キープのドリブル練習

先日の土曜日、柏4中は、練習試合の予定だったが、残念ながら中止。
ここ最近の練習試合をみて、逃げのパスが多かったので、キープのドリブルの練習を行なう。
まず、最初、二人一組になってパスを回す。うごきながらパスを回す。わたしの笛と同時に、1対1.
ボールをとめて、こねくりまわしてはいけない。つねに動かす。
当日は、24人がきていたので、これを12組、同時に行なう。
戦術的ピリオダイせーション的な練習メニューではないかと思う。
かぎられたスペースの中でのパス練習は、予測不可能な状況があり、カオスが存在する。
また、そこからの1対1も、相手もみなければ、ならないし、状況も把握しなければ、ボールが動かせない。
負けたほうは、腕立て10回、腹筋10回と罰則。勝ったもの同士、負けたもの同士で、交替。

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キープのドリブルの重要性

8月は夏休みで、ようやく、練習再開となった。先日、柏4中は、練習試合を行なったが、相手がブロックで守ると多少のスペースがあり、パスも回るが、マンツーマンの前からのプレスをかけられると、パスを回せなくなった。
原因はいくつがある。

1、視野が狭いために、ミドルレンジのフリーマンをみつけらない。
2、ミドルパスが正確にできない。
3、優先順位がパスになっている。
4、キープのドリブルができない。
5、スペースメイキングできない。
6、逃げのパスになっている。

4中は、1年生の人数が多いため、フィジカルが弱い。そのため、国主の切替の早さ、早いパス回しと状況判断の早さを求めているが、試合経験の少ない数人は、前からプレスをかけられると、とたんに恐怖心のためか、簡単にバックパスをしてしまう。

また、DFラインも前からプレスがかかれば、後ろにスペースがあるのに、そのスペースにパスが出せず、おいこまれて、ミスをする。

連動して、スペースを作り、きーぷのドリブルができれば、マンツーマンのディフェンスの場合、いくらでも数的優位ができるのだが、できない。

4中のシステムは3-6-1を採用し、DFに関しては中盤のプレスを、攻撃に関しては中盤のパス回しで相手を崩すことを目的にしているが、人数がいることが逆にあだとなっている面もある。

中盤の四角形の4人が連動して動けば、スペースはいくらでもできる。

次回の練習の際に、キープのドリブルをして、ためをつくること(ここが一番大切)で、楽にパスを回せることを話していこうと思う。

さらに、ダイナゴラルの動き、スイッチができれば、よいと思う。

しかし、DFが二人もいないとFWにボールがはいっただけで、ずるずるさがってしまい、スペースをあたえてしまう。経験不足が一番の問題だが、次の予測がせず、ボールウォッチャーになってしまう場面が多々あったことがよくない。準備充足がいさめない。
展開の先読みができるようになってほしいものだ。

小学3年生も土曜日は、キープをテーマに練習を行なった。

昨日の日曜日は東葛リーグのスカウティングへ
幸い、ヴィスポをみることができた。攻撃力はかなりのもの、はいりそうもなくても、ガンガンシュートをうってくる。
少しでもひるんだらやられると感じた。
チームカラーがよく出ていて、ガンガンしかける。わたしとは対極的な戦い方だ。
わたしのみる限り、このチームは前によい選手を集め、攻撃重視のチームつくりをしているようにみうけられる。
前回の6年生の大会も前半は苦しめられたが、後半、裏のスペースに早めに放り込むと、対処ができなくなっていた。高い位置でプレスをかけ、フラットなDFラインは、足の速いDFがいないと、サイドを簡単にくずされてしまう。
どちらが先に主導権をにぎるのか?ここがキーポイントになりそう。

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小学1,2年時にやっておくべきこと

現在、小学3年生を教えている。この子たちは小学1年生のときから約2年教えている。
いろいろなことを彼らから学んだ。
私自身、低学年ははじめてのこともあって、試行錯誤の連続だった。
こどもたちは実に素直で、わたしの練習メニューを正しく、評価してくれる。
楽しいのか?面白いのか?難しいのか?やさしいのか?
子供たちの表情をみると、一目瞭然。たのしければ、もう一回、やろうといってくれるし、つまらなければ、水を飲みたいと言うし、そんな会話をかわしながら、途中、練習メニューをかえることも。
他のチームの練習メニューをみては、本をみては、参考なるものを探しては、こどもたち、同様、チャレンジの毎日だった。

これまでの経験から、小学1,2年のときに、段階的にやっておくべきことをまとめたいと思う。

①走ること
②ボールコントロール(ボールタッチ)
③フィジカルコンタクト
④投げること

簡単に言って、この3点だろうと思う。細かいことをいえば、きりがないのだが。

①走ること とにかく、たくさんの量を走らせること。走れば、走るほど、人間はその人にとって理想の走り方になってくるような気がする。そして、バランス感覚も養われる。
単純に走るだけだと、あきてしまうので、バリエーション豊富に、球を上げたり、ドリブルしながら、二人組みで、サイドステップ、スキップ、競争しながら、とにかく走らせる。

②ボールコントロール とにかく、多くボールに触れること、最初、ボールタッチから始めて、足の裏をつかって左右前後にボールをころがす。それらの競争。タッピング。ボールで字を書く、数字を書く。バリエーション豊富にボールに触れさせる。

③ボディコンタクト こどもたちは最初、ボールや人をこわがる。まずは、これを取り除く。1対1の練習でのボディコンタクトなど、体をいれてボールをとることなど、ボディコンタクトをこわがらないようにする。

④投げること。 これは、これまで、あまり、気がついていなかったことだが、とにかく、たくさん投げること。
ボールを蹴るのと同じぐらい、ボールをなげることは重要。子供たちにとってボールをなげるということは難しい。
なぜなら、投げるということはバランスをとりながらでないと投げられないからだ。投げるというのは、結果がすぐみえて、こどもたちにとっては達成感があり、一人でもできることなので、楽しい。
これも、二人組みで、バリエーション豊富に、下からなげる、上から投げる、バウンドさせる、高くあげる、二人同時にボールをなげる。ボールのとり方もいろいろ。

そして、重要なことは、簡単なことから、やっていくこと。

今さらながら、非常に反省しているのは、勉強でもそうだが、途中、こどもたちはできなくなると次はやらないということ。人それぞれ、難しさが違う。自分のペースできるとよいのだが、そうもいかない。
やはり、落ちこぼれがでてしまう。
途中ではいった子はなおさらだ。

そういうところまで、気配りができていなかった。

上記は簡単なことなので、楽しくできるように工夫してやってみてください。1年後にはすばらしい効果が表れます。

わたしは、ただ一人の落ちこぼれもなく、みんなが楽しくサッカーができるようになってほしい。
それは時間がかかるかもしれないが、あせらず、確実に、そして、明日の子供たちの成長を信じて、練習をともにやっていきたい。

8月初旬から合宿がはじまるが、子供たちから、『夏合宿にくるの?』の聞かれて、『いくよ』といったとき、『やった』 と。期待感のある言葉で、非常にうれしかった。

また、わたしもがんばりたい。

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小学3年生の練習

先日の土曜日、午前中、柏4中の練習。午後、クラブチームで小学2、3年生をみる。
今年にはいってはじめてある。何人か体験入学の子もいた。
今日は少し、小学3年生の練習について書いてみる。
ウォーミングアップはいつものようにドリブルからスタート。昨年度は約1年間これを通した。
バリエーションは格段に増えた。難易度も相当に上がった。
①体が温まるまで、フリーでドリブル。
②ストレッチ、股関節、肩をグルグル。
右足だけ、左足だけでフリードリブル。
タッピング(ボールは見ない)、スラッピング(左右足の裏)、インアウトの細かいタッチ、アウトアウトイン
インサイド、アウトサイドでボールタッチ
ボールタッチで前、後ろ、右、左
足の裏を使って、ボール左右に転がす(ぼーるはみない)
足の裏を使ってボールを前後にころがす(ボールはみない)
足の裏をつかってボールを左右から、後ろへ
足の裏をつかって右足から左足へ

ターン インサイドターン、アウトサイドターン、クライフターン、ステップターン、ストップターン、

約20分行い、ボール出しゲーム。(二人で手をつないで、3人で手をつないで)

2対2から、カバーリングのポジショニングについて、説明する。
最初、サッカーには4つの役割があること話しをする。

①キープ(ボールを保持する人)
②サポート(ボール保持者のサポート)
③チャレンジ(DFのファーストディフェンス)
④カバー(ファーストディフェンスのカバーリング)

この4つを大きい声で復唱する。

2対2をしながら、フリーズして、どうして、そのポジションにいるのか聞いて、どういうことを想定しなければ、いけないのか?だったら、どこにいるべきか?考えさせる。
ボールを投げ入れたとき、どうしなければ、ならないのか、質問しながら、答えを出していく。

今日は、カバーリングだけ。

2対2のときに、スピードトレーニングも合わせておこなう。
仰向けに寝た状態から、うつ伏せから、ボールを投げ入れる種類も高い球や、バウンドさせた球など。

そのあと、6対6。

残念ながら、これは失敗だった。全くボールにさわれない子がでて、泣き出す始末。
6人で、話しをして、ポジションを決めてやろうといったのだが、DFにボールが全くまわらなかったためである。
4対4に切り換える。
カバーリングのところだけ、指摘する。
概ね、理解してくれたかなと思う。
次回は攻撃。サポートについて

日曜日、午前中、柏4中で練習。
2対2対2 と2対2プラスフリーマン2を行なう。
約1時間、いろいろなバリエーションで行なう。

2対2対2 フリータッチ、3タッチ制限、2たっち制限、同じ色の人にはパスをしてはいけない制限
真ん中に1m四方のコーンをおいて、その中で、ボールを受けたら、DFはもう一度やるルール

2対2プラスフリーマン
フリーマンはサイドに二人。1タッチ制限
センターにラインをひいて、それぞれ、一人づつ(ポストの意識付け)
Cocolog_oekaki_2009_04_23_03_22
三角がフリーマン、○と×が見方。
Cocolog_oekaki_2009_04_23_03_24
上記をたてに半分に切って縦長で、

最後に100mダッシュ5本してクールダウンで終了。

午後、春季大会の決勝をみにいく。
芝柏中対柏中 後半残り5分柏中が1点を決め、優勝。
柏中オメデトウ。

しかし、内容は全くほめられたものではない。両チームともゴールアンドラッシュで、中盤は全くなく、4-2-4システムを両方ともとっているような試合。DFラインから相手の裏にどんどん放り込む。
これでは、部活でサッカーをやりたいと思わなくなるなと思ってしまった。
残念である。
みるべきところは、さすがに決勝に残るだけあって、両チームとも球際は強かった。

7月に総体があるが、これまでベスト4を目標に掲げてきたが、優勝に切替である。
1年生が数人はいれば、ボールポゼッションができ、劇的にチームが変わるのはまちがいない。
あとはフィジカルの問題。経験をつめば、相当いけると思う。
怖いのは調子にのれば、よいが、気のゆるみもあるので、そのとき、修正がきくメンタリティをもてるかだろう。

残念ながら、リーダーシップをとれるリーダー不在で、あと数ヶ月でみんながチームとして一丸となってたたかえるだろうかと不安はつきない。

もっと練習に精進できれば、問題ないのだが。。。
楽しくサッカーをやるのもよいのだが、きびしく自分をおいこむことができないと、やはり最後勝ちきれない。
早く、気づいてほしいものだ。

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2対2

土曜日はU15の大会。柏ラッセルと試合。対戦相手はBチームだったが、こちらは、中学からはじめたばかりの子が二人はいり、ボロ負けするかなと思ったが、意外に2-1の僅差で負けた。攻められぱなっしでもなく、守るところはしっかり守って、カウンターから攻めた。といっても前線に足の速い選手がいるわけでもなく、サイドをくずして、センターリングで終わりである。入れられた点はカウンターのカウンター返しで、スペースを与えてしまったところを決められた。1点取られて、足の速いセンターバックを1枚あげて、裏をつかれ2点目をとられるも、逆にドリブル突破から1点を返す。残り5分、中盤省略のサッカーをするも、相手DFの裏にいいボールがいかず、終了。
そこそこDFはできるようになったが、攻撃はバリエーションが少なすぎた。
試合前のモチベーションのあげ方やチームの盛り上げ方など、問題は山積みだが、ぎりぎりの人数の状態では競争意識も希薄で、100%出し切ることもままならない。

日曜日、昨日の試合の改善で2対2の練習を行なう。
基本中の基本だが、DFと攻撃について、考え方、ポジションのとり方を指摘する。
特に攻撃に関しては、スイッチを意識して行なうようにする。リアクションサッカーではなく、早く、こちらからどう仕掛けるのかを指摘する。

やり方はこれまでとあまり変わらない。センターラインから私がボールを投げ入れ、2対2のスタート。選手はセンターに二人づつ、キーパーありで、ラインの外にボールが出るまで行なう。いつものように攻守の切替は早く。
ゲームをフリーズしては、指摘する。
次にゴールからボールを出し、後ろ向きの状態でボールをとったところを想定して2対2。
次に3対1、攻撃3人にDF1人。攻撃はダイレクトパスのみ。
最初、あわててプレーして何もできなかったが。2人でダイレクトパスをつなぎ、そこに3人目が絡んで、シュートできるようになってきた。どうやってシュートを打たせるのか?シュートを打つのか?距離感や緩急のつけ方、あわてず、失敗したら、やり直すということもできるようになってきた。
わたしのふとした思い付きであったが、練習メニューとしては意外によかった。どこに問題点があるのか?いろいろ気づかせるのによかったと思う。
最後に4対4のミニゲームで終了。5分交替の勝ち残りゲーム。

午後、柏レイソルで法政大学と練習試合があることを聞きつけて見に行く。
たまたま、サブグランドで、中学新1年生の練習をやっていたので、見学をする。
わたしもよくやっている3対3対3をやっていた。狭いスペースの中で、2タッチ制限だった。人工芝のせいもあり、ダイレクトパスを小気味よくつなぐ、さすがという感じ。トラップもうまい。
真ん中を通すことを意識づけしていた。
昨日の柏ラッセルも中盤でのダイレクトパスの使い方がうまかった。
今日はダイレクトパスの使い方も意識させたいなと思ったのだ。

法政大学との練習試合も少しみたが、わたしの戦術とは違うのだろう。あまりにも状況判断が遅く、トラップの仕方から動き出しのスピード等。あまり参考にならなかった。

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年間計画

今月のサッカークリニクに年間計画について書かれてあったので、書いてみる。
サッカーの指導者を始めたころは、要素還元的な考え方であったので、体力をつける期間であったり、チャレンジアンドカバーなどの技術を習得する期間のような考えで、テーマを決めて、指導していた。いや、教えていた。
当時は、子どもたちを導くという考えをもっておらず、自分の考えを押し付けていたといってもよい。
指導者として、若輩者のわたしは、いろいろな本を読み、知識をひけらかすかのように、教えていた。
今でも、教え好きなわたしはその傾向があると思うが、幼稚園生から2年生を教えるようになって、いろいろ気づくことがあり、手順を踏むようにしている。

まだまだ、やってみないとわからないことだらけだが、戦術的ピリオダイゼーション理論にであってから、特に、マクロ的考え方から、ミクロ的考え方に、物事を逆算してどういう準備が必要なのか?考えるようになった。

至極簡単に説明すると、わたしはパスサッカーが好きで、そういうサッカーをやらせたい。パスサッカーをするためには、①トラップパスができること。②ポジションがとれる。③パスができるスペース などが必要である。(まだまだ、たくさんあるが)

①については、トラップパスができるようになるには、ドリブルができるようにならないとできない。
②については、スペースに広がるポジションどりが必要
③スペースを作るためのドリブルが必要。パスをもらうためのスペースが必要。パスコースのためのスペースを空ける動きが必要

これらについては、それそれ、動機が必要で、単に、スペースを空けなさいと言っても、できない。
なぜなら、サッカーはカオスであり、矛盾にみちており、局面は次々と変わり、攻守の切替が早いから。

これは低学年生を教えて初めて気がついた。
中学生、小学6年生はゲームをフリーズして、局面ごとにポジション修正していけば、ある程度理解し、自分なりに修正してくれるが、小学低学年はそうはいかない。
本当に真っ白なノートであり、何も知らない。予備知識もない。考えるという習慣もない。そういう世界なのである。

そこで、まずは、4対4ができるように、かけひきを切り口に、(動機付けをするために)1対1⇒2対2
チャレンジアンドカバーでのポジションどりをもとにスペースができるようにしている。

ドリブルテクは、毎回、行い、考えて動けるように、ポジションどりをかけひきを切り口に積み上げていくのがよいと思っている。その中で、攻守の切替については、説いていく。
但し、教えすぎて、子どもたちがつまらなければ、教えても、できなければ、何かが足りない。

これがわたしの考える年間計画である。
中学生の場合、現在は、システムを3-3-3-1から4-4-2、4-2-3-1、4-1-4-1へと変えている。
多分、現在のメンバーでは、4-1-4-1と4-4-2の中間くらいがいいのかなと思っているが、それは子どもたちがきめること。相手によって、状況に応じて使い分けてくれれば、いいなと思っている。

また、攻守の切替が切れるリスタートから、4対4を始め、かけひきを切り口に、ポジションどり、動き、展開の仕方を中心に、人数を増やして、戦術的負荷が重くなるようにしている。

戦術的ピリオダイゼーション理論を自分なりの解釈で、プレイモデルをどう作っていくべきか?
すこし、わかったような気がする。

わたしの挑戦はこれからも続く!!


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練習メニュー

先日の土曜日、午前中、小学1年生から3年生20人ぐらいを対象に練習。
いつも行なっているドリブル練習を30分、但し、コーディネーショントレーニングとストレッチを念入りに行なう。
コーディネーショントレーニングとは、ここでは、ボールを上げてとるということやまたの間を八の字に回したり、腰の周りをボールで回したり、そういうことをしながら数字を当てたりすることをさす。
バランス感覚、空間認知力を養うため。
次に、4グループに分け、10m間隔の四角の外をリレーで競争。ボールを持ちながら、バスケットのドリブルしながら、二人で手をつなぎながら、ムカデ競争で、スキップで、等々。30分。
4ゴールのミニゲーム。ボール保持者から味方は5mはなれないといけないルール。30分。
まだ、やりたいというので、10m間隔の四角のコーナーにコーンを立て、四角の中央に4つのボール。
一人づつ、ぼーるを自分のコーンにボールを集め、早く3個集めたチームが勝ち。

午後は小学6年の練習試合。六実SCと市長杯のための新しいシステムと戦術を試し、調整する。
システムは4-4-2 中盤はフラット。スペースをなくし、相手を早く囲んでボールをうばうことを意識つける。
これまで、サイドハーフはフリーでやらせてきたが、守備の意識を高くする。
相手チームの寄せが早くないので、中盤を支配し、シュートまでの形は作れるもシュート精度が悪いのと、ゴール前でのポジショニング、入り方が悪い。
修正するも時間がかかりそう。ファーストタッチの仕方は格段の進歩をみせる。
足下足下のパスから動きながらのパスが多くなり、連動性もでてきた。ダイレクトパスがもう少し、増えるとかなりよくなるだろう。しかけもまずまず。

日曜日、柏4中で、柏4中、鎌ヶ谷中、鎌ヶ谷4中、アクティブ柏の練習試合。
アクティブ柏はBの子を中心にチーム編成。
わたしは柏4中を中心にみる。逃げのパスが多く、パスは回るがどうやってゴールするのか、イメージがない。
しかけもできない。そんな感じ。よせはかなり早くなった。
が、攻守の切替はまだまだ。体力的、集中力の問題。ボール扱いは以前よりはうまくなったが、キープするところとしかけの状況判断が悪い。自分で打開しようという意識が少ない。まだまだ、他人まかせ野プレーが多い。

そうはいっても、以前よりは格段の進歩。欲をいえば、もっと真剣にやれば、もっとうまくなっただろうにと残念。

柏4中での練習メニュー。
DF3人アンカー1人対 ポスト1人と MF3人の 4対4の練習。
DF側はハーフをドリブル通過したら勝ち、攻撃側は点を入れたら勝ち。キーパーあり。
但し、攻撃側は、4人以外にスペースがあいたら、自分の判断で何人はいってもよい。
DF側にボールをうばわれても、サポートにはいってもよい。

DFから、MFにボールがはいったらスタート。
最初、ボールの奪い方、追い込み方、を説明する。キーパーがキャッチしたら切替を早くし、攻めることも意識づける。
次に、キーパーからのゴールキックでスタート。
先ほどのものはDFからのパスを想定したもので、これはキーパからのものゴールキックからともち蹴りの2種類をおこなう。

練習をみて、気づいたところを次々に指摘する。テーマはボールをうばうところだが、ある程度できるようになると次に攻撃側に何が悪いのか声をかける。声をかけるだけ、どうやったら、ボールを前にはこべるのか?スペースはどこにあるのか?どんどん、問う?

本日は、田中中と富勢中と柏4中で練習試合。
どのチームもそうだが、個人の突破でしか点がとれない。サイドにパスするも足下に止めル場面が多く、スピードダウンし、仕切りなおしという感じ。スピード感や逆サイドへの展開、いろいろチャレンジしてほしいものである。

BSで岡田監督の話があり、試合の勝ち負けを受け入れることが大切と話しをしていた。
人間は弱い生き物だから、すぐ言い訳をしたがるものだ。負けたら素直に認め、そこから反省し、次につなげないと進歩はない。

着実に一歩一歩前進してほしいものである。

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試合の分析

土曜日は柏4中グランドで鎌ヶ谷4中と鎌ヶ谷中と富勢中とで練習試合、翌日、U13の大会があるので、その調整も兼ねてる。これまで3-3-3-1で行なってきたが、ボールのためどころがないため、4-2-3-1にシステム変更をおこなう。また、キーパーをFWとしてつかってみる。やはり、前でためがつくれて、足の速い選手がいると攻撃は強力である。しかし、DFはぼろぼろ、4バックにしたので、DFラインを統率するのも3バックに比べると難しく、ラインを押し上げられず、中盤もコンパクトにならないので、2ndボールを拾えないという状態に、逆に押し込まれるとカウンターが炸裂して点がとれる。
3点とって2点とられるチームがいいのかなという感じ。子どもたちも負けても、いい顔をしていたので、そちらの方がいいのかもしれない。私としては、攻撃ほど計算できないものはないので、バランスを重視したいのだが。
ボール回しはできるのだが、全くボールを前に運べない。ボールをキープすれでも、しかけが全くできない。
プレーもワンプレーで終わってしまい、あとは知らないという感じ。
次回の練習はボールポゼッションと仕掛けの予定。

本日は、クラブチームの練習をみる。先週の試合を反省し、ボールポゼッションをテーマに練習する。
先週、柏ラッセルBに0-3で負けてしまったのだが、内容的に悪かったかというというと、わたしは、それほど、悲観をしていない。相手チームに一人、足の速い選手がいて、その選手に一人でやられた。
全部、ミスがらみなので、仕方がない。ただ、よいチャレンジをしていたので、負けたのは私の責任である。ハーフタイムで的確な指示ができなかったことが一番の原因。また、1試合開いての連続の試合だったので、体力的な問題が大きかった。前線からのプレスをモットーとしているので、少々、きつかったようである。サポートの動きが非常にわるかった。

これまで、縦に早いゲームをしてきたのだが、ボールポゼッションをしながら、ゲームを作るコンセプトにきりかえることにした。
最初、ドリブル練習、10mぐらいの四角の中に18人がはいり、ドリブル。いつも行なっているもの。本日は特にフェイントとターンを意識させる。
次に、6対3のボールポゼッションゲーム。
本日は、特に、スペースにボールを出すこと、スペースでボールをうけること。外から中に誰かがはいって、連動して動くことを要求する。
次に、DF3人アンカー1人対ポスト1人とMF3人によるゴール付実践ゲーム。
DF側はハーフを超えたら勝ち、その場合、攻撃側はそうとっかえ、攻撃側は、わたしにミスを指摘されたら、他の人と交替。スペースを見つけた場合、他の人もはいってもよい。何人はってもOk。
ゲームをしながら、ボールはどちらの足でキープするのか、どこをみるのか、フリーズし、説明する。20分ぐらいは数秒で、ゲームがとまり、指摘される。
最初におこなった6対3が全くいかされていない。外側でボールを回すだけ、スペースを作れない。スペースにうごけない。スペースへの入り方がわからない。DFとかけひきができない。とにかく、個々のレベル差があるにせよ。どうしたらいいのかわからない。
50分ほどして、10分間のミーティングタイムを設ける。DFからもどうされるといやなのか、話合ってもらう。残り30分は、わたしはだまって観戦。練習終了。5分間今日の練習について確認の話しを解散する。
基本的には4対4のゲームのはずなのだが、しばらくは、これを続けようと思う。
たぶん、何も教えずに4対4をやらせると、先に攻撃した方が、カウンターをうけて、点をとられるというゲームをしてしまうだろうと思う。
次へのステップははじまったばかり、一歩一歩着実に歩んでほしい。
今日のタイトルは試合の分析と書いたのだが、コーチは試合の分析を正確に行なってオーガナイズされた練習を行なうべきだなとあらためて感じたので、自戒の念もこめて書いたのである。
試合の分析をするためにどこをみなければ、いけないのか?子どもたちに何を伝えないといけないのか?もっと考える必要があるなとおもったのである。
是非、こうすべきだと知っている方は教えてください。
戦術的ピリオダイゼーションではないが、要素還元的に試合が正確に分析できないと、効率的なチームの伸びの期待できないのかなと思う。だからこそ、コーチの責任は重し、やりがいもあると思う。
精進すべし、つかたろう!!

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ドリブル練習

土曜日は、富勢中で、久寺家中、柏4中、富勢中の三つ巴戦だった。
U13を間近に控え、ポジションの確認である。(4中は、1年生の人数が足りないため、単独ででられない。そのため、連合で出場するのである。)
最初、久寺家と富勢、久寺家中の先生は前我孫子中の先生で、現在の我孫子中を作った先生である。
そのあと、久寺家中の1年と柏4中、柏4中と富勢中などが行なわれる。
わたしの今回の目的は、ボランチの育成にある。まずはしっかりしたボランチがいて、ゲームを作ってくれないとゲームが成り立たないからである。
スペースを埋めること、スペースへ動くこと、チームを動かすこと、やらなければ、ならないことはいっぱいある。運動量に不満があるが、いろいろ気づいてくれたので、よかったのではないかと思う。水を運ぶことはできそうなので、つぎは、ほかの選手の動き出しがよくなれば、攻めの形はできてくるのではないかと思う。ポストプレーは期待できないので、サイドからシンプルなプレーやそのあとのミドルシュートで点がとれるとよいと思う。スピードのある選手がいないので、高い位置からのプレッシングをしかけ、サイドを崩してからのセンターのワンツーで点をとるイメージをもってくれるとよいと思う。ボールポゼッションについては、まずまず合格点を与えてもよいだろう。

日曜日は4中で、富勢中と4中の連合チームとアクティブ柏の練習試合。
8時30分から10時までまず、練習。練習はまず、ジョグからブラジル体操。4中諸君が刺激を受けてくれるといいなと思い、いっしょにやらせる。チームの盛り上げ方を感じ取ってくれると最高である。
次に、ドリブル練習。
今日は一つの試みとして、通常よりも、あえて狭い中でドリブルするようにした。フリーでドリブルをよくやらせているのだが、多少、スペースがないとできない。本日は、極端に狭くし、右足だけで、左右にインとアウトを細かくタッチしながらドリブルさせるようにした。次は左足で、最初、となりの選手にぶつかっていたのだが、やっているうちにだんだんできるようになってきた。そのあとの試合をみても、ドリブルのタッチがよくなったように感じた。
非常に効果が高いのかもしれない。
これまでは、クバーのものを活用してきたが、こちらのほうが、不規則で、瞬間的な状況判断を伴い、強弱もつける必要があるので、良いのかもしれない。

来週、小学2年生にもためしてみようと思う。

そのあとは、2対2プラスフリーマン2、横長のコートのサイドにフリーマン2人をおき、コートの中で2対2のボールポゼッションゲーム。
サイドからのボールのもらいかた、駆け引きの仕方、ポジショニング、一工夫に仕方、難しくてできない。
いっぺんにはこなしきれないので、これについては、別途時間をとってやっていこうと思う。

最後にセンターリング練習。
サイドに数人センターリングをあげる人がいて、中に3列でまっている。ニア、ファー、おおそとといって、タイミングを合わせて、ゴールするもの。
ゴール前のはいり方について説明をする。
最初、3列の誰かが、ニアと言ってはいり、遅れて、ファーと大外がはいってくる。
バリエーションはたくさんあるが、本日はこれだけ。タイミングをずらすこと。声を出すことを強調する。

その後、練習試合、アクティブはAとBの両方をつれてきており、25分で交互、中学の連合チームは人数的に余裕がなく、連続で。
さすがに中学生は、2年生が数人いて、フィジカル的に強く、ボールを支配しているが、点がとれない。
寄せが早いため、ボールをもつと、すぐ、とられてしまう。基本的な戦術を理解していないため、前へ前へとすぺーすがないところへ運び、ボールをとられてはカウンターを受ける始末。
試合後、どうするのか、説明する。点はとれなかったが、ゲームの運びかたは理解してくれたかなと思う。
攻守の切替がクラブチームが早く、状況判断も早い、逆サイドへの展開の仕方もうまい。
連合チームなので、仕方がないが、技術的な問題ではなく、基本的な戦術、状況判断、ポジショニングの問題である。かなり、勉強をする必要がある。

今日は、4中の顧問の先生にどういう選手が来年くるのか、また、アクティブ子には来年、ここでやるんだということを知ってもらえれば、よいと思う。
父兄も場所が近いので、多数来られた。
また、こういう機会が作れればと思う。
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1年生大会の結果

先週の土曜日、1年生大会が行なわれた。
対戦相手は松葉、逆井中の混成チーム。結果は残念ながら1-2の負け。
前半、コーナーキックのセットプレーから、こぼれ玉を押し込み先制するも、スピードのある7番一人にやられてしまう。1-1で後半を迎える。
一進一退の攻防がひろげられたが、同じ形で点をとられる。
7番だけを注意すれば、よかったのだが、残念な結果である。ハーフタイムでは7番については言ってあったのだが、試合経験のなさがひびいたのかもしれない。
昨日、それを踏まえて、前線からのプレスとボールをうばうことを練習する。
4分の1コートに8人対8人で4ゴールのミニゲーム。ゲームを止めては体を入れてボールを奪うことを説明する。
フルコートで1年対2年のゲームを行い、終了。
最後のミーティングは、腕を回して肩の骨の連動性を、腰を回して、腰まわりの骨の連動性をよくすることと。忍者のようにサササ、スススと歩くとドリブルがうまくなるという話をする。

約半年間、クラブチームの小学1年生、幼稚園児に上記を意識してウォーミングアップを徹底して30分間行なってきた。傍目には柔軟体操のように見えるかもしれないが、実は多少違う。
どうも効果があるような気がする。ドリブルがうまい子が多くなったようである。
結果論であるが、体の骨の連動性がよくなり、バランスがよくなり、ドリブルがしやすくなる。
ドリブルがうまくできるから、ドリブル練習をやる。良い循環ができ、ドリブルがうまくなったのではないかと思う。
横道にそれてしまうが、この良い循環をどうやってつくってあげるのか、どう導いてあげるのか?コーチとしての腕のみせどころだなと感じている。そこのところを考えるのがわたしは非常に楽しい。

今日はフルコートのゲームを行なう。昨日の練習の成果が表れ、中盤でのボールの寄せが早くなった。ボールをもったまま、考えているとすぐに体をよせられ、2人目に体を入れられ、ボールをとられる。こういう状態で練習ができると判断スピードも速くなり、キープもうまくなる。こういう状態が今後も続いてほしいものである。


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クリスマスの本日の練習

最初、リフティングのできる回数によって、3つにクラス分けを行なう。
各クラス10人程度にわけ、10m四方の中に一人一個ボールをもち、フリーでドリブル。
いつも行なっているもの、私の合図でボールをとめ、ぶつからないように、狭いスペースの中でドリブルをし、ドリブルをしながら、スペースを見つけ、予測しながら、ドリブルすることを意識つける。
また、ドリブルスピードも速くできるように。また、シザース、ダブルタッチ、ターン、クライフターンも私の合図で行なう。
次に、ボールだし。2回やったあと、給水し、4ゴールのミニゲーム。
テーマは攻守の切替、動き出しの速さ、フリーズしては説明をしていく。本日は特に、攻撃に関して、ボールを止めずに、つまり、ドリブルしながら、フリーランニングしながら、考える。攻撃の選択肢をどうやって増やしていくのか説明していく。
その次は、ハーフコートを使って、攻撃4、守備3のゲーム。
フラットなMFにDFからボールがわたったという状況からスタートし、そこから、4人で3人のDFをどうやってくずすか、また、守備側はどうやって追い込んでボーるをうばうのか、という練習。
ルールはボールを早く動かすこと。止めてはいけない。
理由はボールを止めてしまうと起点がいくつもできてしまい、スピード感がなくなってしまうから、また、DFはコースを限定してくるので、選択肢がなくなってくるからである。
4人の攻撃が終わると終わったあと、ミーティングを行なうように指示する。各自、やりたいことを話をさせる。
しばらく、おこなったあと、どこから動き出すのか説明する。DFからボールが出た瞬間。パスをもらう選手以外はすぐに動くように指示する。アイデア、工夫がすくないので、センターのひとりはポストに入るように指示する。そうすることで、フラットな状態から、パスをまわす形ができ、DFのギャップができることを説明する。
数的優位なのに全く点がはいらない。メンバー的な問題もあるが、個々の工夫、DFとの駆け引きが足りない感じである。ディフェンスに関してはある程度、よかった。
攻撃のコーディネートに関してはしばらく、かかりそう。スペースの作り方、スペースを感じること、コンビネーション、連動した動き、サポートのはいり方、2年生はかなりできるが、1年生はまったくだめ、
わたしとしては、分けて行ないたいところもあるが、そうもいかない。
少しジレンマがある。1年生にとっては良い刺激で、2年生からたくさんのことを吸収してほしいものである。
2先生は教えることでいろいろなことに気づき、身につけてほしいものである。
最後に最初にクラス分けしたチームでフルコートのゲーム。2年生主体のチームがなかなか点がはいらない。スペースはあるのだが、そこに気づいていない選手が多い。また、ゴール前で不必要なキープによって、コースが限定され、シュートコースがなくなっている。
早く、これらに気づき、すばやいボール回しができるようになってほしいものである。
狭いスペースで、簡単にダイレクトでパンパンと回せるようになってほしいものである。サイドへのスルーパスはだせるが、ゴールへ直結したパスがだせない。そういう動き出しができないのはこれからの課題である。
できるはずなのだが、攻撃の優先順位、スペースの見つけ方、気づいていないことが多い。まわりをみていないことや予測したプレーができない。シュートまでのイメージをもっていない等、いろいろありそうである。
明日以降練習試合があるということなので、そういうことを考えて臨んでほしいものである。

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ポストプレーの練習

今日行なったポストプレーの練習と昨日行なったクラブチームでの4対2の練習のポイントについて私なりのコーチィングについて話をしたいと思う。クラブチームからのお誘いで、小学のクラブチームのお手伝いもやらさせていただいている。さて、ポストプレーの練習について、
Post
上図は青丸から赤丸へのポストプレーの練習である。ゴール側の白抜き丸はDFである。
基本的なことを覚える上では非常によいのではないかと思う。この練習はS先生の練習方法である。わたしがやる場合はもっと実践を想定して行なうが、基本的にはかわらない。この方法だと人数が多くてもできるので、効率的にできてよいと思う。
実際、2,3年生30人くらいが片方のゴールで、もう片方が1年生25人くらいで行なっている。
まず、最初、ポストシュートの練習を行なう。ここでのポイントはパススピードや確実にボールを落とすことそしてポストプレーヤーはパスをしたあと、フォローにはいることである。また、パスをする側は走るタイミングをはかること、パスして全速力で走るとつまってしまう。しかし、パスして止まったままではいけない。距離感を計り、シュートを打てるように準備をしなければならないということである。
次にポストプレーヤはポストしてプルアウェイをして、スルーパスをもらってシュート。
ここでのポイントはプルアウェイの仕方である。足の運びはどうするのか?プルアウェイをしながら、何をみるのか、どういうことを考えながらプレーするのか、いつもらいたいのか、スペースなのか足元なのかである。
ボール、パサー、DF、キーパーをみなければならなし、オフサイドも想定する必要がある。また、ポストに入るときも、周りをみて、ここでの選択肢として、ポストシュートとスルーパスからのシュートとなるが、実践では、さらに第3者へのパスも考えられる。
ここでもパサーはポストプレーヤとのアイコンタクトや要求に応じたボールを確実に出すことが肝要である。また、パスをしたあとフォローにいくこともである。
わたしは主に1年生をみたが、できない子もたくさんいたので、どうするのかをおしえるのではなく、なぜ、そうするのかを聞いている。最初にやらせてみて、次に教えて、そして、聞いて確認をする。これの繰り返し。わたしはそうしている。この練習でもわたしは盛んに良い準備はできているかきいている。
横道にそれるが、やるうちに声がでなくなり、練習に盛り上がりがかけてきたので、キャプテンに声をかける。練習はやはりきついものである。今日のように暑いと特に、集中力が落ちるのがはやい。こういうときこそ、声をかけあってお互いにがんばるのが、わたしは一番大事だと思っている。集中力が落ちたときに練習してもあまり意味はない。しかし、その苦しさの上で集中力を持続し、練習に励むところに、実践を想定した練習の意味があると思う。当然のことながら、今日などは早めに水の補給はするのだが、この暑さを逆に見方につけてほしいと願っている。
4tai2
次に、4対2の練習について、これは小学5,6年生に対して話をしたものだが、BからAにパスをするとき、Aは何を考えてプレーするか、ここがポイントである。よく、4対2の練習をやらせているが、単にやらせても練習の意味はないと思う。肝要なのは、どういうことを考えながらプレーしなければならないのか、どういう準備が必要なのかである。わたしは、だれかに教わったわけではないので、正しくないかもしれない。私自身は、サッカーは考えながらするスポーツだと考えている。スポーツはみんなそうかもしれないが、基本的なところで、一つ一つのプレーには意味があり、なぜそうするのか、だから、そうしたほうがいいということを理解することが大切で、そこに行き着くまでのプロセスが一番重要だと考えている。子供たちには、わたしの考え方を理解してほしいと思うが、さらにその上をいって、自分たちでやってみて、チャレンジして、自分たちの答えをみつけてほしいと考えている。それが本当に身につくということではないかと思う。結果的にそれが私の考えと同じであれば、それはそれでよいし、違ったからといってわたしは何も言わないし、自分を信じてほしいと思う。わたしはS先生と個人戦術的に考え方が違うところがあるが、それがどちらが正しいか議論しようとは思わない。部活の中では、先生の考え方にしたがってチームをつくってもらえれば、良いと思う。各自も、いろいろな考え方があることを知って、自分たちなりに理解し、自分たちで作り上げてほしいと願っている。プレーするのは君たちであり、わたしのチームでもないし、先生のチームでもない。自分たちで考え、ミーティングをしてまとめ、心を一つにしてほしいと思っているのである。
横道にそれたが、私の答えは、AはBからのパスをどうやってフリーであるDにつなげるか?である。近くによってDFの門を通すのも一つだし、はなれてDFの裏を通してDにパスするのも一つである。ここで、AはDFと駆け引きをしながら、パスをまわしてほしいのである。DFのまえでトラップをするとみせかけて流して、DFの裏からDにぱすしたり、ダイレクトにDにはたいたり、トラップすると見せかけて、ダイレクトでもう一度Bにもどして、ワンツーの容量でDのサポートにはいったりするのである。わたしなどはここの駆け引き、DFを欺くところがおもしろいと思うのである。DFの仕方は、まずはワンサイドカット。EはBからAには絶対ぱすを通させないコースどりをするする。
Fはのこりのパスコースから、わざとパスコースを空けといて、パスカットしたり、Eがつめている場合、Bにプレッシャをかけたりするするのである。予測をしたり、ボールをうばいとるたのしさがある。そういう楽しさを感じつつ、サッカーしてほしいと思いながら、小学生に教えている。わたしが教えている子供たちはなんとなくサッカーをしているので、勝っても自分たちで勝ち取ったという実感もなく、負けても仕方がないという感じなのである。
最後にS先生の指導の中であまりうまくない子に声をかけ、みんなの前で見本をみせるというやり方をしていた。なるほど、わたしはいい方法だなと思った。子供たちにとって自信をつけさせるのが一番のサッカーがうまくなる方法である。わたしは時にきびしくなりがちだが、コーチをしていくうえでは、見本をどうやってみせていくのかも考える必要性があるのだな思った。わたしももっともっと勉強しなければ、ならない。

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日曜日の練習

土曜日に六実中と練習試合を行い、日曜日に練習を行なった。練習内容は、オーバーラップと先日、1年生のおこなった縦長のミニゲームである。オーバーラップの練習は攻撃側がふたりに守備側がひとり、ゴールからのクリアボールを片方がトラップし、もう一人がオーバーラップするというシチュエーションである。しかし、わたしは、現実的な話で、トラップがうまくいって、DFに対して前を向ける場合は、後方からサポートの動きとして、DFの裏にボールを出すよう声を出すように説明する。ボールキープ者はそれをおとりに使うか、パスを出すか選択することを説明。もし、トラップミスした場合、DFに前をむけないため、ボールキープすることになる。この場合、ルックアップの重要性とオーバーラップをかける場合、走る側は、パスが出ることを信じて、スピードを殺さないこと、パスの出し手は裏のスペースにだすこと、あとはパスを出すタイミング、パスのスピードは状況で判断するように説明する。
次に縦長ミニゲームは、スペースは自陣のゴール前と相手ゴール前しかないということを説明する。ではどうやってパスをつなぐか?一発で、縦に放り込んでもそれは無理というもの、一度、真ん中につなぎ、ポストで落として、裏のスペースに出す。但し、どこにだすかがポイント。両サイドは一度、サポートに引いてくるが、タイミングをずらして上がることで、スペースができる。つまり、片側があがると、DFはそちらに目がいってしまう。その間に逆側が上がるのである。中盤にスペースがあれば、そこをポイントにワンツーで抜け出せる。あとはミニゲームで実践。1点入ったら交替。5対5で行なう。
その後、フルコートで、1年対2年。2年には3トップとトリプルボランチの4-3-3を試した。基本的な考え方として、トリプルボランチは横にスライドして守るように指示。サイドのスペースはFWが入るようにする。攻撃に関しては、両サイドバックのオーバーラップと、ボランチの一人は攻撃に参加するように、また、2列目からDFのうらのスペースを突くように話す。昨日こともあったと思うが、かなりうまくいった。カウンターで、点をとられるというマイナス面もあったが、それ以上に攻撃力は各段にアップし、チームとして機能していたように思う。
想像するに、子供たちは元来、攻撃がすきなもので、それで、うまくいったのかなと思ったりもする。好きこそ物の上手なれということわざがあるが、子供たちを教える場合、ここをスタートにしたほうがうまくいくかもしれないなと思ったりした。中盤やDFが多少あまくなるが、こどもたちにとっては、メンタリティの問題を考えるとより攻撃的なほうが有効かもしれない。

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実践を想定した練習

先日、シュート練習をしたことを書いたがこれは実践を想定した練習である。練習に入る前に必ず、この練習は何を想定しているのか、どういう局面を想定しているのかを説明してから行なうようにしている。わたしの練習方法は本を読んだり、ネットで調べたりしたことを実施しているが、それ以外にこの練習はわたしのオリジナリティである。
サッカーに限らないが、私の好きな将棋でも、攻めのパターンはもう終わりかなと思ってもいくらでもあるもんである。なぜか?局面は刻々変わるからである。サッカーでも同じである。だから、局面を変えるためにいろいろなスペースを空ける動き、ゴールを狙う動きが重要なのである。また、2人で攻めくずすとなると限られてくるが、それが3人、4人となるにつれて複雑になり、たくさんのパターン、選択肢が生まれてくるのである。ひとつの戦術パターンを極めるのも重要だが、中学の段階で、それも技術的にある程度できている子供たちにはいろいろな局面を与え、経験を積ませ、自分たちで答えをみつけ、創造することが一番重要なのではないだろうか。わたしはそう思う。

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練習メニュー

昨日の練習メニュは最初、パターンを変えてダッシュ。約20mをダッシュし、帰りはストレッチをしながら、歩きながらもとにもどり、また、ダッシュ。10mを大股であるき、残りをダッシュ。バックステップし、ダッシュ。サイドステップを踏んでダッシュ。そのあと、FWを一人たてて、そこからのシュート練習。シュートパターンは固定せず、選手にまかせる。最初、やらせてみたが、あまりにもパターンが少なすぎるので、わたしが、3パタンほど教える。ここで重要なことはどうコミュニケーションをとるかである。サッカーで面白いのはあうんの呼吸でたくさんの選択肢の中から、選手同士が、一体となって連携で動くことである。そうすることでDFは混乱し、スペースがあき、シュートできるのである。まだ、そこがわかっていないようである。ぼーるが来てから考えては遅く、スルーパスを1本だしてさあ、シュートとはなかなかうまくいかないのである。そこへたどりつくためのアプローチなり、プロセスが重要なのである。
さて、そのあとはお決まりのミニゲーム。4つのゴールをたて、フリータッチ、ツータッチ、ワンタッチの制限を加える。通常のミニゲームも制限を加える。5分やっては1分の休憩。最後に軽く、ルックアップとドリブルの練習。
狭いコートでぶつからないようにドリブル。シザース、ローリング、ストップ、ターンをおりまぜる。ボールとりゲームボールは必ず動かさないといけない。10分の休憩後、フルコートで1年対2年、今日はフラット4をやらせてみる。
最後尾は固定しないやり方。実践で少し試してみたい。危ない場面もあったが、概ね、うまくいったような感じ。ボランチがバランスをくずす場面が多少みられた。そこが修正点。

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2中練習 体力増強

本日は体力の増強を図る。

①グランド7週と鉄棒ぶらさがり1分。

②腹筋、背筋、腕立て、ダッシュを10回の5セット

③グランド半周をダッシュ、半周を軽めに流す。

④7分間のミニゲームと1分間のドリンク、を2セット。

⑤フルコートでの1年との練習。

DFはフラットラインをやらせてみる。システムは前半が4-3-2-1

後半は4-2-3-1をためす。

わたしの考えとして、このチームは前線に足の速い選手がいないが、足元はかなりのものがある。中盤のプレスから、早い攻めが有効と考えている。また、相手を押し込んで、両サイドから真ん中へまたは逆サイドへ展開して、真ん中にスペースを空けてドカンとシュートがいいのではないかと思っている。

セットプレーから点をとるのも十分いけると考えている。

やはり、プレーシャーがかかっているところでの正確なパス回し強化が重要と感じられる日であった。

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