インサイドキック パート2

本日もまたまた、インサイドキック。

視点を変えて、力学的にインサイドキックを考える。
キック、つまり、インパクトのときのエネルギーは足のスピード(加速)×足の力(重さ)といえる。
また、ボールへの接地面の広さとボールへ足が接地している時間によって変わってくる。
さらに、ボールへのあたる角度によっても、変わってくる。
蹴り方は違えど、結論からいうと、ボールへ当たる瞬間、インパクトですべて決まってしまうのである。

どんなに足を振り上げようが、インパクトのときの加速がなければ、ボールはとばない。
逆に、ボールへあたるまでの時間が短かろうが、急激な加速をもって、ボールに当てると、ボールは飛ぶ。

加速が早くても、体重ののった足でなければ、それは軽いもので、ぼーるは飛ばない。

■加速を上げるための工夫
軸足を踏み込むことで、走ってきたスピードを足の回転力(モーメント)に変える。

■足の力を上げる工夫
軸足を抜き、体重を蹴り足に乗せる。

日本人は、筋肉のしなやかさや体の大きさがないので、体を効率的に使うことをめざすべきだと思う。
たとえば、体重をボールにのせるにしても、体に力がはいっていると、パワーを伝えることはできない。
簡単な理屈だが、足を曲げて腰を下ろすとき、足に力がはいっているので、ゆっくり、落とすことができるが、
全く、力をいれないと、ドスンとおちていまう。
重力のために、そのまま落ちてしまうからである。

走ってきた人間の塊をいかにボールに伝えるか?
ここかテーマなのである。
人間の体はよくできていて、軸足を踏み込んだとき、体をささえようと思っていろんなところに力が入り、バランスをとろうとする。だから、うまく、パワーがつたわらない。
体が硬いと余計そうなる。

何も考えず、インパクトのところに集中し、一刀両断のごとく、ボールを蹴るとよいのではないかと思う。

一つのアイデアだが、いかがであろうか?

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インサイドキック

わたしは、中学の指導者から始めたこともあってか、チーム戦術からはいり、状況判断を速くするには、攻守の切替をはやくするには、よいポジショニングとは?そういうことを考えてきた。
ところが、小学低学年にとっては、そのベースである止める、蹴るが重要なのだということにようやく、気がついた。
これまで、PTP理論を使って、練習プランを作ってきたが、結果どうなったというと、中間のいないチーム構成となったような気がする。コミュニケーションの問題もあるだろうが、止める、蹴るをこどもたちによりわかりやすく、理解させるにはどうしたらよいのか?

ここ2、3週間は調査、研究を進めてきた。

止めることに関しては、これまでわたしが、ブログで書いてあることで、ほとんど、問題ないと思われる。強いてあげるなら、バルサのコーチの研修会にいったとき、気がついた。
DFラインで横パスを回すとき、ボディシェイプをして、左からくるボールは右足で止め、すぐ、左足でパス。
ここを速く、正確にするということ。短いパスを正確に速く回すということであろう。

インサイドキックについて、まとめてみる。
インサイドのフォームは、大きく分けて4種類ではないかと思う。

1、日本人にありがちな足をパターにみたて、腰を中心に足をふるもの(たぶん、クラーマーさんが日本につたえたものだろうと思うが、ボキャブラリーの問題もあって、変にねじまがって伝わった可能性もある)

2、2軸のインサイドキック 数年前から流行っているのではないかと思う。(わたしは基本ベースはこれで教えている。自然なフォームで、でき、日本人に適していると思ったので、しかし、小学低学年には難しい。)

3、ストイコビッチがやっているのもので、腰を中心とした回転を利用して、足をフルが、蹴るフォームはインステップとほとんど変わらず、キックの直前にかかとを外旋するもの

4、足をほとんど振らずに、軸足のぬき(体重移動)と足の外旋(回転力、モーメント)のパワーを使って、瞬間的にけるもの、主にドリブルからのキックではなく、ボールを止めた状態から速く、正確に蹴る蹴り方。

腕の振りも合わせると、さらに、分類が細かくなるが、これ以上は体の使い方の問題であり、状況に応じて使い分けるというものでもなさそうなので、分けない。

また、人それぞれ、得手不得手があるだろうし、体の柔軟性、腰のつき方、筋肉のつき方によって、やりやすさがあるため、インサイドキックは上記のどれが正解とはいえないだろうと思う。

元来、わたしも上記のいくつかを知っていたので、子供たちには教えすぎはよくないだろうと思って、自然にできたものが、その人の得意なものとしてやってもらえるとよいと考えていた。

状況に応じて、こういう蹴り方もあるということを知ってもらい、自分で判断するのがよいのではないかと思っていたのである。

ところが、どうもかってがちがう。こどもたちは教えないとできない。やらない。そんな感じなのである。できる子は教えなくてもできるし、まねをする。わたしはその先がみえているので、ちょっとアドバイスをする。気づいてさらにうまくなる。できない子はいつまでたっても、自分でやろうとせず、教えられるのを待っている。
自立心がないと言ってしまえば、それまでで、日本の教育がどうとか言っても仕方がない。

コミュニケーション能力、自己表現力の問題と逃げても仕方がない。

サッカーは勉強といって、強制的でも教えないといけないのかなと思っている。
ドリブルができるようになれば、ある程度、できるようになるものだと思っていたのだが、こどもたちは、止める、蹴る、運ぶが別々のものとしてとらえられているのかもしれない。

わたしにとっては、全部同じに思えて、体の使い方、状況判断の問題だと思っているのだが。
自分でやってみて工夫する。そういうことが一番大切だと思う。

今、インサイドキック基本編 (麓 信義著)を読んでいるが、そうだなと思うところあるが、かなり間違っていると思う。なぜかというと、インサイドキックも状況に応じて変わってくるということ、力学的な見地から考慮せず、思い込みで話がすすんでいるからである。
ファンタジスタの科学もそうである。
しかし、科学者は、わたしのそうだが、思い込みから推測し、理論を組み立てる部分もあるので、それはそれで、おもしろいし、いろいろ気づかせてくれる。読む場合は、すべてが正しいと思わず、自分なりにどう解釈するか
が重要と思う。

わたしとしては、古武術とゆるむというキーワードからサッカーをきりきざみたいなと思うのである。

インサイドキックといえども、奥が深い。

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キープのドリブルのポイント

柏4中は中間試験勉強のために練習はなし。来週から、新人戦があるので、フィジカルだけは落ちないようにしてほしいものです。また、せっかくいい感じで練習試合もこなせているので、その感覚を忘れないようにしてほしいものです。
さて、土曜日は、小学3年生、6年生をみた。共にキープのドリブルがテーマである。内容もそれほど変わらないが、戦術的負荷のレベルが違うので、わたしが気がついたポイントについて書いてみる。

小学3年生の場合
練習メニューは、最初、二人一組のパス。わたしの笛の合図で、1対1。このとき、パスについて強いパスとか足の形は?とかポイントを言いながら、次の1対1について話しをするが、パスをしながら、話を聞けるかも重要。サッカーのなかでドリブルしながら、考えるというような同時にいろいろなことをするということは重要なポイントなので『同時にいろいろやってみよう』ということは言わないが、わたしは注意深くみている。

次に同じようにパスから1対1を行なうが、動きながらパスをすることを要求する。(少し、難しくする)
小学生にとってこれは結構難しい。相手は少し、動いているから、パスを出すタイミングが変わるし、パスを指す側も動きながら行なうので、勝手が違う。ドリブルしながら、相手をみて、パスを出せるということが重要。相手はパスを要求しているのか?パスをだせる状況なのか?考えながらだす。
さらに、わたしのトレーニングは、14組が一斉に動いているので、ドリブルしながら、周りをみないとぶつかってしまう。フリーランニングしながら同様。そういう状況下で、パス、ドリブルを行なう。
そして、1対1。周りをみながら、そして、相手をみて、逆をついて、ボールをキープする。今回は、前回よりすこし難しく、ボールを常に動かすことを要求する。
1対1の間、わたしは、『周りをみろ、ぶつかるぞ、相手の逆をとれ』いろいろポイントをいう。
負けた人はジャンプ10回、腕立て5回。勝った者同士で同じこと繰り返す。
ときおり、腕の使い方、体の入れ方が悪い子が多そうなら、あえて止めて、集合し、説明する。

次に3人一組で、パス回し、動きながら行なう。笛と同時に2対1。ボールをもった人が二人を相手にキープ、残りの二人はボールを奪い、ポゼッション。
ボールを奪う側もコミュニケーションをとりながら、追い込んで奪うことを説明する。しかし、今回はボールキープが主なので、あまり追及しない。

小学3年には、ここまで。

小学6年生の場合
上記と同じメニューから4人一組で、ビブス組となし組みの2対2、最初、四角形を作り、パス回し、動きながら行なう。笛と同時に2対2。

次に、6年生は人数が16人だったので、8個のマーカーで円を作り、ビブスをつけているものとそうでないものが交互に、マーカーに一人づつ、つく。残りの8人は、円の中にはいり、二人一組(ビブスありとなし)でパス交換。
笛と同時に1対1。しかし、ボールキープしながら、周りの見方にパスを出してもよい。
キープしながら、周りをみて、相手の逆をつき、パスの選択支も与える。かなり難しい。
ほとんど、ボールをみない状態でキープしないと何もできない。
わたしは、『ボールを間接視野にいれながらキープしよう』という。なかなかできていないので、少し、わたしが見本をみせる。
この練習ではスイッチも使う必要もあり、パスを出す側、受ける側のアイコンタクトも重要。
『アイコンタクト』とさかんにいう。

次に、DF側は味方チームにおいこみ、円にいるものはチャンスがあれば、ボールをうばってもよいことにする。
円にいる側も、かなり忙しい、パスを受ける準備やパスをうばうチャンスをみなければ、ならない。同時にいろいろなことを考える必要がある。
負けたチームは腹筋10回、背筋10回。

わたしの考えた戦術的ピリオダイゼーション的練習メニューだが、いかがでしょうか?
レベルに応じて、戦術負荷をあげて、難しくしていき、ちょっと難しいことをやらせてあげる。
楽しみながら、飽きさせず、サッカーを行なう。

練習メニューを考える難しさを楽しみながら、私はがんばりたい。

今日はこれから小学3年生の練習試合。実践の試合の中で、どれだけ、ルックアップしてドリブルできるのか、ボールをキープして、パスをできるのか?確認を行い、次の練習メニューを考える。
北習カップが近いので、そのシミュレーションもかねて行なう。


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バルサ指導者講習会

千葉県サッカー協会主催で、ナイキがコーディネイトして、バルサのコーチによる指導者講習会が
江戸川大学で行なわれ、参加した。
わたしは、この指導者講習会を楽しみにしていた。
わたしの行なっているものとどう違うのか?
コーチングの仕方や内容がどうなのか?
実際、この目で確かめたかった。

練習メニューに関してはそれほど違いはないと感じた。
コーチングの仕方(声の出し方など)も、ほとんど、変わらない。
ある意味、わたしにとっては非常に自信となるものとなった。

違いはいくつかあった。
トレーニングメニューを紹介しながら、違いについて説明してみる。

■ウォーミングアップの仕方。

今回のものは、10m×5mのなかに14人がはいり、二人組みで、リフティングを行なうというもの。10分
みていて、楽しそうだった。
小学生の場合、ドリブルが主体になるが、中学生の場合、基本練習として、同じようなことを止まってやるので、こちらの方が楽しいので、アレンジがいいなとおもった。

次に4対1のロンド、よくあるパターンだ。10分
2タッチで、止めて蹴るまでを速くすることを要求していた。(ここがちがった。わたしは、どちらかというと、ファーストタッチの方向を主に要求している。混戦の中ではこれもありだなとおもった)
つまり、判断スピードをあげることと、そういう状況でも、正確なパス、ポジションニングができるようにすること。
攻守の切替の速さを要求していた。

5対5対5のボールポゼッション 30m×40m
最初、はハンドによるもの、全然パスが回らないので、4対4対4になった。
あきれるぐらい、ポジションのとりかたが悪い。
判断が悪い。一番よくないのが、オープンスペースへの出し方が、もっと簡単に、ショートパスを使ってやれば、よいのに、広いスペースへいっきに出そうとする。
距離感も近い。
正直言って、私のほうが、もっとうまく、説明して、ポジション修正でき、パス回しのできるようにできるかなと思った。通訳を介してなので、しょうがない部分もあるのだろう。
ナイキの人が通訳し、たまにバルサコーチの日本人の方が補足やもっと広がったほうがいいですよと言っていた。
なぜ、広がるのか?どうひろがるのか?そこをもう少し、説明してもよいかなと思った。
グランドを広く使うということが今日参加していた方々はまったくできていなかった。
わたしは3対3対3をよくやるが、もっと人数をふやして、戦術的負荷を重くしてもよいなと感じた。

次は、それを足を使って、もっとパス回しがまわらない。
レイソル提携のチームが集まって、指導者講習会を行なうが、プレーヤーの質に格段の差がある。
やはり、指導者自身が身をもって体験し、できるようになって、見本を示さないとだめだなと思った。
提携チームのコーチがやっていれば、もっと違ったコーチングをしただろうと、少し、残念に思った。
(今日は、参加の指導者がプレーヤーとなっている)

5対5プラスフリーマン2 

4対4プラス フリーマン5(サイドに2人、中に1人)

両方とも、ボールポゼッションゲーム

最後、20分。横長でゴールを使って、5対5

シュートまでの優先順位。ポストの使い方、ポジショニング。ひどくて、コーチもどこから手をつけてよいのか、
わからない状態だったのではないか。

狭い中での状況判断を求めているのはよくわかった。

聞くと、メッシも同じような練習をするそうだ。

その後、別室で、講義。バルサの考え方をスライドで説明。
わたしにとっては、こちらは、村松さんのブログや調べてすでに知っていることなので、あまり、得るものはなかった。質問する機会があったので、早速、質問をした。

一つは、戦術的ピリオダイゼーション理論に基づいて練習をしているように感じたが、そうか?
答えは、特にそうではなく、バルサコーチは、練習メニューを考えるコーディネータがいて、それにしたがって練習をしているそうだ。

もう一つ、わたしは、試合を行なって足りない部分を補うことを主に練習メニューを考え、実施しているが、バルサではどうなのか?つまり、練習メニューは何によって決められているのか?
(これが聞きたくて、今日はきたのだった)
残念ながら、これについては的確な答えを得られなかった。翻訳の仕方が悪いのか?
私の質問の仕方が悪いのか? よくわからないが。
ただ、1ヶ月のテーマが決まっていて、それに沿って練習しており、様子をみて、戦術的負荷を変えているということであった。

もっといろいろ聞きたかったが、他の人の手前もあるので、そうもいかず、残念でした。

帰り際、アンケートに答えると、戦術ノートとぼーどが入ったミニバックをいただいた。
今までほしかったもので、ありがたかった。もっているだけで、かっこいいし、コーチらしくみえる。

今日の企画をしていただいたNIKEの方や千葉県サッカー協会、バルサのコーチに感謝します。

そうそう、講義のときに偶然、柏中の先生とお会いした。少し、お話しができてよかった。
柏中が優勝すると思ったのですが、というと、ベストメンバーが組めませんでしたといっていた。
層の厚さも含めて万全の体制で準備できないとやっぱり、優勝できないものだと思ったのだった。

今度は、是非、村松さんがいらっしゃるところを見学したいものです。
今は会うタイミングではないのだろうと思う。神様は、必ず、チャンスを与えてくれるものだと信じているので、
そのうちあえるだろうと、楽しみにしている。

明日は、午後から柏4中の練習、今日の練習を是非、やってみたい。
ウォーミングアップは早速、明日から導入です。
参加できて非常に意義のあるものになった。

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持久力アップについて

先日、Ozさんからコメントをいただきました。
あらためて、ありがとうございます。
さて、わたしの持久力アップの考え方について

柏の葉高校の森先生が数年前にグランドに1列に並べて、全員で何十本とダッシュを繰り返す練習を行なっていました。走るたびに、生徒全員で『1本目』『おう!』『2本目』と掛け声をかけてやっていきます。
いい方法だなと思ってとりいれました。

わたしは、遅れる子どもが出てくると『がんばれ』と手をたたいて激励してあげる。何本が走って、様子をみながら、少し、深呼吸とストレッチをいれる。また、走らせる。
『試合の最後に走れるか、どうか、苦しいときに、がんばれるのか、自分の限界に挑戦しろ、まだ、まだ、走れる』などといいながら、激励します。
あとで知ったことですが、市立船橋高校が行なっている名物らしいです。
柏市のほとんどの高校が、とりいれて行なっているようです。
小学6年生にもやらせました。確実に効果は上がりました。もちろん、中学生にも
チームが一体となるという意味があり、私が励ます声は習慣化して、子どもたちが同じような声を出しはじめました。
その他に、10m四方にコーンを立て、1辺をダッシュとジョグをくりかえす練習。
(柏2中時代は人数が多かったので、ドリブル練習組み、持久力組み、ラダーを使ったスピードトレーニング組みに分けて、順繰り回しました)

練習試合が終わったあと、ダッシュ5本とか負けたから、10本とかやっていました。
基本的な考え方として、100m走らせるなら、110m走りきるつもりでないとだめだろうと思っていたからです。

今は、特に心肺機能をあげるためにやらせようと思っていないのですが、
俺たちはここまでがんばったんだという自信なり、つらいときにどうやってチームとして、がんばるのか、メンタルトレーニングとして、非常に効果が高いのと思っていますので、罰則として取り入れています。
流経柏高校の1年生が、部活にはいった当初、規律やきびきびした態度を体に覚えさせるために、おこなっていたので、そうだなと、思ったためです。

心肺機能、持久力は、以前読んだ本の中に、サンフレッチェのコーチが、8分間のミニゲームを集中して行なえば、確実に上がると書いてありました。(確か、そうだったと)

私の練習も2時間みっちり、子どもたちは休むまもなく、(休憩は30分やっては、数分休憩、その間にわたしは、つぎの練習メニューのための準備)給水、すとれっちをやっては練習の繰り返し。

練習はたのしく、集中して、頭を使わせる。状況判断をともなう練習。これで、自然につくのではないかなと思っています。

昨日の中学の練習メニュー、人数は12人。

まず、ウォーミングアップ、ジョグからはじまって、ブラジル体操、ストレッチ。

2人一組の基本練習(ボールをなげて、インサイド、インステップ、胸でトラップ、ヘディングでかえすなど)

スピードトレーニング ラダーをつかったもの、

10m四方で一人一個のドリブル練習、右足だけ、左足だけ、タッピング、スラッピング、ターン、ボールタッチ、

ボール出しゲーム、二人一組のボールダシゲーム。

ミニゲーム、大きいゴールを使ったもの、4人×3組 ゴールが入ったらすぐ交替。
優先順位の意識付け、まずはシュートをねらうこと。シュートをみすったら、枠外を1周。

ゴールを外に向けてミニゲーム

ゴールの上にボールののせる競争ゲーム

コーンの間をドリブル通過ゲーム(6人×2組)

コーンの間をパス通過ゲーム

4ゴールゲーム、縦長ゲーム(コーチングしてポジションニングの修正)ここまで3時間。
今日は比較的に軽め、(あまり、攻守の切替の速さを追及せず、フリーズしてのコーチングもしない)はじめての土曜日の練習で、毎日のミニゲームにどう取り組むかがテーマ。
15分で、どんどんかえていく。(本来は30分で、)

30分のセンターリングの自主練習で終了。20分の反省会。
8時スタート(実際はちょっと遅れている)の12時終了

冬場は朝練習、午後練習(すぐ暗くなるので時間が短い)、それぞれ、30分から45分ぐらいしかない。
以下に集中して練習を行なうかを問う。各自に、どこに問題点があるかを今日は洗い出す。

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ファーストタッチのうまくなる方法

先日、ファーストタッチのタイミングがとれないということを書いたが、あれこれ考えているうちに、ふと、サイドステップと同じではないかと思った。
リズム、感覚的には、ケンケンパなんだがなーなどと思っていた。でも、これができるからといって、トラップ、ファーストタッチができるわけでもないなーとも。

それがあるとき、というか、ここ最近、子供たちにボール感覚を教えるためにクーバーコーチングの動画をみて、自分なりに練習をしていて、『あれ、この感覚、このボールタッチはトラップと同じだな』と思ったのである。

また、今日も柏2中諸君といっしょに練習をしていて、もっともボールタッチがやわらかい子からクーバーコーチングのボールテクニックのようなものを『コーチ、これできる?』などと言われて、必死になって練習していたのである。

そして、ついにファーストタッチのタイミングをうまくなる方法を思いついたのである。

左右にボールをおき、ボールタッチと同じ要領で、サイドステップをして、ボールタッチ。これを交互にやる。
いうなれば、リトルジャンプをして、ボールタッチ。こんな感じでしょうか。

右足でトラップするなら、両足でジャンプし、左足から着地して、右足でボールタッチ。

是非、みなさんも試してほしい。

それから、右足ぼーる保持から、足裏で左にボールを転がし、左足でボールを止める。
これを交互にやる。
これも似た感覚がある。

昨日、スペイン対ロシアをテレビ観戦したが、よかったです。スペインのサッカーは日本のめざすべきサッカーです。答えがここにあるように思った。ボールタッチにやわらかさ、一人一人の距離感、バランス感覚、パススピードの早さ、スペースの使い方、個人の戦術の高さ、ほれぼれします。

これまで、オランダがいいなと思っていたのですが、スペインへ変更です。(笑い)

わたしは、小さいころ(小学生の1,2年のうち)から、戦術的にサッカーを理解させようと努力しています。
(わたしの考えをおしつけようとは思っていませんが、考え方、プロセスを理解してほしいと思っている)
この子らが大きくなったときにどうなるか。楽しみです。

そして、大人になっても、おじいさんになっても、いっしょにサッカーをやりたい。

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ファーストタッチ

先日、フィーストタッチのACミランクリニクの動画を紹介した。
実際おこなってみた。中学生、6年生、4年生、2年生に、リトルジャンプの説明をし、やらせてみた。
中学生、小学6年生は瞬時に習得してしまった。かなり、効果がたかい。コツをつかんだらしく、右左、前後、とも、ファイーストタッチでむけるようになった。自信を深めたようで、ボールをもらうときの体の向きも自然とできるようになっていた。無理なくできるため、身についているようである。
ところが、4年生のサッカー初心者と2年生は、簡単にはできなかった。
よく観察すると、ボールがきたときに、タイミングよく、あわせることができないようである。細かくみていくと、ボールが来た瞬間、ジャンプしたあと、落ち際に、足でボールをとらえることができないようである。
(例えば、右足でボールを捕らえるときは、両足でジャンプし、軸足(左足)が先に地面に着地し、右足でボールを捕らえる)これかできない。

空間認知力がないためと、左右の足のボールタッチのタイミングがとれないためかなと思い、ボールキャッチとポンポンとジャンプしながらボールを左右に転がすことをやらせてみた。
案の定、できなかった。
また、止めたボールをタイミングよく、キックできるか?やらせてみた。
やっぱり、できない。
ファーストタッチ、つまりトラップするには、どういうことが必要なのか、よくわかった。
特に小学2年生には、空間認知力が非常に重要だということがわかった。
(半分はできているのだが、残り半分ができない)
これまでも小学2年生には、ボールをなげてキャッチや二人組みでボールキャッチなどやってきたが、みんなができるまで、徹底的にやらなければ、ならないようだ。
また、キックもそうだが、ケンケンパーのようなちょっとためをつくるというリズムをとることができないようである。
これまで、止める技術は、繰り返し練習し、回数をこなすしか、習得できないものだと思っていたのだが、そうでもないようである。
わたしにとっては非常に良い発見であった。

ここでさらに、ファーストタッチについて、わたしの考えについて述べておく、ファーストタッチには2種類あると考えている。一つは、軸足の位置が変わらない。いわゆるトラップ。もう一つは、ボールに対して、踏み込んで、スピードをつけて、ボールタッチすることである。(つまり、次の動作へ速く移るためのトラップ)

現代サッカーはスピードを要求され、狭いスペースでの判断スピードや次の動作へのスピードが重要だからである。
わたしの練習メニューに、止める蹴るのシンプルなものがあるが、状況判断を伴うものにし、使い分けられるようにしている。子供たちにも細かく、スペースの使い方について判断を要求している。

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クーバーコーチング

ボールコントロール能力をあげるには、どうすればよいのか?
日々、子供たちがサッカーボールに慣れ親しむにはどうすればよいのか?
そんなことを考えていた。
やはり、ボールタッチがやわらくなるには、ボールに触れる回数が多いほうがいい。
日本では、リフティングをよくやっている。
しかし、足の裏のタッチがリフティングができない。

下記のビデオはイギリス本家 クーバーコーチングのビデオである。
後半のボールタッチのトレーニングは非常によいのではないかと思う。

何気に友達と会話しながら、また、一人でリズミカルにボールタッチをすれば、
無意識の内にボールコントロールというものも上がってくるのではないかと思う。

クーバーコーチングでの検索結果

是非、子供たちにこれをみて練習してもらいたいものだ。
わたしは、先週の土曜日に個人練習したが、普段使わない筋肉を使い、すね前の筋肉とハムストリングスがつってしまった。
シュート練習を行なうと、少し、スピードが上がったような気がした。気のせいだろうか?

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自然な動きのドリブル

この動画をみると、なんと自然に体を使ってドリブルしているんだろうとみいってしまう。
わたしは、本を読んで理屈で、論理的にドリブルはどうあるべきかなどと考えているのだが。
この動画をみると、そんなことは消し飛んでしまい、自分に子供に学びなさいと問いかける。

なんとなめらかな動きでしょう。上体はリラックスして、腕は自然とバランスをとっている。

よくコーチングの本を読むと教えすぎはよくないと書いてあるが、この動画をみると本当にそう思う。
また、百聞は一見にしかずというが、技術的にうんすんよりもこの映像をみせたほうが子供たちにはわかりやすいだろうと思う。

サッカークリニックに書いてあったと思うが、子供の吸収力は言ってきかせると20%、絵に書いてみせると30%、やってみせると80%なのだそうだ。

私自身も、もっとトレーニングをつんで、子供たちといっしょにサッカーをうまくならないとならないいけないなと。

そう思わせる動画である。

先日の動画あわせて、ボールコントロールのトレーニングイメージができてきた。
やはり、ボールタッチを多くすることが重要なのかなと思う。

これまで、ドリブルをするときは、『ボールを運ぶ』とか、『ボールを押す』と言ってきたが、右に左に細かくボールタッチすると自然なドリブルができるように思える。

ようやく、中学1年生が部活に本入部となった。機会があれば、やってみたい。

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フェイント



フェイントトレーニングの数々。
ボールコントロールのトレーニングとして使えるものがたくさんみられる。
練習にとりいれたいと思う。

トレーニングはこうありたいものだ。

http://www.soccerspeed.co.uk/

いい動画だなと思い、スピードトレーニングのDVDを購入しようとamazonで調べたら、37ポンド(7,538円)だ。送料をいれると1万円近くする。ウーン。ちょっと高い!!中古があるのだが、海外は扱わないと書いてあった。残念。
買えないとよけいほしい。

この中でも、ウォーミングアップでいいなと思うものが多数。もっとみたい!!
SAQトレーニングやクーバーのビデオにありそうといえば、そうなのだが。
今度、国会図書館で調べることにする。

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