習には特に特徴があり、オフのときは、5小に何回か足を運び、見学を何回かしたこともあった。
話しを聞くと、セゾンFCのドリブル練習をみて参考にし、自分のアレンジを加えているということであった。ボールにタッチする時間を長くし、、リズムの変化をかえること、緩急をつけるようにしており、
ドリブル練習には1時間を割き、かかさず、練習しているそうである。
わたしはパスサッカーが好きだが、彼はドリブルが好きで、それに賛同して、サッカーをやってもらえたらいいなという話をしていた。
非常に共感をもてた。多分、いろいろ研究しているのだろうと感じるのだった。

パスサッカーがわたしのプレーモデルであるのだが、(現状では、あいまいで、その先がみえていないのだが)
それを追求しようとすれば、するほど、ドリブルスキルの重要性を日々感じていた。

自分なりに工夫はしているし、効果のほども感じているのだが、日々の習慣化したドリブル練習に頭を悩ませていた。コーンをたてた練習では、楽しくないし、練習のための練習になってしまうので、自由で、もっとバリエーションのあるものがほしいと思っていた。クーバーの動画をみて、とりいれてはいるが、もう一歩、物足りなさがあった。

それで、とりいれるために、ビデオにとることをお願いすると、快く、承諾いただいた。村田さんにはこの場を借りて厚く、御礼申し上げます。

パスサッカーをするためになぜ、ドルブルが必要か、わたしなりの考えは。

わたしは、コンパクトで連動性のある守備からボールをうばうサッカーをしている。しかし、この状態は、攻撃をするには、スペースがなく、パスをするには、非常に困難である。スペースを作るだけの時間と見方がサポートにはいるための時間(ため)を作る必要がある。
そのため、子どもたちにいろいろ工夫をしようと言ってはいるのだが、そのときの状況判断の選択肢を動き出しの早さやキープなどに求めていたが、相手が飛び込めないうまさやボールキープのうまさ、そういう選択肢が増えると、状況判断も変わってくるだろうと思うのである。当然サポートの仕方も変わってくるだろう。

その中では、また、違ったパスサッカーを展開できるのではないか、ちがった世界がみえてくるのではないかとと思うのである。

また、体の使い方を調べると、バリエーションに飛んだドリブル練習はコーディネーショントレーニングにもなるし、バランス感覚、体の使い方、キックの仕方の習得にもなるのではないかと思う。
特にトラップについては効果が高いことはこれまでにも書いてきたが、パスについても同じように言えるのではないかと思う。

わたしがみてみたいサッカーははてしなく遠い先にあるが、子どもたちが一歩一歩着実に前進すれば、必ずや実現するものと信じている。

わたしもまた、一歩前進できたかなとまた、次の練習が楽しみである。


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驚愕の6才

アルジェリアの6歳のこどもらしいのですが、すごいですね。
こういうのをみると、ファイトがわいてくる。
子どもの可能性は無限大で、やろうと思えば、ここまでできるんだなと思う。

これまで、体の使い方で、体重移動を考えていたのだが、古武術の本などを読むと、運動軸の移動という言葉がでてくる。
甲野 善紀先生の言葉をかりれば、体全体が、すっと移動するとか、体をばらばら使って、支点をもうけず、捻らず、ためず、うねらない 動きが、効率的な動きかたがよいようである。

この6歳の子どもの動きをみていると、きれがよく、なんとなく、クッと動いているようにみえる。

リラックスしているんだけど、ここという時に、力をいれる。そういう強弱というか、リズムというか、そういうのがうまいように感じる。

小学2年生の子達にみてもらって、まねしてほしいものである。

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勝負へこだわるべきか?

試合には必ず、結果が伴う。勝ちか負けるか。
わたしは勝ちにこだわります。と言っても、私はこの問題に対して、これまでに幾度となく、行き来している。

指導者として、子どもたちの将来や親のことをやチームのことなどを考えると複雑な思いがあり、勝ちにこだわるべきか?非常に思い悩む。
勝ちにこだわるあまり、ボカーンと蹴って中盤を省略するようなサッカーはしないが、自分が連れてきた子どもたちをすべて出してあげたいし、しびれる試合を経験させてあげたい。それが、子どもたちの成長につながる。そして、応援しにきている親の気持ちを考えると、出さずにはいられない。
わたしは何とかして、出ていない子どもたちをだそうとしている。その子の特徴を生かして、チームのためにできることを伝え、送り出している。

それは勝負にこだわらないと見えてこないもので、わたしが、勝ちたいと思わないと勝てないものだろうと思う。

勝ち上がってくると、層が厚くないと、勝ちきれないということに気がつき、層の厚さによって普段の練習レベルが格段に違ってくることに気がつく。

それでも、将棋の羽生先生の『決断力』に書かれているように、実践でしか得られないものがあり、その一手を10年先をみすえて、打つべきか、どうか思い悩む。つまり、その手を打てば、その試合には確実に勝つだろう。しかし、将来を見すえて、不毛の地への一手を打てるかどうか。決断にせまられる。

私自身、そういう経験を積んで成長していくのだろう。

たぶん、いろいろな状況かでも、勝つための準備はまだまだ、足りないだろう。
試合に負けるには、それなりの理由がある。

わたしは、日本代表の岡田監督の言葉ではないが、負けを受け入れて、言い訳をせず、次に向かって準備をしていきたい。

そのためには、やはり、試合にこだわらなければ、いろいろなことが見えてこないだろう。
そして、子どもたちといっしょに、優勝の二文字をともに分かち合えるなど、到底できないことだろう。
試合を冷静に分析しつつも、熱く、そして、感動のある試合をしたいし、させてあげたい。

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成長プロセス

今日はわたしのこれまで行なってきた戦術練習の成長プロセスについて書いてみる。
あくまで、一つの例としてみてほしい。

今、読んでいる『シャムスカ・マジック』の中でもでてくるが、チャレンジするということである。

一番最初にいう言葉は、『ボールをうばおう』ということである。
まずは、主体的にボールをうばおうとアクションを起こさないサッカーははじまらない。
ここからはじめる。
どうやってうばうとか、説明するが、ここでは1対1でまずは奪うことを意識させる。
小学低学年では、ボールに集中するが、それでよいと思う。

次に、ボールを奪ったら、ドリブルしよう。
どこにドリブルするのか⇒スペースにドリブルしよう。
前にドリブルできなかったら、どこにドリブルしよう⇒後ろにもドリブルできるね

ドリブルするとき、人がたくさんいたら、ドリブルできる? やりにくいね。
ボール保持者から味方は5m離れるルールでゲームをする

ドリブルができるようになるが、やっぱり、人が集まってきて、やりにくいね。
パスを使ってみたらどうだろう?

パスを使いはじめると、だんだん、広がってくる。

しかし、安易な逃げのパスが多くなってくる。
ボールをもったら3秒間ドリブルしなければ、いけないルールのゲームをする。

また、だんだん、集まってくる。でも、何とかキープしようと一工夫を試みて、パスを出そうとする。

できるようになるとまた、広がってくる。

パスを受けるポジションを修正する。
パスカットできるように、ボール保持者とマークを同一視野にいれるようにポジションを修正する。

ここまでで、ようやく、1対1の勝負ができるようになる。

ここから、グループ戦術がはじまる。グループでボールをうばうにはどうするのか?
グループで突破するにはどうするのか?

わたしの練習は、こうやって、ゲーム形式の中で、サッカーをプロセスをふんで気づかせ、教えていくのである。
当然のことながら、最初の30分ぐらいは、ドリブル、コーディネーション、スピードトレーニングを行い、ボールコントロールができるようにしていく。
しかし、単純な1対1のパス練習はしない。
子どもたちが自主的に行なう分にはOkだが、限られた時間の中では、非効率なトレーニングなので行なわない。
また、わたしは、ドリブルがうまくなると、パスもトラップもうまくなると思う。
但し、個人的に、体の使い方がよくないとか、気がついたら、教えるようにしている。

練習メニューを組み立てるとき、子どもたちがサッカーを習得するプロセスを考えながら、行なうのもよいのではないかと思う。

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柏4中の問題点

初めての3日間の練習を行なった。
わたしのこの三日間でのテーマは、子どもたちがどういうプレーをするのか、見極めること。
何が足りないのか?洗い出すことであった。
細かくいうとたくさんあるのだが、大きくは、まず、基礎技術がない。基礎体力がない。攻守の切替が遅い。声がでない。の4点である。
まずは、朝練習では、毎日、ラダーとドリブルをしてもらうようにした。
ドリブルは多少できる子が多いのだが、タッチ数が少ない。そのため、すぐにとられてしまう。いかなる状況であっても、まずはとられないこと。体を入れてキープすることができれば、よいのだが、フィジカル的な問題もあるので、体の切れとボールコントロールでそれがカバーできれば、と考えている。

基礎体力と攻守の切替はすぐにはできないので、地道に習慣化できるようになるまで、がんばるしかない。
声がでるようになるために、まず、ブラジル体操を取り入れた。
本日の練習では、ミニゲームの際に、必ず、相手の名前を呼ぶことをルールとして、行なわせる。
最後には、多少、声がでるようになったかなという感じ。(疲れがでて、やけくその感もないが、それでも、出だしとしてはいいかなと思う)

声がでるようになると、練習にも覇気がでて、集中力も高まり、プレーの際にも、おとりとしてもつかえる。また、自分の存在をアピールすることにもつながる。ボール保持者へのサポートにもなる。
いいことづくめなのである。
しかも、誰でもできること。が、なかなかでないものである。中学年代だと、余計はずかしさがあってでない。

それで、幼稚な練習であるが、小学1、2年におこなう手をポンポンとたたき、相手の名前を呼ぶゲームをおこなう。
次に、3,4人を一組にして横一列に並び、コーチがいうように声をだして、動くゲーム。(リズミカルに、前といったら、前に一歩ジャンプする。後ろといったら後ろにジャンプ、次にコーチとは逆の動き、次第にテンポを早くする)
意外に楽しく、やってくれた。負けたら、罰ゲームでジャンプ10回

本日は、次男を連れてきた。1時間ほどだが、スピード感の違いを感じとってくれれば、よいと思っている。

ウォーミングアップ後、1対1のゲームをおこなう。
12人しかいないので、下図の6つの中に2人ずつはいってもらって、1が天上、6が地獄。1対1のライン通過ゲーム、1分から2分勝負し、引き分けたらじゃんけん。勝ったら、数字の若い方へ、負けたら、数字の高いほうへ。
Cocolog_oekaki_2008_11_03_23_22
昨日と同じように4ゴールゲーム、本日は、グランドを広くする。
体力強化も視野に入れる。
ドリブルありと3タッチ制限をおこなう。
途中でゲームをとめて、コーチング。
まずは、スペースがどこにあるかの意識付け、そして、ファーストタッチをスペースにすること。
スペースにボールを出すことを強調する。なぜ、スペースに出すのか説明する。
また、スペースに速く、動くこと、どういうポジションをとるべきか、足元に出すのか、スペースに出すのか?
いつ仕掛けたほうがいいのか。数的優位をどうつくるのか?引き出しをどうやってふやすのか?説明する。
本日は、攻撃の部分をテーマにする。ボールをうばう部分は全然できていないが、今日は甘め、但し、ボールをとられたら取り返すところはきびしく、指摘する。
攻守の切替を早くするのは、集合といったら、すぐ集まるとか、そういう生活態度の面からだろうと思う。
まだまだ、自分に甘いところがあるので、基礎体力がついて、攻撃力があがってからでも、よいと思う。
但し、意識付けはしておきたいので、攻守の切替という言葉は頻繁に使おうと思う。

最後にグランド全体を使ったゲーム。6対6なのでかなりハード。
オフサイドありとなしを行なう。
ここで終わろうと思ったが、まだ、できるというので、バー当てゲームとPK戦を行なう。
そして、クールダウンで終了。本日はストレッチを入念に。また割りを少々、体のかたい子にはわたしが直々に、両足をひろげるストレッチをおこなう。
強制的に広げるというものではなく、柔道整復師をめざす長男から教えてもらった方法で。効果は高い。
最後に反省会。
悪い点は上記の通りだが、いい点もある。ダイレクトパスは意外にうまい。数本はつづく。わたしの好みで、ここが伸びてくれるといいなとおもう。

率直に言って、今のレベルでは、予選すら通過できない。3ヵ月後には、ちょっとはできるようになったな。とおもえるようにしたいものである。
それには、普段の練習から、一生懸命やることである。
がんばってほしい。


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2軸と体重移動とファーストタッチの関係

柏2中のサッカー部の顧問の先生に柏2中は止めて蹴るができないのが問題だと指摘され、また、柏レイソルのコーチ講習会でもやっぱり、ファーストタッチが講習のテーマになる。
どこへいっても、このテーマがよく話題になる。
でも、軸足をやわらかくなどと、あいまいなコーチングで、子どもたちを指導し、ファーストタッチをもっとうまくなれ、と、日本中のコーチがいううものの、科学的に的確にフィーストタッチがうまくなるにはどうすれば、よいのかという答えは今まで聞いたことがない。
ファーストタッチ、パスアンドコントロールの練習メニューは、トレセンでも、本でもよく紹介されている。
しかし、体をどう使うとよいのか?ということには、まったくふれられていない。
クーバーコーチングであろうとも、練習をくりかえすことで、体で覚えるであるとか、うまい人の真似をするであるとか、結局答えがないのが現実である。
そこで、わたしなりに推測し、状況をいくつかに分けて、答えてみたいと思う。

まず、自分が止まっているときと動きながらと二つある。走るスピードが違うと無限にあるが、ここはスピードが0のときとMAXも場合、つまり、止まっているときとトップスピードのときである。
自分が止まっているときは、これまでも何回か説明してきたが、ACミランのリトルジャンプのように、右足でトラップする場合、左足が軸足になり、この軸足のひざが抜けた上体で、トラップすると非常にやりやすい。ひざをぬくという表現はあいまいでわかりにくいので、少し、説明すると。

直立不動の状態から前に倒れる。そこから、右足を一歩前に出して、一歩目を踏み出す。
右足は地面からの衝撃を緩和するために、少し、ひざを曲げる。と同時に、左足は地面に残っているもののひざは曲がる。いわゆる2軸走法というものですが。重要なことはつま先から、ジャンプして走らないということです。足の裏全体を使って前に進むという感じです。
このときのひざの感じをひざを抜くという。というか。わたしが勝手に定義しているだけである。
このひざが抜けた状態で、体幹(タンデンというか、おへその辺りにある。相撲のしこやスクワットすると感じることができると思う)でバランスをとっていると、体はニュートラルな状態で、右でも左でも、上でも、後ろでも、向くことができ、体のどの部分であっても、ボールをとめることができる。かたい棒をもって、端を手で持って、そこにボールをぶつけると、手でもったところを軸に簡単にボールは止まる。これと同じ原理で、体幹を軸にボールは勝手に止まってくれる。
足元に止めるなら、これでOK。スペースに出したいなら、少し、力をいれる、かたくすれば、よい。原理は同じである。手でもった棒に力を加え、反発力を与えるのである。

これは、胸であろうとももであろうと肩であろうと同じです。そして、ワンタッチで、前をむくのも、左右を向くのも同じです。

子どもたちにありがちなものは、空中にあがりきった状態でボールをとらえることである。この状態だと、ひざがぬけていず、体に力がはいっており、ボールは反発してしまう。逆にいうとこの状態だと力をいれることができるので、強いパスを出すことができるのである。

次にトップスピードの場合、トップスピードで方向転換をすることは不可能なので、自分の進行方向へのトラップとなるが、原理は上記と同じである。ただ、問題があって、人それぞれ、走り方に特徴があって、2軸で走っている場合はこの方法でよいと思うが、そうでない場合、たぶん、ボールが跳ねてしまうのではないかと思うのである。逆にいうとトップスピードでは正確なトラップはできない。減速しなければ、だめなのではないかと推測している。もしかすると方法はあるのかもしれないが、わたしは未だ、みつけられずにいる。

長々と書いたが、一度、自分で試してください。きっと何か発見があると思うのである。
最後に、ボールにタッチする瞬間にすでに軸足は逆の足に移っており、軸足でトラップするのである。
パスをだすのも、軸足でパスをする。
一般には、軸足を残し、蹴ると教えているようだが、わたしはそう教えていない。
また、ボールの真横に軸足を置いてボールをけるとものの本にはよく書いてあるが、わたしは少し、ボールを前に出してけるように、言っている。しかし、蹴りやすいのが一番と一言そえている。
子どもたちにいろいろ情報を与えているが、それは、いろいろな考え方があるということ、見方があるということ、状況の捕らえ方で、いろいろな方法論ができるということ、そういうことを知ってほしいからである。
答えはないと思う。子どもたちが自分でみつけて自分が一番だと思う方法でやってもらえれば、それが一番の答えである。

わたしは、常日頃から、そういう姿勢でサッカーに取り組むことこそが一番肝要なのではないかと思うのである。

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気持ちのいい一日

土曜日は、運動会で練習は中止。ちょっとだけ見に行くと、子どもたちはわたしをみつけるやいなや『コーチ』と声をかけてくれました。ちょっと歩けば、挨拶してくれて、非常にうれしく、おかげで、気持ちのいい一日を送ることができました。
感謝です。
3年生はサッカーをやめて1ヶ月たつので、ぶくぶく太ったかなと思いきや、そうでもなく、『腹筋してますよ』などと言っています。良い習慣なので、これからも続けてほしいものです。

そのあとは5小にいってグリーンズパパチームの練習にいってきました。
さすがに運動会のため、5人ぐらいしか集まっていませんでした。通常だと10人ぐらいなのですが。
それで、1対1プラス2のミニゲーム形式の練習を行ない、確実にゴールする、あわてないパスをつなぐということをテーマにしました。たまにわたしがフリーズしてポジショニングの修正とその意味を説明する。
パパさんも小学生、中学生とポイントはあまり変わりません。子どもたちがサッカーを始めたのをきっかけに同じようにはじめた方が多く、楽しくサッカーをやっています。
なかなか体がついていかないこともしばしばですが、それはそれとして、こどもと一緒にサッカーができるというのがこの上ないよろこびだと思います。
私自身、35歳からはじめて、40歳からコーチです。高校生と大学生の息子二人はサッカー部に所属し、毎日ようにサッカー談義。
サッカーは生活の一部になっています。子供とのコミュニケーションもサッカーが媒体になって、いい関係かなと思います。
この10年間、サッカーを通じて、いろいろな人に出会い、子供たちに教えられ、私自身、人間的に大きくなれたかなと思います。
そういうことも含めて、サッカーっていいなと思います。

午後はクラブチームで練習。一つ、気がついたことがありました。
子どもたちが集中してできる練習メニューとは、声を発しながら、考えさせるものがいいということです。
2時間の中でいかに集中してできるようにするかということを考えていますが、ちょっと目の前が開けたような気がしました。それから、集中してできると体力がつくということもわかってきました。
これまで、こどもたちに体力をつけさせようと思ったら、それなりのトレーニングをしてきましたが、今ではそういう考えを持っていません。どれだけ集中力が続けさせるのか、考えて行動できるのか、イコール 体力。と考えています。いやいややっても体力は続くはずもなく、こうしなければ、いけないとか、こうしたいということの連続が、そのまま、体力へつながるのかなと考えています。
結果論ですが、ミニゲームでは特に攻守の切替、動き出しの速さを要求していますので、結果として、体力がついたかなと思います。事実、小学6年生はものすごい体力がこの半年でついています。
当然のことながら、乳酸をとるためにどうしなければ、いけないだとか、クールダウンの必要性、ストレッチ、ウォーミングアップの重要性は説明し、実施しています。

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個人の能力とは

サッカーにおける個人の能力とは何であるか?
わたしは、こう考えている。
1対1に強い身体能力だけでなく、頭を使った個人戦術を含めた能力。
単純にいうと、サッカーというゲームでは、個々の能力が高いほうが、総合的に勝ちやすいとなる。
日本人は身体能力が高いかと言えば、そうではなく。
では、身体能力の高いチームに勝つにはどうしたらよいか?
至極簡単で、頭を使う方法がよいと考える。
1対1の駆け引き、動き出しの速さ、攻守の切替、集中力の持続、体力、戦術的なバランス感覚、判断スピード、いろいろあります。また、テクニック的には、正確で早いパス、それをトラップする技術。トラップから、次の動作へのスピードを上げるテクニックなどがある。

わたしはそう考えているので、子供たちには、小学生でも中学生でも、サッカーをサッカーとして教えている。
当然のことながら、年齢に応じて、どういうトレーニングをやったほうが効果が高いかということは知っているので
比重はある程度変わってくる。小学生の低年齢であれば、空間認知力や一度に2,3つのことを同時にやらせるとか、高学年であれば、テクニック的なとところであるとか、そういう部分を意識する。

でも、主たるところは、どういうポジショニングがよいのか?どういうタイミングで動くのかよいのか?
状況判断を早くするにはどうしたらよいのか?そうするためには、どういうボールのもらい方をするのか?
ボールをとられないようにするにはどうしたらよいのか?
リクスを犯して1対1を勝負するとボールをとられる可能性が高いので、相手がとりにくれば、簡単にぬけるとか
日本的な返し技がもっとも効果が高いということなど。
いいだせば、きりがない。
ボールポゼッションが高いと点が入らない。リスクを負う時間が短くなる。
DFを混乱させるには、選択肢を多くみせる。
などもそうです。

そういうことを考えさせて、自分なりに答えをみつけては、修正していく。戦術的な部分を考えさせる。
そういう作業を小さい時から、やっていくことがよいのではないかとおもう。

将棋の羽生先生は小学1年生で、おとなを負かしてしまう。大局観など、身についている。
できないはずはないと思うのである。

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試合の反省

先日の土曜日、2中の優勝祝賀パーティが行なわれた。
3年生、そのご父兄、顧問の先生、コーチが一同に会した。
会を開催いただき、ありがとうございます。
そのとき、初めて、柏2中は18年ぶりに優勝したことを知った。柏市中学サッカー部の数がそれくらいなので、ちょうど一巡した感じだ。これから、しばらくは柏2中の時代であってほしいものである。
さて、わたしから一言いう機会があったので、二言だけ言わせていただいた。
一つは、何事も一生懸命やれば、結果は自ずとついてくること。
もう一つは自分たちでサッカーをし始めたことがわたしが一番うれしかったということ。
あまり、子供たちは聞いていないようだったが、それはそれでいいと思う。
このような席で、子供たちに聞けというほうが無理な話だ。
おとなたちにとっては感慨深いものがあるのだが!!
ご父兄の話を聞くと、そうだったのかといろいろ考えさせられた。
とにもかくにも、優勝おめでとう。

ところで、当日は、午前中、クラブチームの4年生大会があったので、そちらの応援にいった。
ぼろ負けだった。実力差があったので、仕方がない。
ただ、そのままで終わらせてはいけないので、試合後に反省会をおこなう。
わたしの指導の中では、ここを一番重要視している。
4年生はわたしの担当ではないので、紙にひとりひとり、反省を書かせなかったが、
『なぜ、負けたのだろう』と問いかけることからはじめる。
『相手が強かったから』いろいろ答えがでてくる。
するとわたしは、『相手のどこがつよかったのだろう』と問いかける
『攻撃がつよかったから』
どんどん掘って、具体的にしていく。
そして、原因をつきとめる。じゃ何をするといいね。と理解する。

子供たちはまだ、反省の仕方をしらない。
自己分析の仕方を知らない、そういう習慣がついていない。
そこが問題だ。指導者はそういう習慣が身につくようにすることが肝要で
反省会をするか否かが、今後の子供たちにとっての成長に差がつくのではないかと思う。
練習は大事だが、その必要性を理解しなければ、その練習は練習のための練習にしかならないと思う。
MTMといってマッチトレーニングマッチの略だが、試合をして、反省して、練習をして、また、試合をする。
これが良い方法だとJFAからの言われているのだが、その根本のところがおろそかになると、試合をしても、練習をしても意味がないと思うのである。練習試合をするにしても、必ず、テーマをもって臨み、試合で確認する。
そうすることで、どうだったのか?効果が確認できのである。

午後は、2年生と6年生をみる。
2年生に4対1をやらせてみる。かなり、難しいと思ったのだが、結構できた。
最後は5対5のミニゲーム。最初、フリーズしては、ポジショニングの修正。あとは何も言わず、じっと観察。中学生も6年生も2年生も私のやり方はかわらない。
来月の大会が楽しみである。
6年生は、6対3、3人で一組を3チームつくり、ボールポゼッションゲーム。赤と青チームの6人がボールポゼッションをすると白チームが鬼。6人のうち、赤がミスするとその場で赤と白が交替する。
これを8分間おこなう。動き出しのはやくすること。正しい判断と判断スピードを速くすることがテーマ。2タッチ制限でダイレクトか、2タッチでパスをしなければならない。

スペースにボールを運ぶことを徹底する。やっていくうちにだんだん、ダイレクトでパスがつながるようになっていくようになってきた。スペースへだすのか?足元に出すのか?先がだんだん読めてくるようになる。
ボールをもらう前に回りもみるようになる。走りながら、状況も確認できるようになってきた。

来週の土曜日は柏2中1年生と小学6年生の練習試合。
両方ともわたしがみているのだが、楽しみである。
フィジカルのある中学生に相手に6年生のダイレクトプレーがどれくらい通用するのか?
また、中学生がどんなクリエイティブなプレーをみせてくるのか?

待ち遠しい!!

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我孫子中、全国大会出場!

我孫子中が第39回全国中学サッカー大会、関東大会で第7代表の得て全国大会出場を決めました。
おめでとうございます。
苦しみながらも、PK戦をものにするあたり、したたかさを感じます。
全国大会での活躍を期待しております。
昨年も六実中が、全国大会で、大暴れしました。我孫子中もきっとやってくれることでしょう。
千葉県代表として、がんばってほしいものです。
柏2中と対戦したことがあるチームが活躍してくれると妙に嬉しいものです。
結果はスコア以上に惨敗ですが、子供たちにとっては、自分の位置もわかり、私たち指導者にとっても、全国のレベルの基準ができ、良い経験となります。
対戦していただき、本当に感謝しております。
現在、柏レイソルが、月に一度、お父さんチームに対しても、コーチ指導を行なっています。
小学生チームの底上げは間違いなく、行なわれることでしょう。
次は、中体連の指導者の底上げです。
情報交換を活発にし、柏市全体のレベルが上がることを期待します。

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サッカーオリンピック日本代表 ナイジェリア戦

本日のナイジェリア戦は負けてしまったが、ファイトあふれるプレーで、悪くはなかった。
しかし、戦術的にまだまだ低いと思わせた。
フリーランニングの質も非常に悪いし、開いたスペースへの2列目からの走り込み、センターリングの上げ方、上げるポイント。まだまだです。状況判断のスピードもものすごく遅い。
思うに、そういう経験がないからだろう。強い相手にどうやって立ち向かうのか?
今まで、自分たちはフィジカル、技術で勝ってきた。今度は立場が違うのに、同じことをしようとしている。
負けるのは当たり前。工夫が全くもって少ない。
サイドからの内田の攻めはいいが、そのあとのセンターリングが悪い。あとりで走った裏は当然、開いているので、逆サイドは、がら空き。そこをつくべき。フィジカル、身体能力で劣るなら、動き出しの速さで勝負。攻守の切替、速攻に磨きをかけないと勝てるわけがない。
こんなことは、弱いチームにとっては当たり前の話なのに、そんなこともできないのか?
わたしは、日本代表に勝ってほしいといつも願っている。
まずは、気持ちで負けない。そして、勝つためにはどうしたらよいのか?
考える。
経験がないといってしまえば、そこで終わりだ。
メキシコのチームはどうやっているのだろう。考えることです。
中村俊輔ではないが、引き出しが足りない。運動量が足りない。
もっと先のことを考えてプレーしてもらいたいものです。
とめてパス、とめてパスでは遅いのです。
内田選手もいやらしいところに、ぎりぎりのところにだしてください。李は必ず、これでもかと飛び込んでくれるはずです。チームのためにつぶれてくれます。そのあとのフォローにみんなでかんばり、ゴールしよう。
そんなに簡単に、きれいにゴールなんてできるはずはないのです。
泥臭く、がんばったものだけが、勝利を得るのです。
次のオランダ戦、期待しています。

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U23日本代表対アメリカ

先日、オリンピックの日本代表の試合があった。当日は、仕事でみられなかったので、今日、ようやく録画してあるビデオをみた。
30分ほどで、見る気がしなくなった。
結果は知っていたのだが、絶対、負けると思った。
理由は簡単、勝ちたいと思っていない。勝ちたいと感じられたのは、DFの数人だけ。全くチームとして機能していない。というか、サッカーの基本的な戦術を知っているのだろうか?
と思わせる試合だ。
わたしは、これが日本代表かと思った。こんなサッカーを子供たちに目指してほしくない。
きっと、オシムは嘆いていることだろう。
クリエイティブさを全く感じさせない。DFが待ち受けているところに放り込むだけ、中盤にいくらでもスペースは空いているのに、そこに誰も走り込まない。パス一つ一つに何のメッセージを感じない。だから、パスミスが多い。
アメリカのできからして、2、3点はいってもおかしくなかった。
ハーフタイムに反町監督はなんといったのだろう。
わたしなら、ものすごい激をとばしている。何をやっているんだと。おまえら勝つ気があるのかと。
FWはなにちんたら走っておいこんでいるんだ。どこで、ボールをとるつもりなのか?
中盤は、もっと周りをみろ?バランスが悪すぎる。何人でボールをとるつもりだ?
やるきあんのか?
岡田監督なら、おまえら殺すぞと言っていってるだろう。
オシムなら、おれは死ぬ覚悟で臨んでいるが、おもえらはどうなんだ?
といっているだろう。

『反町監督、準備不足です。選手選考もまちがいです。チームのために日本のために死ねる覚悟のないやつに参加する資格はありません。大方、ここで活躍して、ヨーロッパに移籍したいと思っている輩ばかりです。』

この試合をみるより、よっぽど、柏2中の試合をみたほうが楽しい。
彼らは、主体的に、動き、サポートし、スペースを埋めていきます。あわてて、ゴール前にほうりこむなんてことはしません。サイドを破っても、あいてDFにあたりそうなら、もう一度、もどして、逆サイドに展開します。ボールポ是ションをし、我慢強く、パスを回していきます。
一人が動くと、他も連動して動いていきます。開いたスペースに走り込みます。

負けるにしても日本代表がこんな試合をしてはいけません。手本となるような試合をしてほしい。
グランドの状況が悪くて、パス回しができないのかもしれません。でも、自分たちのサッカーをしてほしい。
個人プレーなど、まったくもって論外。そんなのはサッカーではありません。
あー嘆かわしい。
次の試合はそうならないことを祈ります。

中村俊輔の『察知力』を読みました。
いい本です。わたしの愛読書になることまちがいありません。
オススメの一冊です。
このブログでも言っていることと、同じことを言っています。
共感をおぼえます。

柏2中の図書に一冊いれていただいて、みんな読んでくれなかな!!

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近況報告

私はアクティブ柏というクラブチームで、幼稚園児、小学1年生、5年生をみており、柏2中で、中学1,2年生をみています。これまで、中学生を主にみてきたのだが、幅広く子供たちをみて、話しをするといろいろ気づかされる。
また、自分なりに研究をし、本をよみ、さらに柏レイソルが主催するコーチ講習会に参加し、他のチームのトレーニングメニュやその考え方、工夫、アイデア、柏レイソルの主幹事の話しを聞いたりとここ2ヶ月かなりの刺激を受けた。
そして、自分の勉強不足と学ばなければならないことはたくさんあるのだなとつくづく感じてしまうこのごろである。

わたしはサッカーメモと称して、小さいノートをもち、本を読んでよい練習方法やオシム監督の言葉を書き記し、練習メニュのアイデアが浮かんだら、メモをとっている。

ここで、わたしが今、一番重要視し、すべての子供たちに毎回行なって練習メニュを紹介する。
そして、それがなぜ重要視しているのかかいてみたい。

ドリブル練習の一つとして、10または20m四方の中で右足だけ、左足だけのドリブル。ストップ、ターン、ボールタッチ、いろいろなフェイントをやらせるということをよくやってきた。
たったこれだけの練習なのだが、ここに下記のものを追加した。

タッピングといって、両足で交互にボールタッチ。立ったままのタッピング、動きながらのタッピング。

スラッピングといって足の裏だけでボールを動かす。両足をつかって、右足だけ、左足だけ。

ターンの仕方、クライフターン、アウトサイドターン、インサイドターン、バックターン、ボールを越してアウトサイドで逆足ターン

フェイントとして、シザース、マシューズ、ダブルタッチ、キックフェイントなど

幼稚園児、小学1年生には、コーディネーションとして、ボールの止め方として、膝でおしりではらで止めることをしている。
ボールをもったまま、ぶつからないように、
ボールを投げ上げながら、ボールを上げた回数を声に出す。
二人で、三人で、四人で、
バックステップでサイドステップで

などなどである。

いかがでしょうか?

こんなにもあるのかと自分でもおどろいているのですが、ここに書いてあるものは、レイソルのコーチのメニュであったり、本から知りえたオーストラリアのコーチのものやヤフー動画のベルディの菊原コーチのターンの仕方からである。

それをサッカーメモにマメに書いているうちにこんなにも膨らんできたのである。

では、なぜ、この練習を重要視しているのか?

以前から、トラップがうまくなるにはどうしたらよいのだろうかと思っていた。
物理的に、こうすれば、ボールは止まると教えてきたのだが、小学1年生にはそれは通じない。
ではどうするのと考えて、昔、野洲高校の先生が『ドリブルのうまい子にトラップの下手な子はいません。』と言っていたのを思い出し、そうだなと思っていた。
また、やわらかいボールタッチ、ボールコントロールは数多くボールにふれることであり、いろいろな部位を使ってボールをさわることだろうと思っていた。
行き着いた先が、このトレニーングの強化だったのである。

瞬間的に、人を交わし、周りをみて、スペースにボールを運ぶ。

人との間合い、タイミングが図れないので1対1の仕掛けのドリブルは習得できないが、ボールキープのドリブルとしては、こんなに良い練習はないのではないかと思ったのである。

そして、このあと、ボール出しのゲームを行なって盛り上がる。(集中力をたかめる)

子供たちをみていると、この練習だけではないだろうが、バランス感覚が養われ、ボールを止めることができるようになっている。

もう一つ、紹介。くねくね体操。腰をくねくねさしたり、肩をゆっくりとまわしたり、ストレッチをかねて、ゆっくりおおきくはく呼吸法を実践している。
私は筋肉で走るのではなく、骨で走ることを推奨している。
股関節のやわらかさや肩、首筋から腰にかけての背骨の骨の連動性があるとバランスがよくなり、体全体がつかえるようになるのではないかと考えている。

プラス、忍者のような足の運び、重力を使った倒れ込みながらのスタート、おしりをあげ、腰を前傾にした状態での走りのフォーム。(これが日本人に適したドリブルや走りを生み出すのではないかと現段階では信じているのだ)

わたしのサッカーの研究はDF戦術、相手との駆け引き、DFのシステムに応じたFWの動き、ポジションニング、体の使い方、手の使い方、これらの考え方の優先順位など、かなり細かいところまで、追求している。

わたしは子供たちが自分たちが納得したものを理解し、習得し、身につけてもらえれば、幸いである。

自分たちのサッカーをみつけ、創り出してほしいといつも願っているのである。

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本になった私のブログ

Family_011
先日の土曜日、待ちに待った私のブログの本が届きました。
アニキ、そしてスタッフの皆様、ニフティ、ナイキをはじめ、関係者に厚く御礼申し上げます。
その本は書留で、ビニールにしっかりとくるまれて、大切に送られてきました。それだけでも気持ちが伝わり、目頭が赤くなりました。わたしの一生の宝物です。大切に扱っていきます。

サッカー部の先生や子供たちにもみせました。『コーチすげー』と。
ちょっと株があがりました。
愚息もパパもやるね。と

あらためて、読み返すと感慨深いものがあります。誤字脱字もありますが、それも愛嬌。
こんなことなら、もっと写真をいれとけば、もっと迫力があったのに、などと後悔も。
わたしのブログは長文が多く、本としてみれば、それなりだなと自画自賛しています。

それもこれも、みなさまのおかげです。本当にありがとうございます。
これからもがんばって続けて参ります。

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戦うということ

クラブチームの小学2年生を引率し、松葉サッカークラブが主催するミニサッカー大会に参加した。
この大会は1年生から6年生までが3つの中学、小学校に分かれて4チームのリーグ戦を行なう交歓会である。
近郊の22チームが参加しており、非常に規模が大きい。地元の人の協力があって大会が開かれている。
この大会に参加でき、感謝である。子供たちもみんなの協力があって試合ができることに感謝してほしいものである。

通常、わたしは幼稚園、小学1年生をみているが、担当者の都合で急遽、面倒をみることとなった。
この大会はわたしにとって非常に意義深いものとなった。いいかえて、勉強になった試合であった。
中学生を教えていて、戦えない選手はだめだということは感覚として自分でわかっていたが、なぜだめなのか?
なぜ、戦えないのか?そこまで理解していなかったし、そこまで考えたこともなかった。
A,Bの2チームをみると自分の中で比較をして分析をする。どこが違うのか、どこがよいのか。悪いのか。
技術的には、それほど変わらないが、パワーが違った。
フィジカルコンタクト、あたりの強さが違った。
みていると、強引に突破する気持ちの面が違っていた。がむしゃらさというのか、そういうところである。
子供たちと接して、気づいたことだが声の出し方が違っていたように思う。Bチームも返事をしなさいというとそのときはできるのが、次の瞬間、忘れてしまっているのか、もうできないでいる。
主体的に行動することができないような気がした。また、周りの様子をみながら行動している。みずからチャレンジしない。そんな感じである。
プレーをみているとわかるのだが、相手がボールをもったとき、自分のところにくるまで待っているのである。寄せがあまいといえば、それまでなのだが、自分からボールを取りにいくという意識が重要だなと感じたのである。

わたしはこれまで、ディフェンスに対する技術的なことやメンタリティについては、カバーリング的なつまり、誰かがボールに寄せにいって、チャレンジにいって、そのあとのプレーについて、どうすれば、よいのか、考えてきて答えをだしてきたが、ここにきてようやく気がついたのである。アプローチの仕方をどうすれば、よいのか。

コースを限定するとか、そんなことは知っているが、どういう心構えが必要なのか、どういうふうに相手によっていくのか。相手とのかけひきだろうと思うが、ドリブルがうまくなく、下を向いているようなら、すぐにボールをうばいにいけるだろう。そんなことをどうやったら気づかせてあげられるのか?
鬼ごっこなのか?これからいろいろチャレンジしていきたい。

相手はどういうプレーをしているのか、そういうことをみて感じてチャレンジする。
この年代にとって、何が重要なのか、気づかせてくれる試合であった。

柏2中でも現在、問題視していることは普段の練習でも(先生がいなくても)主体的に練習にとりくめるかということである。
技術的なことを覚えることは重要なのだが、一番重要なことは自分で創意工夫すること、問題点をみつけ、解決すること。その子が伸びるかどうかはそこだろうと思う。早く、気がついてほしい。そして、それが習慣化してほしいものである。
毎回、毎回、言葉でいっても、なかなかできないでいる。どうすれば、できるのだろう。
その第一歩目の重要性の話をしたり、しているのだが、うーん。
わたしの苦悩は続く。


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あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。
昨年は1年生大会を優勝、2年生、新人戦ベスト4、3年生の初の県大会出場、総体ベスト4のような結果でした。
選手の努力やご父兄のご協力があってここまでやってこれたのだろうと思います。感謝致します。
今年もがんばります。
今年の目標は総体の市大会優勝、そして県大会のベスト4入りです。(毎年、そう思っているのだが、まだ、実現できないでいる)
ベスト4には理由があって、ベスト4にはいると、次の県大会は柏市から2校出場できるからである。柏市のレベルアップのためにも実現したい。現状では、県大会には出場できても1回戦負けである。
なんとかしたいものである。
そのためにも、次の目標である、リーグ戦の実施を何とか実現させたい。
フランスでは全国レベルで実現している。小学6年生はゴールデンエイジリーグというリーグが存在している。
同じように、最初は小さくても、スタートさせて、定期的に土曜日は試合ができるようになれば、よいなと思う。
大体の構想は7人制のミニサッカーで、1校から何チームでも登録可能というものである。
定期的に試合をすることで、普段のモチベーションをあげることができる。また、試合に出られない子もここで出場の機会が与えられる。
わたしはなんだかんだいっても、サッカーがうまくなるのはサッカーというゲームをすることだと思っている。
パスがうまくても、ドリブルがうまくても、点がはいらなければ、サッカーのゲームに勝利できない。
原点はここにある。
点をとるためのディフェンスをし、パスをまわし、ドリブルし、シュートし、ゴールする。
目標をあやまってはいけない。そう思うのである。

最後に、イビチャオシム監督の早期復帰を願い、彼の言葉をわたしの座右の銘として今後もがんばっていきたい。

大事なのは今日の結果ではなく、明日子供たちがどんなプレーをするのか楽しみにすること。

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雨のミーティング

昨日は雨だったので、室内でのミーティングとフィジカルトレーニングを行なった。
最初の30分は、土曜日にみたオーラの泉の話をした。外国のおばあちゃんが意識不明の状態から奇跡的に助かり、さらに25年間目がみえなかったのが、突然みえるようになった。そして、

『見えるようになって、今見えてるもの全てが美しい。感動的だ』

と言ったこと。さらに江原氏が

『人間は生きていること自体が奇跡なんだ』

と言ったことを話した。私自身は感謝の気持ちを感じたので、そう伝え、だから、今わたしはどうしなければ、いけないと考えたと。君たちもいろいろ考えてほしいと訴えた。

次に足がはやくなるトレーニングを行なう。金さんが書いた本で、体の重心のもって行き方について、説明しながら行なう。そして、普段から、これらを意識して、歩く、走る。良い習慣をつけ、無意識でもできるようになり、みにつけてほしいものである。
ここまでがわたしのトレーニングでその後、体育館で、かなり負荷の高い筋トレをS先生が行なう。
といっても、道具をつかうわけではない。正しいフォームで、腹筋、背筋、腕立てをするというだけである。
しかし、こういうのは意外にきついものである。
わたしは励ますことしかできないが、がんばって毎日少しづつやってほしいものである。

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表現力

昨日、TVをみていると、テニスの松岡修三がユース年代を育成するところをみることができた。
中学生にまじって9歳の子供が、ただ一人含まれていた。
理由は、ゴールデンエイジ時代にこういう教育を受けると飛躍的に延びるためだ。
それはさておき、わたしが注目したのは表現力という言葉だった。

この9歳の子は、技術は非常に高く、将来性を嘱望されていたが、松岡さんからみると、シャイで表現力にかけ、ここからの成長が難しいと感じていたのだろうと思う。
TVのなかで、表現力のテストとして、数少ない英語と、ボディランゲージを使って自分の気持ちを相手に伝えるというものがあった。

この子はこの子なり、何とかできるという自信を深め、そして、足をくじきながらもテーピングをして、松岡との1対1のきびしい練習にいどんでいった。

松岡はこれでもかとボールを左右にふる。体力の限界をこえても、尚、ボールを出し続ける。
『まだ、お前はできるはずだ。がんばれ』
こどもも、松岡に期待に応えようとがんばる。
そして、松岡は『今日でお前は変わった。凄く成長した』と最後言って、練習を終える。

翌日、こどもに感想をきくと、
『松岡さんの最後の言葉が印象的だった』 と

表現力という言葉をわたしは知らなかったが、いい言葉だと思う。
わたしの教え子の中にも、ここで苦しんでいる子が何人かいる。
何とかしたいと思っていたが、方法がわからず、苦しんでいた。
言葉で声を出そうよ。といっても、そう簡単にできるわけではない。
何かきっかけがあれば、そういつも思っていた。
どこまでできるか、自分でもわからないが、チャレンジしてみたい。

松岡修三のミーティングの白板に自立心と書いてあった。
その部分の映像はなかったが、どういう話をしたのか、大体想像できる。
ユース年代に一番必要なものは何なのか?
同じ考えなんだなと共感を覚えた。

いつみても、松岡修三の熱い気持ちには驚かされる。
わたしもいつまでもそうありたい

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練習は楽しいほうがいいのか?

わたしは、練習はきびしいほうがいいと考えている。
年代によってちがってくるのだろうが、小学低学年は別にして、(目的がちがうから)基本的にきびしいほうがいいだろうと考えている。理由はたくさんあるのだが、わたしの本当に真意は、心の友をつくってほしいという願いからだ。
年をおうごとに、いろいろ忘れがちになるものだが、なぜか、つらい経験というのは忘れないものだ。
インパクトが大きいせいなのだろうか?あまり、理由はわからない。

わたしは小年期に塾通いをしていたため、(小学3年くらいからだろうか中学3年まで)その当時の友達は皆無だ。郷里に帰っても近くの友達とお酒をのむということもない。
だからどうなの?と思われるかもしれないが、

わたしは、現代社会は競争社会で、ようようなストレスを生み出し、つらいことがたくさんある。また、中学年代からはいろいろな悩みをかかえることになる。そのとき、信頼できる友をもっているかどうか。これは非常に重要なことだろうと思う。
子供たちにとっては重要なことはいろいろな経験をつませること。そして、その経験を自分の中で乗り越えることで次のステップとし、昇華させることである。


楽しいトレーニングは集中力も持続し、幼年期の子供にとっては非常に効果が高い。きびしいトレーニングはおもしろくないから、すぐに飽きてしまう。
しかし、わたしは、理不尽なぐらい走らせ、能力の限界に挑戦し、お互いが励ましあうことは非常に意味のあることだと思う。
子供たちは『またかよ』というかもしれない。『鬼コーチめ』というのかもしれない。
わたしはそれでよいと思う。

現代スポーツは非常な速度で進歩している。効果的なテクニックが存在し、それを王道として、指導者は子供たちに教えている。わたしは否定はしないし、正しいと思う。
でも、わたしの考えは、子供たちに自立し、自分の考えをもって、早くおとなになってほしいと思う。
そこには責任や判断が存在する。

サッカーがうまくなる過程、プロセスはいろいろある。サッカーが好きだから、おもしろいから、楽しいから、もっとうまくなりたいから、練習をする。だから、サッカーがうまくなる。
しかし、その過程で、自分で考えることをせずに、その答えをコーチに求め、物事がうまくいかなかったときに、それをコーチのせいと責任転嫁するようにはなってほしくない。
コーチの教えられた通りにやれば、よいという考えはまちがいだろうと思う。人の話を素直に聞けるということはよいことだと思うが、そこには、コーチに対する尊敬、尊重からくるものであり、コーチがこういうから、チャレンジしてみようという気持ちが大切。そこから先は、その本質を理解し、自分なりにアレンジ、工夫をすることが一番大事だと思う。
クラシックピアノ的練習であっても、それをジャズピアノ的練習にしてしまうことが一番サッカーがうまくなる方法だろうと思う。

今日も朝から練習がある。わたしがくる前に子供たちは良い準備をして待っていなければ、ならない。パス練習、ウオーミングアップ、基本練習。形は最初に教えている。
例えば、相手からボールを投げてもらい、胸トラップしてから、インステップでボールをかえすという基本練習があるが、そこに、胸トラップしたあと、後ろをみるとか、右に胸トラップしてみるとか、胸トラップを跳ね上げるのではなく、落としてみるとか、工夫の仕方はいろいろあると思う。
そういうことを考えながら練習してほしいと思う。

わたしは、練習は厳しいほうがよいと思っているが、(このこと自身は上からだが)子供たちを尊重し、同じ目線でものをみて、教えるのではなく、答えをいっしょに見つけていこうというスタンスがよいと思う。
そういうふうになれるようにわたしもまた、努力するのである。

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日本的なサッカーとは

日本的なサッカーとは、なんだろう?

わたしは欧州やアフリカ人と日本人を比較し、日本人のよさはなんだろうと考えながら、漠然としたものながらも答えを見つけようとしている。それが、柏2中のようなチームであってもいつか日本1になれる道である。と信じている。

いつものように、FCバルセロナのスクールコーチ 村松さんのブログ
(http://www.plus-blog.sportsnavi.com/naoto/)
を読んでいると
ジャズピアノ的なサッカーとクラッシクピアノ的なサッカーという表現が出てきます。
詳細はそちらを読んでもらうとして、非常に興味深い内容です。
わたしは非常に刺激されて、自分のサッカー観をジャズピアノとクラッシクピアノに分けて整理し、分析するといろいろな発見があったのです。そして、自分の進むべき指標なるものをみつけたような気がした。
村松さん、ありがとうございます。

【日本的サッカー】
わたしは、日本的サッカーを体の大きさや身体能力が伴っていなくても技術や判断スピードで作り上げていくものと思っていた。それは本やオシム監督の影響が大きいと思われる。
しかし、最近、日本独自の考え方のサッカーで世界に通用するのではないかと思い始めてきた。
判断スピードやサッカーのテクニックは所詮、欧米人の考えたものさしで、西洋医学を極めても、かなわないだろう。やはり、東洋医学をきわめないと。別に東洋医学的なものをきわめれば、勝てると思っているわけではなく、切り口なり、視点を変えなければ、だめだろうということである。

日本のスポーツといえば、柔道や剣道、相撲である。『柔よく剛をせいす』ということわざがある。

相手の力を利用して相手を制する。そうすれば小さい者でも大きな者を倒すことができる。

そして、柔道の理念は「精力善用(※1)」と「自他共栄(※2)」である。
※1精力善用・・・自分が持つ心身の力を最大限に使って、社会に対して善い方向に用いること。
※2自他共栄・・・相手に対し、敬い、感謝をすることで信頼し合い、助け合う心を育み、自分だけでなく他人と共に栄えある世の中にしようとすること。

サッカー道なるものは世界には存在しないが、宗教的なものが存在しない日本で発達した精神メンタリティは柔術であったり、華道だったりする。日本発信のサッカー道。これこそが日本的なサッカーなのではないか。
そう思い始めたのである。

【日本的サッカーの育て方】
村松さんから、日本的サッカーの育て方について問われたので、ここで回答する。
わたしはいずれ日本は世界1になれると信じている。
それは20年後なのか50年後なのか100年後なのか?わからないが、30年後ぐらいだったら、わたしもまだ生きているかもしれないのでそうあってほしい。(笑い)

その道しるべがあることを私たち指導者は子供たちに気づかせてあげることではないかと思う。

高校サッカー選手権で、鹿実、市立船橋、盛岡商、野洲が優勝し、諸先輩指導者たちがこういうサッカーをやってはどうだろうかとわれわれに問いかけてくれる。
謙虚にその言葉に耳を傾ければ、いろいろなものがみえてくる。

先ほどの自他共栄ではないが、大先輩方を敬い、感謝し、それをさらに発展的に昇華することだろうと思う。

サッカーのテクニックはパス、トラップとあるが、その体の使い方は?、日本的なパスとは、トラップとはなんだろう?日本人にあった体の使い方はなんだろう?
そう子供たちに問いかけることだろう。
わたしは、わたしなりにいろいろ考え、体の小さい子供のポストプレーに対しては、体をあずけて、するりとかわすのもおもしろいんじゃないという。
確かに王道はある。でも、そこからさきは、自分たちで作り上げていかなければ。
こどもたちは将来、きっとみつけてくれる。
世界に通用する技術を
わたしはそう信じてうたがわない。

今日もわたしは、自分で考えた、そして、うまくなるだろうと信じているトレーニングでチャレンジし、子供たちに問いかけ、そして、子供たちかたヒントを得て、また、チャレンジする。

わたしの現在のテーマは静と動。これは日本庭園や華道などに、日本的な表現としてでてくる。
静寂の美しさは日本人にしかわからないだろう。静から動へのなめらかさ、美しさ。
その感覚がきっと日本的なサッカーをつくるだろう。


【まとめ】
日本的なサッカーや日本的な育て方は日本のサッカー道にあるのではないかと思う。
漠然として申し訳ないが、グランドに一礼するのはわたしは好まないが、それが、グランドに対して、きょうも怪我しないようにとか、クッションの役割お願いしますとか、スパイクであらすけど、しばらく、我慢してねという気持ちが本心からやっているのでは、意味があると思う。
そういう気持ちが、(オフザピッチというのだろうが)サッカーをうまくすると信じてうたがわない。
わたしはこれまでも何回も言い続けているが、その人の人生観がその人のサッカーを決め、やさしい人はやさしいサッカーをするだろうし、おもいやりのある人はおもいやりのあるサッカーをするだろう。
日本的な感覚を大切にし、それをグランドで表現してほしいものだ。
また、自立心をうながすことも。
パスをこうすれば、うまくなるという技術的なことも大切だが、パスをつなぐ大切さを教えることがもっと大切。
わたしはそう考えるのである。
(そして、この気持ちは子供たちにきっと伝わっているだろうと信じているのである)

こんなこと(精神論をふりかざすこと)をいってるあたりが日本的で日本人だなと思うわけである。
ふりかえると、わたしはもともと、サッカー道を教えていたのかな?

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どういう質問が効果的か?

こどもたちと会話するとき、わたしはいつも話をきくようにしている。
先日から2年生は新人戦がはじまったが、残念ながら、3試合のうち1試合しかみることができなかった。
残り2試合について子供たちにどうだったか?聞いた。特に最初の負けた試合についてはたくさんのこどもに聞いた。それは2年生だけではなく、1年生にも。
わたしは、この話を聞くということが、子供にとっても、また、わたしにとっても意義深いものになると感じている。
わたしの質問はこどもたちにより具体的な原因を洗い出してあげて、考える習慣を身につけることである。単に結果だけに終わらせてはいけない。MTMトレーニング(マッチトレーニングマッチ)が重要で、一歩一歩着実に進歩する良い習慣を身につけることこそ、一番重要だと思っている。
会話は
『試合の結果はどうだった?』
『そうか、負けたのか』
『どうして負けたと思うか』
『決定的場面をはずしたからか』
『どうして決定的場面をはずしたんだろう』
『頭でいくところを足でシュートしようとしたからか、状況判断がよくなかったからか』
『ボールがくると予測していなかったからか?良い準備はできていたのかな』
『ボールがくる前にまわりの状況は確認したのか?』
『あわててシュートを打ったからか、あわてないようにするにはどうしたらいいだろう』
『では、どういうことに気をつけてトレーニングすれば、いいんだろうね』
『そう、パスをもらう前に周りを見る習慣をみにつける。良い方法だね。早い判断も重要だね』
『だから、攻守の切り替えを早くするため、練習の切り替えを早くするのも重要だね』

来週から決勝トーナメントだ。1回負けたら次はない。良い準備をして試合に臨んでほしい。

先日、クラブチームの小学3年生の試合を観戦した。団子状態だった。わたしはなんとかこの状況を打破したかったが、どうすれば、団子状態を打破できるのか?常々考えていた。どういう言葉をかければ、よいのだろう?
そして、子供たちにいろいろきいてみた

『こんな状態でドリブルできると思う?』
『できない』
『どうしたらいいんだろうね?』
『パスをもらうために広がれば、よいと思います』
『そ、そうだね。』

答えは意外なところから解決した。
子供たちはわたしにいろいろな答えを教えてくれます。
謙虚にこどもたちの声に耳をかたむければ、そこにはいろいろなヒントが隠されている。

そして、そのヒントをもとにまた、わたしは新しいトレーニングを考える。
良い習慣、よい準備は、わたしもまた然りなのである。

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ここ最近のわたし

1nen
この写真は1昨日の1年生諸君をとったものである。
当日は部活は午前中、富勢中で試合だったが、、お手伝いしているクラブチームの子供たちの県大会の試合だったのでコーチとしてそちらにでかけた。その後、帰宅途中に3小を通りかかったときに柏2中の体育服がちらりと見えたので、たぶん、サッカーして遊んでいるだろうと思い、よってみた。案の定、部活の1年だった。
そこで、最近、気に入っている1タッチ、2タッチの交互のパスをした。この練習は結構楽しい。
リズムでいうとパン、パパン、パン、パパンの繰り返し、パンがワンタッチでパパンがトラップ、パスである。
コーン倒しゲームに興じていると、3年前に卒業した子供たちを発見した。
大学1年生となり、おとなになっていた。直接、わたしが指導した子供たちではなかったが、練習試合をしていただいたり、長男と同じ高校だったりで、よく話をしていたので、1年ぶりぐらいだろうか、話をした。大学ではサッカーをしていないが、やっぱり、サッカーが好きで、たまにみんなでサッカーをしているらしい。
そこで1年対大学生のミニゲームをはじめた。まじめにやると相手にはならないが、そこはそれなりに楽しくサッカーを楽しめるものである。
写真はそのあと、記念にとったものである。大学生たちは、3小をホームとするクラブチームの所属でもあり、ミニゲームにその後参加していった。5時くらいだろうか。家路へと向かう。
ここ最近は、主体がクラブチームへと移っている。
最初は、6年生の子供たちに試合にきてくれとお願いされたのが、スタートだった。そこから、連戦連勝。
今では監督から公式戦のコーチもお願いされ、サポートを手伝っている。
クラブでは幼稚園児から6年生まで幅広く、人数も多いので、また、わたしにとっては気づかされることが非常に多く、事前に練習メニュ、テーマを考えて進めていくのだが、家に帰ってから、その日に気づいたことをまとめ、改善している。
書き始めると長くなるので、ここでは簡単に。きづいたことを。
子供たちは、ゲームがすきなんだなということである。試合形式のミニゲームのことではない。コーン倒しげーむであったり、鬼ごっこだったり、そういうゲームである。
楽しいのだろう。またやろうと、やりたいとせがみにくる。
わたしはこれだと集中する時間も増え、子供たちはゲーム攻略を自分たちで考えるようになり、自分たちであそびもかんがえるようになり、よいのではないかと思う。
今日もわたしは、新しいげーむを考える。

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全国中学サッカー大会の分析

全国中学サッカー大会は宮崎の日章学園中学校 対 青森の青森山田中学校の間で行なわれ、日章学園中学校が2-0で優勝した。決めた点は相手をくずしたわけではなく、セットプレーとミスからである。内容は青森山田の方がよかったように思う。
まず、システムは両方とも4-4-2のダイヤモンド。強力なボランチを両方とももっていた。
また、ディフェンスは組織的でフラットな4枚でマンマークではなく、ゾーンで守っていた。身長も高く、スピードもあり、身体能力の高いセンターバックがいた。そして、攻撃的なサイドバック。
両チームとも同じである。
攻撃に関しては、両方ともはサイドから攻めるが攻めるが、安易なセンターリングはあげていないようである。サイドでくずし、マークのずれが生じたところで、中にいれて、または、逆サイドに展開してそこからシュートという感じ。
両チームの違いは、青森山田はボランチからの両サイドへのロングフィードが特徴。そこらから一気に攻撃に転じ、ボランチが攻撃参加してから。ボランチがチームの中心であり、ここからすべてはじまる。それ以外は、非常に単純なことだが、ポストして落として、ボールを受けた選手の後ろから、サポートが走ってきて、そこにまたパスをする。または、FWがDFの裏に走って、そこにボールを出す。中盤でのスペースがないところではそうしていた。これは日章学園も同じだが、日章学園は攻撃的MFの10番のドリブルがうまく、そこにDFが集中して、そこから横パスが出て、シュート。
両チームとも、セットプレーは相当きたえられていた。ある程度いってしまうとチームの強さは変わらなく、やはり、セットプレーでしかゴールはできないかもしれない。
キーパーも大きく、PK戦を勝ち抜く練習も相当しているだろうと予想する。
個人戦術的な面では、当たり前のことだが、みんなボール扱いがうまく、あわてない。キープもうまい。試合なれしていて、絶対ミスをしてはいけないところでは、確実にパスをまわしている。
驚いたところは日章学園は2年生が2人。青森山田は4人でているところである。もしかすると決勝までくるまでにけがとかでそうなったのかもしれないが、びっくりした。それも臆することなく、プレーしていたのである。
ところで、わが2中と大きな違いをあげると、
パスの精度
パススピード
ファーストタッチ
キック力(ここは特にちがう)
以上ではないかと思う。身体能力の違う選手がいたが、2年生が出場しているところを考えると、そうともいえない。攻撃に関しては、身体能力の高いセンターバックを相手にせず、それ以外のところから攻めれば、何の問題もないということが今回よくわかった。
まずはできることを着実に行い、あわてず、さわがず、これが一番重要なのかなと思った。
柏2中は前線からのプレスを特徴とし、相手に考える暇をあたえず、攻撃しているが、単純なポストから落として、2列目にDFの裏に走り込まれて、やられている。今回の試合をみて、決まりごとで、そうしているのだなということがよくわかった。
最後に感想だが、絶対に勝てないかと言われるとそうでもないなというのが正直な感想。ただ、決勝にくるまでには、いくつもの試練を乗り越えなければ、ならないので、決勝までいけるかといわれると、経験もなく、絶対いけないだろう。
柏2中は2年生が主体となって練習をおこなっている。このチームはこれまでと違って穴がなく、それなりにボール扱いがうまく、早いパス回しができるのが特徴。回せるときはダイレクトパスを5,6本つづけてできる。そういうトレーニングをしてきた。明日から東葛大会である。近隣の市のベスト4とのトーナメント戦である。柏市の1年生大会で優勝したからだ。どこまでいけるかたのしみである。

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全国中学サッカー大会

中学総体の各県の2位チームまでは関東サッカー大会へ出場し、その7位までが全国中学サッカー大会へ出場となります。そして、その優勝校が、日本一となるのです。
全国中学サッカー大会の組み合わせは以下のとおりです。
http://www.f-ctr.com/soccer/kachi_list.html
千葉県は久しぶりに六実中学が全国大会出場です。
千葉県の中学サッカーはクラブチームが圧倒的に強く、部活には人材が揃わないのが常です。それで、なかなか勝てないのです。
しかし、松戸市は松戸クラッキスぐらいしかクラブチームがなく、六実中のように、小学のクラブチームがそのまま中学にはいるパターンが多く、強いのです。
六実中は1回戦はなんとか勝てそうだが、2回戦は熊本のルーテル学院なので、かなりきびしそうですが、がんばってほしいものです。
ところで、高校サッカーの全国総体は優勝が市立船橋、3位が流経柏です。
全く、千葉県を制するものは全国を制するとはよくいったものです。
高校になると中学のクラブチームに所属していたものは強豪高校にはいります。
現在の千葉県の高校絵図は上記2校が突出して強く。(なぜかというと、全国から集まるから)次のグループとして、柏日体、習志野、八千代、渋谷幕張そんなところです。(ここらは千葉県のうまいヤツが集まります。渋谷幕張はちょっと反則で、ブラジル留学生がいます)
わたしは、全国制覇を夢見ていますが、(今は全くの夢物語)いろいろ調べて、全国レベルはどれくらいなのか、感覚的にわかってきました。
柏2中の現2年生は柏王者です。新人戦で柏市を優勝し、千葉県大会で活躍してほしいものです。
活躍するためには、どういう準備が必要なのか?これまでにわたしが話してきた身体能力がなくても戦うすべがあるので、是非、実行し、がんばってもらいたい。
そして、それは日本のサッカーのあるべき姿だと信じています。
最後に、先週、柏稜高校に出向き練習試合をしていただきました。
お受けいただきました先生ありがとうございます。
企画していただいた顧問の先生もありがとうございます。
そこで気がついたところは野球部の声でした。全国レベルの柏稜高校野球部はさすがでした。ウォーミングアップにブラジル体操をしていましたが、その声の迫力たるや!!
全員が腹のそこから出さないとあのようにはなりません。
是非、まねてほしい。

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千葉県の中学総体

千葉県の中学総体は船橋1位の宮本中と松戸2位の六実中で、宮本中が優勝していた。この2校は関東大会にいくようです。千葉県代表としてがんばってほしいものです。

また、神奈川県は調べると横浜1,2位が決勝となっている。よくみると、中中がベスト4にいるではないか。
kajinさん、桐蔭には負けて残念でしたが、すごいです。平日じゃなかったら、みにいきたかった。
それから、六実中とは昨年練習試合で対戦させていただいて、ブログにも書いた。私が知っているチームが勝ちあがるとなんだかうれしいです。ここ数日は、毎日のようにチェックしていたのだった。
千葉県勢は関東大会で全然だめなので、是非、勝ち上がり、全国大会の切符を手にしてほしいものです。
わたしが話をしたやんちゃなFWはシュートがうまかった。
ゴールを量産して得点王となってくださいね。

柏2中の諸君も柏市で優勝して、さらに県大会、関東大会めざしてがんばりましょう。
身体能力がなくても、ここまでできるんだというサッカー(それこそ日本のめざすサッカー)を作っていきましょう。

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謙虚とは

わたしはおとなり韓国のドラマであるチャングムが大好きで、かれこれ3回みている。現在もyahoo動画でみることができる。そのなかで、医女チャングムの宮中の先生が言った言葉に
『医女は謙虚また謙虚である』
がある。チャングムは先生の試験で薬草を毒と薬に区別せよという問いで×をつけられ、なぜそうなのか?わからないでいた。患者の所見を述べよとチャングムに問う。チャングムはあっさり、自分の知りうる知識から答えるが友人はわからず、10日の猶予をくださいと、先生は猶予をあたえる。その間、友人は患者を観察しつづける。そして、その友人の観察の中で、チャングムは自分のまちがいに気づく。そして、自分のおろかさに気づき、再度の薬草の試験で、薬草は使う時々によって薬にもなるが毒にもなるので区別できない答えをし、みごとパスする。
わたしは自分の立場がコーチであるが、その言葉で無意識に子供たちを傷つけていないだろうかと深く反省をしないといけないなとあらためて思った。
わたしは謙虚という言葉は知っていて、子供たちにもそういっているが、骨身にしみて謙虚であったかというと、そうでないところもあるなと考えさせられる。
時として、罵声を浴びせ、怒ることがある。しかし、一歩踏み込んで、言葉を選ばなといけない。
子供たちに自信をもって、コーチをしなければ、ならないが、常にその指導方法はよいのか、自分に問い、そして、子供たちを傷つけないようにしなければ、と。
今日もまた、練習がある。
謙虚また、謙虚。

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総体まで残すところ1週間

総体の大会まで残すところあと1週間となった。今の段階では、今さら新しいことをはじめても、急には身につかないものである。これまでやってきたことを信じて、確実にやってほしいものである。普段通りの練習でやってきていることを試合でできれば、結果はついてくるものだと信じている。高校受験をするのと何らかわらない。あせらず、己を信じ、試合に臨んでほしい。

昨日は1年生へ4ゴールのミニゲームをおこなう。ポジション修正が主な目的である。私の感想はまだ、ボールキープしている人に対するサポートが理解できていない。また、ボールキープする。マイボールにするということがまでできていないように思う。ボールをうばうと前にディフェンダーがいるのにもかかわらず、前へ前へとボールをはこぼうとしている。どうやってボールをキープし、マイボールとするのか?そこからどうやってボールを展開するのか?自分たちのサッカーをするためにスペースにどうやって運ぶのか?考えてほしいものである。
ミニゲームを行なうと、何が足りないのかよくわかる。
一歩一歩、着実に歩んで行こう。
ミニゲームでは、最初、スペースを作るために、グランドを広く使うために、ディフェンスがさがることを最初、おしえたが、そうすると、みんな、ディフェンスになってしまい、ラインに一列にならんでしまう。ほとんどの選手がボールがくるのを待っている。最初はここの壁をうちやぶることがスタートだろう。また、横長のグランドを広く使うことを覚えないといけない。
ともにがんばろう

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総体まで2週間

いよいよ、中学 総体まで2週間を残すのみとなった。2,3年生はセットプレーを中心とした練習メニューで、テスト期間に落ちてしまったフィジカルをもとにもどすために、走りこみです。
相手もこちらを研究してくるので、相手をくずして、点をとることは難しくなる。やはり、セットプレーからの得点が重要になってくる。1年生はパスの基本練習。
練習をみているとまだ、チームが一丸となってたたかう雰囲気がない。声が出ていない。練習後にわたしから話をしたのだが、切り替わっただろうか?
最後はメンタリティ勝負、勝ちたいという気持ちが強い方が勝つ。がんばってほしいものである。
S先生も最初の大きな大会とあって気合がはいっている。子供たちもそれに負けないように良い準備をして試合に臨んでほしいものである。
ここ最近は、わたしは1年生のサポートにはいっている。S先生とコミュニケーションをとって1年生を育てていきたいと考えている。私の考えだと1年生はボールタッチがあまいので、ボールの中心を蹴る練習として、リフティングやボールの感覚をつかむために狭いコートでのドリブル練習をベースにパス練習と4ゴールのミニゲームによるスペースの使い方の練習からスタートしてはどうかと考えている。
最近、気がついたこと。ファーストタッチのトラップだが、ボールをもらう前に周りの状況判断ができてはじめて、トラップやダイレクトパスはできるということ。当たり前の話だが、状況に応じては、ストップをすることも重要で、ボールを落ち着かせることも。華麗なるプレーだけがサッカーではない。今の段階ではミスをしないこと。確実にマイボールにし、ボールをつなぐことが大切だろうと思う。

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エンゲルスの言葉

サッカーダイジェストを読んでいると、浦和レッズのエンゲルスコーチの対談が書かれてあった。その中で、非常に同感だと思った言葉があったので、紹介する。常々、わたしがよく言っている言葉でもあるのだが、
今できることをしっかりやる。それを楽しく、全力でやると次の課題が必ず出てくる。僕の人生がそうだった
エンゲルスコーチは京都サンガ時代にパクチソンと松井とともに天皇杯を優勝したこともある。今思えば、このメンバーならと思えるが、当時の若者をまとめあげた手腕はすごいと思う。
わたしもエンゲルスコーチのようになりたいものである。
言葉の使い方の違いはあれど、同じ考え方だなと、少し自信にもなった。特に、次の課題が見えてくるというところだ。これは本当に経験をしたものにしかわからない。
やり始めるとき、そう信じて実行してほしいと常々思っている。

わたしは、こどもたちに、プールの水を運ぶ話をする。
君たちは「プール一杯の水を運びなさい」といったら、やるか?
普通の人はここであきらめてしまうから、まず、はこびだせない。
でも、手で、運び出そうと一生懸命していると、おちょこがみつかる。
おちょこで懸命に水を運んでいると、コップがみつかる。(友達がもってきてくれるのかもしれない)
コップで全力で運んでいると、バケツがみつかる。
バケツで、運んでいると、その一生懸命さをみて、友達が手伝ってくれた。
その友達は、他の友達を連れてきてくれた。
そして、みんなでバケツリレーで水をくみ出す方法を考え出した。
彼の体は鋼のようになり、そのスピードは増すばかり、
彼は友達に感謝することも忘れなかった。
そして、ついに水をすべてくみ出してしまったのである。

サッカーはひとりではゴールできない。そこにいきつくまでにはいろいろな困難が待受けているだろう。
でも、みんなで知恵を出し合えば、その困難、課題を克服でき、最後には、到達できるものである。
わたしはそう信じているのである。

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柏市の中学

先日、柏トレセンをみた話をしたが、あれをみれば、柏市全体のレベルがわかると思うが、私の感じでは一部身体能力の高い選手はいるがイマジネーションのある選手は2人しかいなかった。
まったくもって残念である。ひとりはわたしの息子。もう一人はどこの中学かわからなかったが、すごく小さい選手であった。ほとんどの選手がゴールアンドラッシュの戦法しか知らない。自分たちで、どうスペースをつくり、どこでボールをためて、どういう風に展開していくのか、どこにパスを出せば、選択肢がふえるのか、何も見えなかった。DFにとってはこんなに楽な展開はない。みているものにとってこんなにつまらない試合はない。先の展開がみえるほど面白くないものはない。サッカーがおもしろいのは何もゴールするだけではない。数人の意図があったダイレクトパス。個人技のドリブル突破。意外性のあるパス。ほー、こういうのもあるのかというものである。
わたしは指導者の立場として少し残念な気がした。
2中の子供たちがいろいろな人とサッカーができるのは楽しいけど、中盤のないサッカーはつまらないと言っていたが、理解できる。
ただ、勝負にこだわる場合、監督の意図にしたがって統一されていたほうが勝ちやすいのも事実。
それは否定できない。
わたしは、いろいろな経験を踏ませるためにシステムの良し悪しを説明した上で、いろいろチャレンジさせていきたい。そして、それを決めるのはわたしではなく、子供たちだ。これからも選択肢はたくさん与えてあげよう。
でも、それを決めるのはわたしではなく、君たちだ。

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柏トレセンでのこと

昨日は午前中、コーチをして午後は柏トレセンの練習を見に行った。
午前の練習は2年生をみる。2年生は最初、かなりきつい体力トレーニングを行なったので
その後は、軽めで、縦長のミニゲームを行なう。それと三角パスの延長で動きの中で三角形をブレイクして、(パスアンドゴーをして)そのあとまた、三角形を作ってパスをつなぐかの練習を行なう。
さすがに最初、意味を理解できず、とまどっていたが、やるうちになんとなくできるようになった。
わたしの指導方針は練習はいかに生徒に気づきをさせてあげるかであると考えている。結局は本当に練習をしたかどうかはその生徒が必要と考えているかどうかであり、生徒がやらされていると思っているつまり、コーチのやる通りにやれば、うまくなると思っているうちは真の練習ではないと思っている。真の練習は自主的に自分で取り組むものだろうと思う。
さて、縦長のミニゲームはスペースが後ろと前にしかないその中でボールをつながないといけない。いつもは横長で横へのスペースの見つけ方、そのときのトラップの仕方、スペースへのサポートの意識付けをおこなっているが、今日はたてで、その中でどうやってボールをつなぐかである。

本題に戻そう、息子が柏トレセンにいくということもあって練習をみにいった。チームを4つに分けての紅白戦であった。各中学の主力が集まっているので、みんなうまい。ただ、サッカーを楽しんでいるかと思えば、そうではなくて、たて一発の局面が非常に多かった。創造性あふれるプレーというのはあまりみられず、すこし残念な気がした。自分のチームではできないパス回しとかみられるとよかった。まだ、ルックアップができていないとかスペースの作り方、スペースの見方、そこをどう使っていくのかとか、DFにとってはわかいやすい攻めかたしかできない選手が非常に多かった。

柏中の先生と話をする機会があり、そこで聞いた話をする。わたしは普段の生活から挨拶ができない選手は練習でも声がでないだろうし、当然、試合でもでない。だから、普段の生活が重要。という話をした。それで帰ってきた話が、高校選手権で優勝する市立船橋は試合でどこに陣取っているかすぐわかるというのです。図ったかのようにきれいにバッグ、ボールが整理整頓されていると、強いチームというのはやっぱりそうなんだなとつくづく思った。これはすぐに実践できることなので、やってみたいと思う。いい話を聞いた。

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はじめまして

自分のHPの独り言だと文字数制限があるので、こちらをつかってみようかと思って!!

しばらくつかってみてよかったら、リンクをはることにしましょう

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父としてのアドバイス

今回の試合で彼へのアドバイスは、1-2で負けている状況で、トップ下としてどういう仕事をしなければ、いけないのかということを考えなければならない。 ひとつは攻撃の起点になること。そのためにどういうポジションにいなければ、ならないのか?下がりすぎて、守りばかりやってはいつ攻撃するのかといいたい。もうひとつはもらったファールからのフリーキック。簡単に早めにあげてしまっていた。 多少時間をかけて、味方DFに心の余裕を与えてあげること。相手をゴール前に引かせること。攻撃陣に対してはここから切り換えて点をとるぞと言う意思表示が必要だった。 仮に早くする場合は直接ゴールに結びつくか、はずしてもカウンターを与える状況になってはいけない。 今回ははやめで、どうみてもあわてていたようにみえた。 いい点は相変わらずの意外性のあるスルーパス。FWとのコンビネーションが合えば、決定的な場面を演出できる。 これに関しては脱帽である。わたしはセンターバックをやっているので、プレーの予測はかなりのものと自負しているが、 かれのイマジネーションはまったくの想定外である。 ワンプレー切り替えしが多かったりボールの持ちすぎのところもあるが、状況判断の速さはピカ一である。 コーチとしても現在ここまでできるゲームメイクプレーヤーはいない。みたことがない。

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昨日の続き

昨日はコーチの立場で全体的なことを書いたが、今日は父親として次男のことに書いてみることにする。 まだまだ、自分に対してあまいところがある。彼としてはそれなりにうまいので、満足なのかもしれないが、向上心がないのか、10回やって1回できれば、できると思っている。 じぶんのことで恐縮してしまうが、私などは完ぺき主義者と言ってもいいかもしれないが、100回やって100回できないとできると思っていない。中学の算数は得意中の得意で、好きだったのでできたのかもしれないが、3年間で100点でなかったのはたったの2回である。98点と99点。 今回、彼は非常によい経験をつんだ。ひとつはPK。0-1で負けているところでのPkなので、絶対決めないといけないというプレッシャーのなかでのPkだった。かれは緊張したといっていたが、よく決めた。相手が左右に動いたので、どちらかに飛ぶだろうと思い、おもいきりど真ん中にけったと言っていたが、あの状況の中で冷静に判断したものだと、感心した。 もうひとつは、フリーの状態でキーパーが前に出ていたので遠目からシュートをうったがはずしたこと。 普段は結構決めているが、はやりここぞというときに決めないと だめだということに自身が気がついた。

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新人戦 準決勝10月23日

今日は新人戦の準決勝でした。 気合負けがすべてではないかと思います。 あと半歩、どれだけがんばれるかでしょう。 前回、田中中に負けたのもそうですが、 なんだかんだいっても、自分のマークよりも早く攻め、守る。 簡単だなと思います。攻守の切り替えとよく言いますが そういうことも、いかに疲れたときにがんばれるか そういうことなんだなと感じました。 コーチの仕事として、今日の試合展開も先にいっておけば、 よかった。 相手は最初からぶっとばしてくるから、そこを我慢すれば、 相手は疲れて、必ず、チャンスはくると。 それにしても、うちのチームのよさを出せないぐちゃぐちゃのグランドで最後までやるはめになってかわいそうでした。 華麗なるダイレクトパスをつなぐサッカーができませんでした。 決勝に残ったチームは体力任せのボカンサッカーの2チーム。 わたしはみていて、本当につまりませんでした。 ドカンとけって、プレス、プレス。 そこには子供たちのイマジネーションはありません。 わたしは決めました。こんなチームに負けるわけにはいきません。 これから、シャトルランをやってフィジカルを鍛え、その上で 技術をみせる。 それとやっぱり、サッカーに限らないのでしょうけど、人間的に成長していかないとだめだなと思いました。最初のあいさつや感謝の気持ちやそういう基本的なことができないところはツキも運も見放すだろうし、自分にきびしくしくできない。ようは本当に一生懸命やっているのか?100%やっているのかということにつきるなと。

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試合前のウォーミングアップ

今日のわたしのチームアドバイスはかなりよくできたと 思う。記録として残すことにする。 ①雨中での戦いであるので、まずはボールを高くあげて、自分の前の選手の頭をこえるクリアボールを徹底した。 ②体のぶつけあい、ショルダーチャージの練習。 これも試合前には気合もいれられるし、よかったと思う。 ③基本的に攻撃に対する基本戦術は言わずに、選手に任せているが、今回は基本戦術として、ペナルティのコーナーにボールを集めることを徹底し、そこからは選手のイマジネーションにまかせることにした。コーナーフラッグめがけてだと、ゴールまで遠いし、ここだとFWの抜け出しからシュートまでもっていける。キーパーはでられない。そこで、ボールをためて、中央から上がってくる選手にあわせて、センターリングをあげるといい形がつくれる。ためることで、ラインの押し上げもできる。 この戦術はキープ力のあるFW、裏への飛び出しができる選手がいてできることである。 いいアイデアだったと思う。 選手も、集めたところから、DFの裏をえぐってセンターリングをあげたり、簡単にゴール前にほうりこんだり、普段の練習どおりでていた。ゴール前からのこぼれだまも拾ってセカンド、サードとたたみかけるよな攻撃ができていた。 本当に今日はよくできていた。ためもでき、前線からのプレスがきいて、セカンドボールも拾える。

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新人戦決勝トーナメント

新人戦決勝トーナメントが行われた。 わが2中は2-0のあぶなげない戦い方ができた。 チームとしてもこれまでで一番できがよく、誇らしく思う。 1対1にも気迫あふれるプレーで、応戦し、前線からのプレスもきいていた。この戦い方ができれば、まず、優勝できるだろう。 私のアドバイスは今さら、相手チームがどうとかこうとかではなく、普段の練習で学んだことがいかに120%力を発揮できるかである。自分たちのプレーに自信をもって試合に臨んでほしい。 後残すは準決勝と決勝のみである。 ここまできたら、前回のあすなら大会同様、優勝だ。

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新人戦予選リーグ

今日は2試合あり、1試合目で勝てば、決勝トーナメントを1位で通過できる状況だった。 相手チームは田中中で、DFはそれほどでもなかったので、 裏に放り込めば、混戦から、点はとれるだろうと思っていたが、 逆に点を取られる展開となってしまった。 それでも1点を取り返し、そこからのはずだった。 10番だけを警戒すれば、よかったはずが、中盤のプレスはあまいし、おかげで両サイドが上がれなくなり、玉際は特に弱く、1対1で負けていた。 試合に入る前に意は決していたのかもしれない。 まったくもって、声が出ていない。試合に勝とうという気迫がない。私にすれば、声だしから負けていては勝てる試合も勝てない。 案の定、2点目をとられ、まだ、早い時間帯だったので 十分おいつけることができるのに、気持ちで負けている。 結局、3-1でまけた。2-0で勝てる相手だったのに、 2試合目、富勢中と7番だけをマークすれば、楽勝のはずだった。1点いれるも、2点目がとれない。キーパーと1対1、キーパーの間からトーキックするも、水溜りでぼーるがとまる。 それが2回もである。運もなかった。それでも1-0とはいえ 勝つことができたのでよかった。 わたしは今回二つ学ぶことができた。 ひとつは雨中での練習もやるべきだということ。 ぐちゃぐちゃなグランドでも、試合をすることがあるということ。 もうひとつは戦えない選手はいくら技術があろうが使えないということである。 選手にとってはいい教訓になったと思う。 これが次にいかされれば、この敗戦もかれらにとってはいい負けだったといえる。決勝トーナメントで負ければ、次はないが 予選リーグでは次があるのである。 それと大した話ではないが、優勝チームは宿命だと思うが審判は優勝したチームにはちょっと厳しい判定が多いように思った。 でも、これも乗り越えないと優勝の文字は見えてこないと思う。

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10月9日新人戦

昨日、柏二中の新人戦がありました。 4-0、3-0 の完勝でした。 7,8点は取れたと思うが、雨が降っている中、 よくがんばったと思う。 よい点は0点で抑えたということである。 サッカーで重要なことは0点に抑えるということで ある。7-1、8-1より、1-0,2-0で 勝ったほうがよい。 まずは相手チームに、相手FWにこれはどうやっても はいらないと思わせることがことが重要。 チームの戦い方としては雨でグランドが泥んこ状態 だったので、ゴールアンドラッシュを徹底した。 愚息も、多少ためを作って、ラインを押し上げてか 裏に放り込んで、よいできだったのではないかと思う。 前回の雨での松戸でぼろ負けだったことを考えると 相手チームが弱いとはいえ、戦い方を知ることが できたのがよかった。 コーチとしては最初1点がはいるまで15分もかかって まったく、気をもんだ。ま、試合はそういうもんだから 仕方ない。 それから、2試合であっても、ほとんど、体力が 落ちなかったのがよかった。両サイド、バックが落ちてきて いたが、代わりの選手も十分働いてくれた。他チームに比べると 層の厚さがかなり違うなと思った。 今日も雨中での戦いとなるが、がんばってほしい。

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U15の試合

8月3日、U15の試合があり、わが柏2中は1-7の惨敗だった。相手はマイティというクラブチーム。やる前から、うまい選手が結構いるなとは思ったが、これほどやられるとは思わなかった。ただ、試合に入る前から、選手のモチベーションは高くなく、だらだらしていたので、負けることはわかっていた。わたしは普段の練習から、こんな調子であり、ただ、漫然と練習をしていたので気持ちの上からして、だめだろうなと思っていた。 当然の結果である。 自分の息子も出ていたのだが、彼はそれなりにがんばってはいたように思う。が、サッカーというものは1人ではできない。チームが一丸となってやらなければ、勝てないものなのである。 普段はわたしもあまり怒らないのであるが、息子の一言にきれてしまった。彼は自分は一生懸命やっているから他人のことはしらないと。これは明らかに自分が真剣にやっていないと言っているようなものである。 他の部員も似たようなもので、もう一人のコーチが今回、試合後、かなりの勢いで起こったが、選手たちには本当の真意が伝わったのであろうか。 残念ながら、息子には伝わってなかった。 8月23日にトウカツ大会があるが、そのときに今回の教訓をいかしてほしいものである。 コーチのわたしとしては、上のレベルを目指すなら、当初から思っていた通り、パススピード、判断スピードを上げないと身体能力が劣る分、だめだなと痛切に思った。 また、体力をつけて、前線からのぷレッシングをかけないとDFとボランチだけでボールは奪うのは厳しいと感じた。 次回の練習では、攻守の切り替えの早さとチーム全体の守りについて練習を行い、攻撃のバリエーションを増やす。

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2中おめでとう

先日行われたあすなろ大会で見事、4-0の勝利を収めました。 2中諸君、おめでとう。 次回はわたしは仕事でコーチできませんが、普段の練習のとおりやれば、十分勝てると思います。がんばれ! この試合のポイントは、セカンドボールをほとんど、2中がおさえたことにつきます。相手チームとの違いは動き出しがぜんぜん違いました。体力もかなり勝っていました。それと前日の練習の効果があったのか。体を入れて、ちゃんとキープができたのが大きかった。 攻めも両サイドをくずして、よかったと思います。 守りも完璧で、センターバックはよく声を出し、修正をしていました。私の考え方をよく理解し、うまく攻撃できていたと思います。 特に私はこうしろとはいいませんが、守備はあるゾーン内にバランスよく選手を配置し、スペースを埋めなさい。 DFはマンマークでセンターバックは一人必ずあまるように数的優位を保ちなさい。 攻撃はボールをうばってから、早く展開し、スペースにどんどんまわし、ゴール前まできて、ゴールがイメージできたらシュート。FWは常にどうやったらシュートできるのかを考えること。 以上です。 わたしのサッカー理論を申し上げますと、大してレベルの高いところでなければ、先に攻めたほうが負けということです。 つまり、攻めるとスペースがあくので、攻めたあとがこちらの最大の攻撃になるのです。 ようは気持ちの問題で、攻めさせていると思うのか、攻められているとおもうのかということも大きい。 試合のあと、柏中と1,2年は練習試合をやらせていただきましたが、長谷川先生、ありがとうございます。 1年生は前回ぼろ勝ちだったので、今回、完全に押された内容はよい教訓になったでしょう。2年生は内容は圧倒していました。 体力もかなりついてきましたので、次のレベルの練習をすることにしましょう。。

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本日の練習

今日は、1年生を中心にみました。 練習メニューは最初の一時間がコーンを使ったドリブル。 右足だけ、左足だけ、インサイドのみ、アウトサイドのみ。 できる人は早く、ルックアップしてドリブルをやる。 ドリブルがおぼつかない子は、ボールタッチを千回。 次は手を使ったボール回し、単にボールを回すのではなく、 スペースにどうやってボールを運ぶか。 ポイントは周りをみながら、ボール回しをすること。 スペースはどこにあるのか? 見方の配置は? 頭にイメージを浮かべながら走ることができるか ボールをもってから考えたのでは遅いということを 意識つける。 今日はそれに追加して、パスをもらうときの からだの向きについて説明し、指導を行う。 時間はかかるが、生徒は素直なので、半年もあれば、 それになりにできるようにはなるだろう。 最後は試合形式で今日やったことの確認。 試合の途中で、選手を止めて、ポジショニングの確認 何人かの選手が、玉離れが悪い。 自分が何とかしようとしている。 動き出しも遅い。 来週は本番なのだが、3年生は最後だというのに いまだにのんびりしている。 わたしがあれこれ言っても、本人の自覚の問題だから しかたがない。 とりあえず、1回戦ぐらいは勝ってもらいたい。

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